16日の紙面から

●学生ら「挑戦の夏」へ準備
 ロケットの打ち上げや衛星制御などの研究開発に取り組む全国の大学生らが集う「第14回能代宇宙イベント」は、きょう16日に能代市浅内の第3鉱さい堆積場で開幕する。今年はハイブリッドロケットの打ち上げと、缶サイズの模擬人工衛星の投下技術などを競う缶サット競技に合わせて53団体がエントリー。イベント会場や中心市街地では参加する大学生らが機体の組み立て、調整に精を出している。会場準備も整い、いよいよ真夏の宇宙の祭典が始まる。23日まで。

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ハイブリッドロケットの組み立てに取り組む大学生たち

●スイカやお茶差し入れ応援
 能代市の上町すみれ会(平山はるみ会長)は15日、同市上町の夢工房咲く・咲くで、能代宇宙イベントに参加する東海大の学生23人にスイカやお茶などを差し入れした。同大の学生は、イベント期間中に同施設を作業の拠点としている。同大学生ロケットプロジェクトのプロジェクトマネジャーを務める青沼祐介さん(工学部2年)は「自分たちが歓迎されていることをうれしく思う。今回はハイブリッドロケットのロケットコンペと海打ちに挑むので一人ひとりが協力してしっかりと打ち上げたい」と笑顔を見せた。

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能代宇宙イベントに参加する学生へスイカなどを差し入れ

●景況「売上」前期比で横ばい
 能代商工会議所が行った4〜6月の中小企業景況調査によると、全業種平均のDI(「増加・改善」の回答割合から「減少・悪化」の回答割合を差し引いた数値)は前期(1〜3月)比で「売上」は横ばいだったが、「採算」「来期の見通し」は悪化した。3項目とも数値はマイナス20〜30台で厳しい景況が続いている。経営上の課題に従業員・技術者の確保難を挙げる事業所が多く、人手不足も深刻化している。

●豊島区で教育交流20、21日に
 能代市の小中学校教諭など教育関係者23人が20、21の両日、東京都豊島区の小学校や区役所などを訪問する。両市区の教育連携協定書に基づく教員の教育的交流の一環。両市区は25年1月に教育連携協定を締結。児童生徒の学力向上に向けた先進的な取り組みを共有しようと、同区は1学期と2学期の年2回、能代は夏休み期間中の年1回、それぞれ互いの教育現場を視察している。

●中心市街地どう再生/能代市
 能代市中心市街地活性化推進協議会(福田幸一会長)の全体戦略分科会はこのほど、市役所で開かれ、第2期中心市街地活性化計画の策定に向け、商工関係者らで意見交換した。居住人口の増加策や商店街のハード整備など人口減の厳しい現状を踏まえた具体策が出されたほか、新計画の将来像ではイメージしやすい言葉遣いを求めた。

●「大人」とし新たな一歩
 三種町と藤里町で15日、成人式が行われ、スーツや羽織はかま、ドレスやワンピースに身を包んだ新成人たちが晴れやかな表情で式典に臨み、町関係者らの激励や祝福を受け大人としての自覚を新たにした。会場では懐かしい友人の顔を見つけては笑顔を弾けさせ、近況報告に花を咲かせる光景が広がった。

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成人式で紹介を受ける実行委のメンバーら

(三種町で)

 

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式典に臨み大人としての自覚を新たにする新成人たち(藤里町で)

●はやしに合わせて踊りの輪
 能代市桧山崇徳館の駐車場で14日夜、「桧山盆踊り大会」が開かれた。笛と太鼓のはやしに合わせ、子どもからお年寄りまで幅広い世代が踊りの輪を広げた。地元住民でつくる実行委員会の主催で、30年以上続く桧山地区の恒例行事。実行委員長の渡部剛さん(52)らによると、以前は近くの神社などで開いていたが、23年に桧山崇徳館がオープンしてからは同館を主会場としている。

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多くの住民が参加した桧山盆踊り大会

(能代市桧山崇徳館で)

●雄島花火大会18日に延期
 八峰町の雄島花火大会は15日に中浜海岸で開催される予定だったが、天気の悪化を見込み、18日に延期した。15日は朝から同町に雷や濃霧の注意報が発令されていた。18日は午後8時から約1千発の花火を打ち上げる。

 

17日の紙面から

●ヒマワリ6千本が見頃迎える
 能代山本各地で夏を代表する花・ヒマワリが見頃を迎えている。八峰町峰浜水沢地区の国道101号沿いの休耕地では、地元の小学生らが植えた約6千本のヒマワリが満開、地域住民や道行くドライバーの目を楽しませている。同所のヒマワリは、地域の農家らで組織する水沢農地・水・環境保全会のヒマワリ部会(鈴木孝夫会長)が中心になって19年度から毎年植栽している。今年は峰浜小3年生も総合的な学習の時間の一環で参加。6月上旬に会員と協力しながら、15㌃の休耕地で種まきに取り組んだ。

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自分の背丈より高く伸びたヒマワリを見る児童たち(八峰町峰浜水沢の国道101号沿いで)

●能代市の空き家 過去最多1752戸
 能代市内の空き家が増え続けている。29年度の実態調査で把握した件数は1752戸で前年度より142戸多く、調査を始めた26年度比で38%増加。傷みが進み倒壊などの危険がある「特定空き家」は41戸と、前年度より13戸増えた。市は、所有者への適切な管理の指導や、空き家バンクによる利活用などに取り組んでいるが、高齢化と人口減少の進行により今後も増加が見込まれ、対応が課題となっている。

●市議会、関係私企業15人届け出
 能代市議会は、政治倫理条例に基づく議員20人の関係私企業の届け出状況をまとめた。7月1日時点で本人が実質的に経営に携わっている議員は15人。本人か議員の配偶者、2親等以内の親族が経営する関係企業が市発注工事で10万円以上の請負契約を締結した案件は1年間で2件あった。関係私企業の公表は4月の改選後初めて。

●ガンプラ 宇宙のまちをPR
 機動戦士ガンダムのプラモデル(ガンプラ)の愛好者でつくる「勝手に宇宙のまち能代をPR実行委員会」(秋林和美代表)の第3回あのプラモデル展は16日、能代市上町の平山はかり店で始まった。こだわりが詰まったガンプラ約70体がずらりと並び、県内外から多くの愛好者が来場。子どもも大人も少年のまなざしで作品を見詰め、「ガンプラ愛」を語り合っている。会期は26日まで(18日は休業)で、時間は午前9時~午後6時。会期中にも作品が追加されていく。

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さまざまなガンプラが並んでいる展示会

●市民ミュージカル稽古に熱
 能代市民ミュージカル実行委員会(今立善子実行委員長)の「市民ミュージカル能代物語国営開拓パイロット事業『明日にかける3300町歩物語』」は、9月9日午後1時30分から能代市文化会館大ホールで上演される。本番を間近に控え出演者は、作品の完成度を高めようと連日、稽古に励んでいる。

●能代高軟式野球部 全国制覇誓う
 第63回全国高校軟式野球選手権北東北大会で優勝し、2年ぶり18回目の全国大会出場を決めた能代高軟式野球部の壮行会が16日、同校で開かれた。選手たちは全校生徒や教職員らの応援に感謝しながら、全国大会での健闘を誓った。全国大会は24日から6日間、兵庫県明石市の明石公園第1野球場と姫路市の姫路球場で開催。22年以来3度目の頂点を目指す能代は、初日の1回戦で篠山鳳鳴(兵庫)と対戦する。

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8年ぶり3度目の全国制覇を誓った能代高軟式野球部の壮行会

●集中豪雨 能代で住家3棟床下浸水
 能代山本地方は16日、東北地方に停滞した前線の影響で強い雨が降り、能代市で住家3棟が床下浸水する被害が出た。三種町でも倉庫1棟が浸水。同町の三種川は未明に氾濫危険水位を超え、町は下岩川の2地区に避難準備情報を出した。4市町によると、けが人などの被害は報告されていない。

●ケヤキに牛、幹から横顔
 モ~、見つけた!?──。能代市の中心市街地で、ケヤキの大木に隠れる牛が確認された。能代市上町のけやき公園でひときわ存在感を放ち、「能代の古木・名木」にも指定されている「西光寺跡のケヤキ」を注意深く見ると、横を向いた牛の顔のようなものが見える。夏から秋、冬と季節が移ろえば、ケヤキの牛の表情も変わるか──。街なかの公園に足を運び、一度見てみて。

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けやき公園に出没した「ケヤキの牛」

18日の紙面から

●宇宙イベント缶サミットで開幕
 宇宙工学を学ぶ全国の大学生らが集い、自作のハイブリッドロケットの打ち上げなどに挑む第14回能代宇宙イベントが17日、能代市浅内の第3鉱さい堆積場で開幕した。この日は缶サット競技が行われ、大学生や大学院生らが缶サイズの模擬人工衛星・缶サットを上空から降下させて制御技術などを競い合い、結果に一喜一憂していた。

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第14回能代宇宙イベントが開幕し、缶サット競技を実施(能代市浅内の第3鉱さい堆積場で)

●新メニューで宇宙のまちPR
 開催中の能代宇宙イベントをPRし、多くの人に足を運んでもらおうと、能代市上町の夢工房咲く・咲くが宇宙に関する新メニューを2種類開発した。一つは「はやぶさ2(リュウグウ)カレー」(税込み800円、サラダ付き)。もう一つは、宇宙をイメージしたドリンク「スペースソーダ」(500円)。同店で18、19日午前11時~午後4時に開く宇宙カフェで提供。同店は「好評なら継続販売を考える。能代は宇宙のまちなので、宇宙に関するメニューが広がってくれたら」と話した。

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小惑星や宇宙をイメージしたカレーとドリンク

●求職者の掘り起こしへセミナー
 ハローワーク(職安)能代主催の「再就職スタートアップセミナー」は、21日の能代市会場を皮切りに能代山本4市町で開かれる。就職活動を始めようと考えている人を対象に、職安窓口の利用の仕方や労働市場動向に理解を深めてもらうことが狙い。管内では求職者数の減少が続き、企業の人出不足が深刻化。同職安は「潜在的な就職意欲の掘り起こしにつながれば」としている。21日に市中央公民館、23日に藤里町総合開発センター、24日に三種町の八竜農村環境改善センター、28日に八峰町文化交流センターで開く。いずれも午前10時から約1時間を予定。定員は各20人ほど。セミナーは居住地に関わらず、いずれの会場でも受講できる。申し込みは同職安(☎0185・54・7311)。当日直接の参加も歓迎している。

●ハスの花が見頃に/三種町浜鯉川
 三種町の浜鯉川地区にある堤で、ハスの花が見頃を迎えている。地域の住民を和ませようと、浜鯉川保全隊(近藤敏雄会長)が植えたもので、赤や白など鮮やかな花が咲き誇っている。堤は浜鯉川地区の入り口付近の国道7号沿いにある。保全隊の宮田鶴吉さん(74)によると、かつてはため池として使用していたという。今年は7月末から咲き始めた。盆に向け、今月11日に花と葉を刈り取って浜鯉川地区の全戸に配布したものの、まだ多くのハスが残り、赤や白、ピンクと色とりどりに開花している。宮田さんは「花は朝に開く。朝一番が一番きれい」と話した。

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鮮やかに咲き誇っている浜鯉川のハス

●道の駅ふたつい 連日の混雑
 先月15日にグランドオープンした能代市二ツ井町小繋の「道の駅ふたつい」が、帰省客や観光客らでにぎわいを見せている。お盆期間中は駐車場が満車状態で大型観光バスも常時往来。産直・物販をはじめ、軽食、レストランなど各コーナーは連日フル稼働となり、役職員ら総出で対応に当たった。夏休み期間中は週末を中心に、しばらくにぎわいが続きそうだ。

●あす三種町で森岳温泉夏まつり
 三種町の森岳温泉夏まつりは、19日午前11時から惣三郎沼公園で開かれる。ヒット曲「TOMORROW」で知られる岡本真夜さんの野外コンサートをはじめ、恒例の流しジュンサイや花火の打ち上げなど多彩な企画で地域の夏を盛り上げる。

●もっくん夏祭り 屋台や芸能満喫
 能代市二ツ井町の夏を彩る「もっくん夏祭り」が15日、二ツ井駅通り商店街を歩行者天国にして開かれた。中心商店街には家族連れや友人グループなどが足を運び、屋台村や郷土芸能、よさこい踊り、抽選会などのさまざまな催しを満喫。フィナーレはスターマインなど約1千発の花火が夜空を鮮やかに彩った。

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子どもたちに大人気のバルーンアート。多彩な催し物が来場者を楽しませた

●能代市の画家 宮腰さん作品展
 能代市柳町のギャラリーア・ル・ボヌール(高橋真理チーフマネージャー)で、同市の画家・宮腰隆一さん(68)=盤若町=の作品展が開かれており、同店を訪れる人の目を楽しませている。過去に制作した作品の中から、夏らしさをイメージした絵画7点を出品した。21日まで(20日は定休日)。時間は午前11時~午後4時。鑑賞無料。

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宮腰さんの油彩画や水彩画計7点が展示

(能代市柳町で)

19日の紙面から

●海面照らす光のショー
 八峰町の夏の風物詩・雄島花火大会は18日、同町八森の中浜海岸で開かれ、迫力ある10号玉や華やかなスターマイン(速射連発花火)など、約1千発の打ち上げを披露した。日本海に浮かぶ雄島や海面を照らす光のショーが大勢の観覧客を楽しませた。町民有志で組織する実行委員会(諸沢英紀委員長)の主催。八森町時代の昭和62年に初めて開かれた。町村合併後も継続しており、32回目となった。今年は15日に開催予定だったが、雨で18日に延期し、好天の下で開催された。

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約1千発の花火が夏の夜空を彩った雄島花火大会

(八峰町八森で)

●陸打ちも発射音響かせ
 第14回能代宇宙イベントは2日目の18日、能代市浅内の第3鉱さい堆積場でハイブリッドロケットの陸打ち、缶サイズの模擬人工衛星の投下技術などを競う缶サット競技が行われ、全国から参集した学生たちが真剣な表情で取り組んだ。3日目の19日は一般公開日で、多彩な体験型コンテンツなどが用意され、地域住民らに宇宙への関心を広げてもらうほか、缶サット競技が引き続き行われる。

ハイブリッドロケットの打ち上げ準備を整える大学生たち(第3鉱さい堆積場で)

●新ごみ処理施設で説明会
 能代山本広域市町村圏組合は、新設する「一般廃棄物処理施設」の説明会を23日に能代市竹生自治会館、24日に八峰町峰浜の沼田公民館で開く。建設候補地である北部粗大ごみ処理工場がある峰浜の沼田地区と同市竹生地区の住民に新たなごみ処理施設について説明し、理解を求める。

●銀河フェスティバル開幕
 「のしろ銀河フェスティバル2018」が18日、能代市内3カ所を主会場に始まった。JAXA(宇宙航空研究開発機構)の職員が講師を務める宇宙学校スペシャルで参加者は最新のロケット開発などを学んだほか、水ロケット工作教室、ミニミニ宇宙実験などさまざまな企画を楽しんだ。19日まで。

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最新の宇宙開発について理解を深めた宇宙学校スペシャル(能代エナジアムパークで

●企業ガイドブック作製
 能代山本雇用開発協会(相原文人会長)は、「能代山本企業ガイドブック2019」を作製した。来春高校卒業予定者の就職活動が本格化するのを前に会員企業をPRしようと、採用予定のある42社の業務内容や勤務条件などを掲載。地元就職の促進へ向け、市内の高校などに配布したほか、希望者に提供する。

●白神の魅力再発見を
 今年で世界自然遺産の登録25周年を迎える白神山地や周辺の主要な峰や森、滝をめぐるスタンプラリーが行われている。全21カ所のスタンプを集めた人には秋田杉製の小物入れが贈られる。スタンプラリーを実施する能代市の一般社団法人・秋田白神コミュニケーションセンター(後藤千春代表)は「白神山地に関心を寄せる機会になれば」と広く参加を呼び掛けている。

●渟西が快勝で8強
 第49回県小学校クラブ野球大会は2日目の18日、秋田市の八橋球場で1回戦4試合を行った。能代地区代表の渟西は、藤木・角間川(大仙仙北地区第2)を8─2で下し、8強入りを決めた。山本地区代表の藤里は、港北(秋田市地区第4)に0─1でサヨナラ負けを喫した。渟西は、19日午後0時30分から準々決勝で港北と対戦する。

 ▽1回戦
藤木・角間川1000100 2
渟    西 050003X 8

 ▽1回戦
藤 里0000000 0
港 北0000001x 1

●ヒマワリ畑で撮影会/藤里町
 藤里町矢坂地内の休耕田で1万本のヒマワリが満開となっている。13日には地区の子どもたちを招いてヒマワリに囲まれる光景を楽しんでもらうとともに写真撮影会が開かれ、子どもたちは夏休みの思い出になるひとときに、ヒマワリと同じように明るい笑顔を見せていた。

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大きなヒマワリを手に、夏休みの1日を楽しんだ子どもたち(藤里町矢坂で)

20日の紙面から

●「宇宙への挑戦」公開
 第14回能代宇宙イベントは3日目の19日、能代市浅内の第3鉱さい堆積場で一般公開を行った。イベントに参加している大学や企業などが、ロボットの操縦やフィルムロケット工作といったそれぞれの特色を生かした体験コーナーを設けたほか、決められた時間にハイブリッドロケットを打ち上げるロケットコンペティションも行われ、足を運んだ地域住民らが真夏の「宇宙の祭典」を満喫した。缶サット競技も引き続き実施された。

家族連れなどでにぎわいを見せた能代宇宙イベントの一般公開日(第3鉱さい堆積場で)

●「自作ロケット」で精度競う
 第6回中学生モデルロケット県大会は19日、能代市浅内の第3鉱さい堆積場で開かれた。能代、秋田、横手の3市から53チーム、約130人が自作のモデルロケットを携えて参加し、カウントダウンとともに打ち上げ、目標点から着地点までの距離を競い合った。能代勢は、二ツ井の「二ツ井アメジスト」が4位、能代南の「佐々木ブラザーズ」が6位に入賞した。

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県内の中学生53チームが自作ロケットの出来と打ち上げの正確さを競い合ったモデルロケット大会

●体験メニュー多彩に/銀河フェス
 「のしろ銀河フェスティバル2018」は最終日の19日、能代市内4カ所で開かれた。能代宇宙イベントの参加大学生が協力し、ローバーやロボットの操縦やフィルムケースロケットの工作といった体験ブースが設けられたほか、水ロケットの定点着地競技、銀河連邦ヒーローショーなど趣向を凝らした催しが繰り広げられ、各会場はにぎわいを見せた。

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大学生と一緒にフィルムケースロケット作りに取り組む子どもたち(能代エナジアムパークで)

●中学バスケ、新チーム戦力競う
 第26回東北電力旗能代市山本郡中学校バスケットボール大会は18日、同市落合のアリナスで開かれ、新チームに移行して間もない選手たちが熱戦を展開した。男子は能代二、女子は藤里が優勝した。

●渟西ベスト4進出
 第49回県小学校クラブ野球大会は3日目の19日、秋田市の八橋球場で準々決勝4試合を行った。能代地区代表の渟西は港北(秋田市地区第4)を4─1で下し、ベスト4に進出した。渟西はきょう20日午前11時から米内沢・前田(大館北秋田2区)との準決勝に挑み、勝利すると同日の決勝に駒を進め、3年ぶりの優勝を目指す。

 ▽準々決勝
渟西0220000 4
港北0000010 1

●たすきつなぎ42・195㌔
 第30回みんなでフルマラソンを走る会は19日、能代市二ツ井町の桜づつみ公園の米代川堤防で開かれ、参加者が1㌔ずつ走ってたすきをリレーしてフルマラソンと同じ42・195㌔を走り抜けた。二ツ井走ろう会(斉藤誠一会長)が毎年行っており、今年は30回の節目の大会となった。今回は小学2年生から76歳まで19人が参加した。今年は3時間28分52秒でゴール。昨年のタイムから約6分33秒遅れた。

●じゅんさい音頭で踊りの〝輪〟
 三種町の森岳温泉夏まつりは19日、同町森岳の惣三郎沼公園で開かれた。恒例の流しジュンサイやじゅんさい音頭、岡本真夜さんの野外コンサート、花火の打ち上げなど、緑豊かな公園を会場に多彩な企画を繰り広げ、会場を訪れた家族連れなどが楽しい夏の思い出をつくった。

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爽やかな日差しの下、あでやかな踊りを披露した森岳温泉夏まつり

●オペラ公演本番迫り合同練習
 能代オペラ音楽祭第7回公演「プッチーニ・ガラコンサートとオペラ『ラ・ボエーム』第2幕」(26日・能代市文化会館大ホール)に向け、市民有志らでつくる同音楽祭(関口美奈子代表)の合同練習が19日、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれた。芸術監督と指揮者を迎え、出演者らが本番さながらの稽古に取り組んだ。26日は午後1時30分開場、同2時開演。チケットの問い合わせは担当の金谷さん(☎090・7796・5029)へ。

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本番を間近に控え、熱のこもった合同練習に励んだ能代オペラ音楽祭合唱団

 

 


 

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