16日の紙面から

●納豆まつり 長巻き7・281㍍成功
 桧山地域まちづくり協議会(安部隆昭会長)主催の第8回歴史の里檜山納豆まつりは15日、能代市桧山の桧山崇徳館で開かれ、地域内外から集まった親子連れや子どもたちが、納豆の長巻き作りや納豆の粒つかみ競争など、特産の納豆にちなんだ催しを楽しんだ。学校統合に伴い、今年度末で崇徳小の閉校が決まっていることから、同校の卒業生と在校生の合計人数(7281人)にちなんで7・281㍍の超長巻きも成功、来場者に振る舞われた。

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崇徳小の卒業生と在校生の合計数7281人にちなんだ超長巻きも成功させた納豆まつり

●めんchocoプレゼント好評
 能代市は、新生児に名前入りのオリジナル絵本やパパ・ママからのメッセージを添えた木製品を贈る「めんchoco誕生事業」の29年度実績をまとめた。受け付け件数は226件(27、28年度出生分含む)で、内訳は絵本69件、木製品157件だった。市子育て支援課は「木製品を選ぶ家族が増えているが、絵本に対する需要も根強い。事業自体も喜ばれていると考えている」とし、今年度も対象となる家族に事業の利用を呼び掛けている。

●高校野球、能代が3回戦に進出
 第100回全国高校野球選手権記念秋田大会は3日目の15日、秋田市のこまちスタジアムや能代市の能代球場など4球場で2回戦計8試合を行った。能代勢は、能代が4回以降毎回得点を挙げて大館国際に14─3で圧勝した。16日は2回戦残り8試合が行われ、第7シードの能代松陽が横手城南と、能代工が第5シードの大曲工と対戦する。

 ▽2回戦(こまちスタジアム)
能  代 000111515 14
大館国際 000120000  3

●ソフトボール東雲7年ぶり優勝
 第67回県中学総体は2日目の15日、能代市や秋田市などで12競技が行われた。能代山本勢ではソフトボール女子で東雲が7年ぶり3回目の優勝を飾ったほか、体操女子団体総合で能代二が2年ぶり19回目の栄冠を手にした。ソフトテニス女子個人で二ツ井の出雲陽(2年)・細川柊(3年)組が頂点に立った。集中開催最終日の16日は7競技が行われる。

●ケア・メイトのしろが事例検討会
 医療、介護、福祉に関わる人たちが学び合うケア・メイトのしろ(金田英樹事務局代表)の第1回事例検討会は13日、能代市鰄渕のJAあきた白神デイサービスセンター・いなほの里で開かれた。能代山本を中心に多様な職種の55人が参加、提供された事例を軸に活発に意見を交わし、それぞれが持つ専門性や視点に触れた。

●郡市合唱祭 19団体が聴衆を魅了
 能代山本の合唱団体が一堂に会する第36回能代市山本郡合唱祭は15日、市文化会館大ホールで開かれ、能代山本のコーラスグループや合唱団、小学校の合唱部などが出演し、会場に息の合った歌声を響かせた。能代市山本郡合唱団体連絡協議会(中西麻理子会長)の主催。合唱活動の活性化や地域交流を狙いに毎年開催している。この日は19団体・延べ442人が出演し、合唱を披露した。

能代山本の19団体が息の合った歌声を響かせた合唱祭(能代市文化会館大ホールで)

●道の駅ふたついグランドオープン
 能代市二ツ井町小繋の「道の駅ふたつい」が15日、グランドオープンした。大勢の市民や観光客らが買い物や食事を楽しんだほか、多彩なステージイベントや屋台が本格営業の開始に花を添えた。セレモニーで、株式会社道の駅ふたついの高橋剛代表取締役は「県北地域を積極的にPRしながら地域住民、県民、全国から道の駅を訪れる人に末永く愛される施設となるよう努力していく」とあいさつした。

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色とりどりの風船を飛ばし、グランドオープンを記念(道の駅ふたついで)

●ロゴマークで故郷の発展に一役
 「道の駅ふたつい」のロゴマークを制作したのは、二ツ井町荷上場出身の「あーと書道家」未來(みく)さん(33)=山形市=。グランドオープンの15日、同施設に足を運んだ未來さんは「ロゴは恋文のハートと、きみまち阪の桜の花びらをイメージした。交流の拠点、さまざまなご縁が集まる場所として町の発展のきっかけになってほしい」と語った。

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「道の駅ふたつい」のロゴや表示幕などをデザインした未來さん

17日の紙面から

●「海の日」波打ち際に歓声響く
 「海の日」の16日、能代山本地方は午前中から厚い雲に覆われ、すっきりとしない天気となったが、3連休最終日ということもあり、海水浴場では波打ち際で水遊びや砂遊びを楽しむ親子連れの姿が見られた。蒸し蒸しとした天気となったこの日、八峰町の岩館海水浴場でも、海水浴や磯遊びを楽しんだり、日よけのテントを張って、デイキャンプ気分を満喫していた。

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海へと繰り出し、「海の日」を満喫(八峰町で)

●二ツ井地区にもネギのサテライト
 ネギの大規模栽培地「園芸メガ団地」のサテライト型が能代市二ツ井地区に初めて設置され、今年度本格稼働した。地元の農事組合法人が水田や休耕田を転用した畑で生産し、初年度は50㌃で作付けする。9月上旬に初出荷を予定し、3年後の販売額3千万円を目指す。年間販売額1億円を目指す園芸メガ団地は、コメ依存体質から脱却し、園芸品目の振興を図ることを目的に県が26年度から整備。「園芸メガ団地育成事業」と、複数団地を組み合わせて販売額1億円を目指す「ネットワーク型園芸拠点育成事業」を展開している。

●高校野球、能代松陽が3回戦に進出
 第100回全国高校野球選手権記念秋田大会は4日目の16日、秋田市の八橋球場や能代市の能代球場で2回戦残り8試合を行った。能代勢は、第7シードの能代松陽が横手城南を5─1で下し、能代工は第5シードの大曲工に1─3で惜敗した。
 ▽2回戦(八橋球場)
横手城南000100000 1
能代松陽01012100X 5
 ▽2回戦(能代球場)
大曲工010000110 3
能代工000010000 1
 

●二ツ井 女子400㍍リレー優勝
 第67回県中学総体は最終日の16日、秋田市などで7競技を行った。能代山本勢は、陸上の女子共通400㍍リレーで二ツ井が頂点に立った。柔道の男子個人では、55㌔級で二ツ井の田口幸命(3年)、90㌔級で能代南の佐藤颯馬(同)がそれぞれ準優勝した。

●写真家の原田さん白神の魅力を語る
 青森県深浦町のガイド団体「白神十二湖自然塾」代表で写真家の原田勇成さん(52)=能代市畠町出身=の講座「白神に惹(ひ)かれて」が14日、市働く婦人の家で市民約80人が参加して開かれ、同町に移り住んで16年の間に撮影した貴重な写真を見せながら「白神に生きる動植物の魅力」を語った。市民おもしろ塾(渡邊耕佑代表)が主催した。

●夏祭り にぎやかに交流の輪広げ
 能代支援学校(佐藤淳校長)の第23回しののめ夏祭りは14日、同校前庭で開かれた。夏祭りにふさわしい天候に恵まれ、児童生徒や保護者をはじめ、地域内外から訪れた大勢の人たちが「能代で一番早い夏祭り」を楽しみ、フィナーレの打ち上げ花火に歓声が上がった。

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ステージや出店も多彩に、夏祭りの雰囲気を楽しみながら交流

●白鳥さんの愛犬 速さ日本一に
 ドッグスポーツの全国大会「ジャパンカップ2018ファイナル」がこのほど、栃木県の那須高原で開かれ、能代市落合の公務員、白鳥健一さん(44)と妻の美和子さん(37)が飼っている雌のボーダーコリーの来夢(らむ、3)が、エキスパートミディアムの部で初優勝を飾った。愛犬の快挙に、白鳥さん夫妻は「まさか優勝するとは思わず、とてもうれしい」と喜んでいる。

白鳥さん夫妻の愛犬、来夢がドッグスポーツの全国大会で優勝

●子ども未来食堂で夏野菜カレー調理
 JA秋田やまもとが運営するコンビニエンスストアJA(ジャ)ンビニANN・AN主催の「子ども未来食堂」は15日、三種町鹿渡の同JA本店で開かれ、町内外から参加した親子約30人が米粉を使って夏野菜をふんだんに取り入れたカレーを作り、地域の食材を味わった。

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米粉を使ったカレー作りに取り組む子どもたち

(三種町鹿渡のJA秋田やまもと本店で)

18日の紙面から

●ミニトマト収穫に汗流す
 JA秋田やまもと管内で、ミニトマトの収穫が始まった。単価が安定していることなどを踏まえて生産の規模を年々拡大させ、29年度まで4年連続で販売額1億円を達成中の“成長株”。同JA産のミニトマトは市場からも評価され、ハウス内では赤く色づいた実を農家が丁寧に収穫している。

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JA秋田やまもと管内でミニトマトが収穫期を迎えた(三種町浜田で)

●能代市の生活保護受給減少続く
 能代市の生活保護受給は、今年3月末時点で807世帯、1092人となり、世帯は5年連続、人数は6年連続で減少した。ただ、人口1千人に占める受給者の割合を示す保護率は20・3‰(パーミル)で、県内25市町村で2番目の高水準。県平均の14・4‰を大幅に上回る。65歳以上の「高齢者世帯」が全体の55・8%を占めた。昨年度は申請のあった延べ122件のうち77件が適用され、死亡などにより93件の生活保護が支給対象から外された。

●夏のスポーツ合宿、過去最多
 三種町が7、8月に県内外から受け入れるスポーツ合宿(大会参加含む)は、高校や大学のバスケットボール、野球や空手など約60団体と過去最多となる見通しだ。宿泊料の補助制度を設けながら誘致に努めており、今夏も大勢の選手たちが同町でチーム力向上に汗を流す。新規に白鴎大男子バスケ部といった強豪も訪れる予定となっており、町は「ハイレベルの試合や練習を間近で見ることができる絶好の機会」とアピールしている。

●森のえき プレミアムソフト好評
 藤里町藤琴の観光案内所兼物産販売所「森のえき」は、白神山地世界自然遺産登録25周年を記念したプレミアムソフト「ベリソービニオン」を販売している。山ブドウの原液を練り込んだソフトクリームに甘酸っぱい藤里産ブラックベリーがマッチし、老若男女に好評を得ている。1日20個限定販売。1個350円(税込み)。

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1日20個限定販売のプレミアムソフト「ベリソービニオン」

●軟式野球、能代は専大北上と
 第63回全国高校軟式野球選手権北東北大会(28、29日・岩手県金ケ崎町の森山総合公園野球場)の組み合わせが17日、決まった。2年ぶりの全国大会出場を目指す本県代表の能代は、初日の1回戦で岩手代表の専大北上と対戦する。同大会には能代、開催地の岩手から専大北上、盛岡商、青森代表のむつ工の計4校が出場。28日に1回戦2試合、29日に決勝を行う。優勝校は、8月24日から兵庫県明石市などで開かれる全国大会の出場権を得る。

●能代市の三上さんが随想集を出版
 能代市元町の三上ノブさん(83)=日本伝統俳句協会会員、ホトトギス同人=は、50代半ば以降に書いた随想や読書感想文など39編を所収した随想集「来し方のひとかけら」を自費出版した。「これまで執筆したものの、5分の1、10分の1かもしれない」として、タイトルは「ひとかけら」。「『来し方』の確認ができた」とほほ笑む。

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「来し方のひとかけら」を出版した三上さん

●三種町で児玉高致の生家再生へ
 三種町鵜川地区の明治時代の名士で、湖北小学校の開設に尽力した児玉高致(こうち)=1847~1899年=の生家とされる古民家の再生プロジェクトが動き出した。江戸期から続くとみられる古民家は空き家となって久しく、所有者による解体も視野に入っていたものの、解体を惜しむ町内外の有志メンバーが了解を得て保存、活用を模索することになった。当面は大掃除や俳句大会といったイベントを開催しながら、地区の先人が暮らした建物の歴史的価値を発信していきたい考えだ。

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文武両道の明治の名士、児玉高致の生家とされる三種町鵜川の古民家

●心を込めて夏の贈り物を
 能代山本の大型店や贈答品店などで、お中元商戦がにぎわいを見せている。各店は定番のうどんやハム、酒類、菓子のほか、地場産品といった豊富な商品を取りそろえてPRし、親戚や友人などへの贈り物を選ぶ買い物客の姿が目立っている。

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多彩な品々を並べてお中元商戦を展開

(能代市寺向で)

 

19日の紙面から

●砂の彫刻制作が本格化
 サンドクラフト2018inみたね(28、29日)が開かれる三種町の釜谷浜海水浴場で、砂像の制作が本格化している。参加者が蒸し暑さの中、コテなどの道具を駆使しながら少しずつ作品を形作る繊細な作業に汗を流している。今年のテーマは「Sand ZOO~砂の動物園」で、さまざまな砂の動物が砂浜を彩ることになる。制作過程は自由に見学でき、海水浴客の注目を集めている。

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28、29日のサンドクラフト本番に向け、砂像の制作作業が本格化(三種町の釜谷浜海水浴場で)

●大館能代空港開港20周年を祝福
 大館能代空港開港およびANA(全日空)東京線就航20周年記念式典は18日、北秋田市脇神の同空港で行われた。これまで270万人以上を運んできた空港の節目を祝い、今後も県北の「空の玄関」として守り、発展させるため利活用に取り組んでいくことを誓い合った。

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平成10年7月18日に開港した大館能代空港の20周年を祝い合った記念式典

●能代、金足農に惜敗
 第100回全国高校野球選手権記念秋田大会は5日目の18日、秋田市のこまちスタジアムと八橋球場で3回戦4試合を行った。能代勢は、能代が第1シードの金足農と対戦。能代は初回に先制し、1点を追う9回に同点としたが、その裏に勝ち越しを許して3─4のサヨナラ負けを喫した。19日は両球場で3回戦残り4試合が行われ、第7シードの能代松陽が準々決勝進出を懸け西目と対戦する。

 ▽3回戦(こまちスタジアム)
能 代 10000001 1  3
金足農 030000001x 4

●あすから銘青会まつり
 県銘木青年会(瀬川貴志会長)の第34回銘青会まつりは20、21の両日、能代市河戸川の県銘木センターで開かれる。同センターを会場とする大型特市の一つで、能代山本を中心とする製材会社が多様な国産材を加工した製品約7250点を出品し、技術力の高さを発信する。

●71カ月連続で人口減少/能代市
 能代市が住民基本台帳に基づきまとめた6月末の人口は5万3628人で前年同期より975人減少した。前月から71人減り、71カ月連続で減少。世帯数は2万4471で前年同月から97、前月から3それぞれ減った。

●市長、道の駅で活性化へ意気込み
 能代市の斉藤市長は18日、市役所で定例会見を開き、8日にプレオープン、15日にグランドオープンした道の駅ふたついについて「オープンからきょうまで約5万人が訪れた。二ツ井地域の活性化に向けた最後のチャンス。交流人口の増加につなげたい」と意気込みを語った。大手の商社やゼネコン、外資系企業が能代沖で計画している洋上風力発電事業に関しては「(風車建設などで)2基でも3基でも地元で参加できる仕組みづくりや、地元が資本参加できるよう門戸を開いてほしいと、計画している会社にお願いしている」とした。

●小学校の英語教育で講演会
 学習指導要領の見直しにより2020年度から小学3・4年生で外国語活動、5・6年生に正式教科としての英語が始まるのを踏まえた英語教育の講演会が18日、能代市役所大会議室(旧議事堂)で開かれた。講師で国際教養大名誉教授の勝又美智雄さん(71)は、日本の教育現場が抱える課題に触れながら「言葉を操るのに学力や能力は関係なく、慣れの問題」と述べるとともに、「日本語で説明できないものを英語で説明できるはずがない。まず日本語での論理的思考力を磨く訓練をした方がいい」などと提言した。

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小学校の英語の教科化について講演した勝又さん

●天空の不夜城、安全運行を祈願
 能代七夕「天空の不夜城」(8月3、4日)に向けた安全祈願祭は18日、能代市御指南町の日吉神社で行われた。運行に携わる関係者約20人が出席し、無事故とイベントのにぎわいを願った。6年目を迎える今夏は、市中心部の国道101号(市役所第4庁舎跡地~いとく通町店)で運行。高さ日本一の城郭灯籠「愛季(ちかすえ)」(24・1㍍)と「嘉六(かろく)」(5丈8尺=約17・6㍍)に加え、能代若2基、小若灯籠3基(4日は4基)が練り歩く。

 

20日の紙面から

●夏バテの防止にウナギを
 きょう20日は「土用の丑(うし)の日」。能代山本の料理店やスーパーでは、うな重や蒲(かば)焼きを〝夏のスタミナ源〟としてアピールし、売り込みを図っている。稚魚の不漁による販売価格の上昇も見られるが、暑さが本格化する中で夏バテ防止にと、各店は栄養豊富なウナギ料理を求める住民でにぎわいを見せている。

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うな重の調理に追われる飲食店

(能代市柳町のプラザ都で)

●あす港まつり能代の花火
 第16回港まつり能代の花火は、あす21日に能代港下浜ふ頭で開催される。能代の花火の代名詞ともなった3尺玉をはじめ、仕掛け幅1千㍍に及ぶ速射連続花火(スターマイン)など、1万5千発が夏の夜を彩る。本番に向け、実行委員会(広幡信悦委員長)は観覧席の設置などの準備を進めている。

●能代松陽 コールドで8強
 第100回全国高校野球選手権記念秋田大会は6日目の19日、秋田市のこまちスタジアムと八橋球場で3回戦残り4試合を行い、ベスト8が出そろった。能代勢は、第7シードの能代松陽が13安打10打点の猛攻で西目を11─0の5回コールドで下した。きょう20日は同スタジアムで準々決勝2試合が行われ、能代松陽が秋田とベスト4を懸けてぶつかる。

 ▽3回戦(八橋球場)
西  目 0000 0 0
能代松陽 20333x11
(5回コールド)

●みこしの滝浴び 助っ人募る
 八峰町で8月1日に行われる白瀑神社祭典の「みこしの滝浴び」に向け、実行委員会(鈴木均委員長)は、みこしの担ぎ手を募集している。地元の八森と浜田、本館地区で担ぎ手の確保が難しくなり、実行委は27年から地区外にも参加を呼び掛けている。過去3年間は東京都や横浜市などから〝助っ人〟があり、実行委は「町のまつりを発信し、地域に活力を生みたい」と話している。白装束や足袋、わらじは無料で貸し出す。問い合わせは鈴木委員長(☎090・3758・4976)へ。

●八峰町で銃使いシカ捕獲へ
 国や秋田、青森両県などで構成する白神山地世界遺産地域連絡会議は18日、秋田市の東北森林管理局で開かれた。昨年8月に青森県側の世界遺産地域・核心地域内で初めてニホンジカが確認され、白神山地の生態系に与える影響に懸念が高まっている中、構成機関が今年度のニホンジカ対策を説明。本県側では、県自然保護課が八峰町内で秋に、銃を使った試験的な捕獲に乗り出すことを明らかにした。

●学童野球、第四は生地と対戦
 来月19日に東京都の神宮球場などで開幕する高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会の組み合わせが19日、決まった。本県代表の能代第四は2日目の1回戦から登場し、富山県代表の生地(いくじ)と対戦する。47都道府県の地区予選を勝ち上がった51チームが出場。会場は神宮球場など都内5カ所で、日程は24日までの6日間。19日に開会式を行い、20日は1回戦19試合、21日は2回戦16試合、22日は3回戦8試合と準々決勝、23日は準決勝、24日は決勝を行う。第四の1回戦は20日午前9時から稲城市の稲城中央公園球場で行われる。

●統合高校の制服が決まる
 能代工高(小松弘樹校長)と能代西高(藤田仁志校長)が統合し、2021年4月の開校を目指す能代地区専門系統合高校(仮称)の制服が決まった。女子は落ち着いた「杢(もく)グレー」を基調としたスーツタイプで、男子は機能性に優れた詰め襟の学生服。夏服は来月中に決定する。来年度、両校に入学する1年生から着用する。

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能代工高と能代西高の統合高の制服が決定

●豪雨被害の全容把握へ派遣隊
 西日本を襲った豪雨災害を受け、国土交通省能代河川国道事務所(坂憲浩所長)は19日、緊急災害対策派遣隊(TEC─FORCE)として職員4人を被災地の岡山県に派遣した。現地では復旧に向けたマンパワーが不足しており、職員は土砂崩れなどの被害を受けた道路の計測などして被害の全容把握に励む。

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西日本豪雨の被害調査で岡山県に派遣される緊急災害対策派遣隊

 


 

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