11日の紙面から

●能代市民ミュージカル、観客魅了
 能代市民ミュージカル実行委員会(今立善子実行委員長)の公演「能代物語国営開拓パイロット事業『明日にかける3300町歩物語』」は9日、市文化会館大ホールで開かれた。昭和40、50年代の同市常盤・東雲地区の農村を舞台に国営開拓パイロット事業に夢を抱き、国の減反政策に翻弄(ほんろう)されながらも農業を発展させようと尽力する農家やその家族の姿を人情味たっぷりに熱演。約1千人の観客が舞台を楽しんだ。

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約1千人が来場した能代市民ミュージカルの「明日にかける3300町歩物語」(市文化会館大ホールで)

●学校緑化コン 二ツ井高が知事賞
 県教育庁は10日、県学校関係緑化コンクールの受賞校を発表した。学校林等活動の部で、二ツ井高が最高賞の県知事賞に選ばれた。白神山地周辺で取り組む植樹やフィールドワークといった取り組みが評価された。同校は全日本コンクールへの推薦校に決まった。県コンクールは「学校林等活動」と「学校環境緑化」の2部門で実施し、学校林には4校、学校環境緑化には19校が応募した。今月3日に県緑化推進委員会が審査し、各賞を決めた。

●洋上風力、地域のメリットは
 八峰町と能代市にまたがる沖合で計画されている「八峰能代沖洋上風力発電事業」の住民説明会が9日、町内2会場で開かれ、参加者から漁業への影響や低周波音の健康被害を心配する声が出た。地域のメリットを尋ねる質問も多く、事業を手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジー(東京、JRE)は収益の一部を基金創設に充てることには「話し合う土壌はある」との考えを示した。

●障害者の生涯学習を支援
 県教育委員会は、能代市中央公民館を含む県内3カ所で「障害者の生涯学習支援モデル事業」を展開する。このうち同公民館では、初回の講座として15日午後2時から「音楽あそび交流会~リズムにのって音楽療法~」が同市文化会館リハーサル室で開かれる。参加無料。問い合わせは同公民館(☎0185・54・8141)へ。

●三種町9月定例議会が開会
 三種町9月定例議会は10日開会し、会期を21日までの12日間と決めた後、田川町長が行政報告と議案説明を行い、29年度各会計決算認定案を特別委員会に付託、通告7氏のうち3氏が一般質問を行い散会した。行政報告で田川町長は、山本公民館・山本総合支所の建て替えについて「間もなく実施設計の原案が完成する段階となっており、12月議会で建設費を補正計上する予定」と述べた。事業費は8億円が見込まれている。

●道の駅ことおか、秋まつり盛況
 三種町鹿渡の道の駅ことおかの秋まつりは9日、同所で開かれた。屋台村が開店したほか、だまこ鍋やジュンサイの振る舞い、中学生の踊りやバンド演奏など多彩なステージイベントもあり、地元住民や行楽客でにぎわいを見せた。直売施設「グリーンぴあ」の主催。町の特産品をアピールし、地域を盛り上げようと毎年開催している。

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来場者を楽しませたステージイベント

(道の駅ことおかで)

●三種町で住家、倉庫に浸水被害
 能代山本地方は10日、朝から雨が降り続き、三種町では三種川が増水して住家・非住家の浸水被害が発生した。同町下岩川地区の長面で103世帯に避難勧告、達子・館ノ下で100世帯に避難準備情報が発令、同日午後6時30分に解除された。けが人はいなかった。

大雨の影響で増水した三種川(三種町下岩川で)

●ARDF世界選手権、能代高勢活躍
 ARDF(アマチュア無線方向探索)競技の「第19回IARU(国際アマチュア無線連合)世界選手権」は2日から8日までの7日間、韓国・束草(ソクチョ)市で開かれた。男子19歳未満の部で能代高無線部の安保広君(3年)がメンバー入りした日本チームは144㍋㌹クラシック競技の団体戦で6位に入り、女子19歳未満の部同競技の団体戦で同校の成田陽菜さん(2年)と福岡苑実さん(同)がメンバーの日本チームは10位と健闘した。

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世界選手権大会で日本代表として健闘した能代高無線部(左から成田さん、安保君、福岡さん)

12日の紙面から

●森岳小児童、歌舞伎披露へ稽古
 三種町森岳小の児童が子ども歌舞伎の稽古に励んでいる。16日に開かれる森岳歌舞伎公演をメーンにした「伝統芸能の祭典inみたね」で「白浪五人男」を披露する。森岳歌舞伎保存会の指導を受けながら、「森岳歌舞伎のすごさを知ってもらいたい」と演技の完成度を高めている。新たに子ども用の衣装を同保存会が用意し当日お披露目する。

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伝統芸能の祭典に向け、真剣に練習する森岳小の児童

●米代川に危機管理型水位計設置
 国土交通省能代河川国道事務所は、洪水時の水位観測に特化した危機管理型水位計を米代川に32基設置し、今月から運用を開始した。能代市から大館市にかけて流れる米代川には水位観測所が11カ所あるが、危機管理型水位計を設置したことで、きめ細かい水位の把握、観測網の充実につなげる。能代市内での設置は15基で、水位状況は洪水時にインターネットで見ることができる。

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能代市二ツ井町飛根地内に設置された危機管理型水位計(超音波式)

●30年産こまち概算金1万3100円
 JA全農あきたは11日、県内各JAに支払う30年産米の概算金(JA概算金)を決めた。主力品種のあきたこまち(60㌔、1等米)は前年当初(1万2300円)より800円高い1万3100円で、4年連続の引き上げとなった。ただ前年産の追加払い後(1万3300円)よりは200円安く、全農あきたは「追加払いを実施できるよう、早期の全量契約とさらなる流通経費の削減に取り組みたい」としている。

●園芸団地巡りネギ生産拡大に意欲
 能代市内のネギの園芸団地を巡る合同巡回が11日に行われた。同市では轟地区のメガ団地を核にしながら、今年度から扇田・荷八田や二ツ井などのサテライト団地で生産が始まり、今後団地化を目指す地区もある。巡回では生産者が各団地を回って生育状況や作業工程を確認し、今後の生産拡大に意欲を高めた。

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生産者や関係機関が能代市内の園芸団地を巡回(轟地区で)

●地上イージス 地元なら「反対」
 三種町9月定例議会は11日、本会議を再開し4氏が一般質問を行った。秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が候補地となっている地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)について、町内の陸上自衛隊射撃場周辺が候補地になる可能性が取り上げられ、田川町長は「町に対しそのような動きはない。(町内に)配備させることについては反対の立場であることを申し上げておく」と述べた。

●県北高校野球、能代が準優勝
 秋季県北地区高校野球大会は最終日の11日、大館市の田代球場で決勝、能代市の能代球場で第3、4代表決定戦2試合が行われた。能代─大館鳳鳴の決勝は、能代が3点リードの最終回に4点を失い、11─12のサヨナラ負けを喫した。代表決定戦は能代工が大館桂桜に1─10の7回コールドで敗れ、能代松陽は花輪を3─2のサヨナラで下した。県大会は15日に秋田市のこまちスタジアムと八橋球場で開幕し、能代勢は県北第2代表の能代と第3代表の能代松陽が出場する。

 ▽決勝(田代球場)
能  代220600001  11
大館鳳鳴500101104x 12

 ▽第3、第4代表決定戦(能代球場)
大館桂桜0145000 10
能 代 工0000100 1
   (7回コールド)

花  輪020000000  2
能代松陽002000001x 3

●北海道地震、能代山本にも影響
 北海道で6日未明に最大震度7を観測した地震で、能代山本の食品流通や道内を送り先にした宅配などに影響が出ている。スーパーでは道内産食料品の入荷が減り、サンマが高値になっているほか、宅配業者は荷物の配達の遅れを懸念。各業者からは「今後の復旧の状況によっては影響が続く可能性がある」と心配する声が聞かれた。

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地震の影響で北海道産の一部の乳飲料に欠品が出始めている(能代市内のスーパーで)

●福井国体、能代軟式は河南と初戦
 福井県下で開かれる第73回国体「福井しあわせ元気国体」の高校野球(30日~10月3日)の組み合わせが決まった。軟式野球は福井市スポーツ公園野球場で行われ、3年ぶり出場の能代は準々決勝(30日午後2時)から登場し、今夏の全国選手権大会準優勝の河南(大阪)と対戦する。

 

13日の紙面から

●統合に向けて3小学校交流
 学校統合に伴い今年度末で閉校する能代市の崇徳小、鶴形小と、統合先の第五小による交流会が11日、第五小で開かれた。3校の全校児童194人が学年別に合同授業を受けたり、互いの校歌を紹介し合うなどし、来年度に向けて和気あいあいと親睦を深めた。

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ゲームを楽しみながら親睦を深めた統合校の交流会(第五小で)

●菌床シイタケ10億円産地目指す
 JA秋田やまもと(米森萬壽美組合長)が発起人となり、八峰町の菌床シイタケの「10億円産地」を目指すプロジェクト会議が始動した。同JA八峰支店でこのほど開いた初会合では、関係機関が生産者の確保について意見を交換。JA側は、シイタケの園芸団地化に向けて生産者の設備導入の負担をなくす積立金を確保したことや、ベトナム人の技能実習生を今月末にも受け入れてシイタケのパッケージセンターで選別作業に当たってもらうことを報告した。

●若手経営者塾が発足/三種町
 三種町商工会(嶋田博光会長)は、45歳~55歳の会員を対象とした「若手経営者塾」を立ち上げた。11日に同町森岳のホテル森山館で初の勉強会を開き、13人が参加して金融機関の融資審査に理解を深めた。今後、さまざまなテーマで勉強会を重ね、経営力の向上につなげたい考え。

●15、16日に中学校新人総体
 第47回能代市、第50回山本郡の中学校新人総体は、15、16の両日に郡市内で10競技が行われる。市、郡両中体連の来年4月の統合を控え、それぞれの中体連で開かれる最後の総体。3年生が引退し、1、2年生の新チームで挑む選手たちが県大会出場を懸けて熱戦を繰り広げる。

●県高校野球、能代の初戦は明桜
 来春のセンバツ甲子園の第2関門となる第70回秋季東北地区高校野球県大会の組み合わせ抽選が12日行われ、出場19校の対戦相手が決まった。大会は15日に秋田市で開幕し、能代勢2校はいずれも3日目の17日に登場。県北大会準優勝で第2代表の能代が明桜(中央第4代表)と、第3代表の能代松陽は湯沢翔北(県南第4代表)とそれぞれ対戦する。

●蔵書点検に汗流す
 能代市立図書館(大友立館長)で、蔵書点検が行われており、スタッフが膨大な図書のバーコードを読み取ってシステム内のデータと照合したり、本棚の整理、清掃をする作業に汗を流している。同図書館では現在、約17万2千冊の書籍を所蔵しており、それらが正しい場所に収まっているか、紛失している本がないかを確認するため、毎年9月に1週間ほど休館して、蔵書点検を実施している。

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手分けして本棚の整理に励むスタッフ(能代市立図書館で)

●左官業界で女性が奮闘
 働き手が高齢化、減少している能代山本の左官業界で、若手の女性職人が奮闘している。八森左官工業所(本店・能代市)の三浦瑞月さん(20)=同市中川原=は、同社で初めての女性職人。住宅にとどまらず、能代火力発電所3号機や寺院など大規模な現場でも経験を重ねている。「仕事が形として残ることにやりがいを感じる」と話し、日々汗を流している。

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左官職人として仕事に励んでいる三浦さん

14日の紙面から

●来月、ナメトコ沢で植樹
 八峰町のNPO法人・白神ネイチャー協会(辻正英会長)の植樹ボランティアは、10月7日に同町八森字水の目のナメトコ沢で行われる。今月21日まで参加者を募集している。定員は先着100人で、当日はブナなど約400本の苗木を植える。前日の6日は二ツ森で自然観察会も行う。申し込み、問い合わせは白神ネイチャー協会(☎0185・70・4211)へ。

●東京フィルと共演楽しむ
 三種町浜口小(加藤美樹校長)に13日、東京フィルハーモニー交響楽団が来校し、体育館にフルオーケストラの音色を響かせた。同校と湖北小の児童や保護者ら合わせて約450人が、迫力あるクラシック音楽を楽しんだほか、演奏に合わせて児童たちは体全体を打楽器にする「ボディーパーカッション」やオリジナル詞の合唱で共演。貴重な体験を通して音楽への関心を高めていた。

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緊張しながら指揮を体験する児童

(三種町浜口小で)

●市が水道事業の経営統合示す
 能代市の9月定例議会は13日、付託された18議案を3常任委員会で審査し、いずれも原案通り可決すべきとした。産業建設委では、人口減を背景に給水収益の減少が見込まれる水道事業について、委員が「人が減るのに給水区域が拡張しており矛盾している。近隣市町村と広域化する考えは」とただし、市は「広域連携というより、市内の簡易水道事業と上水道事業を経営統合して低コスト化を図りたい」との考えを示した。供給した水量のうち水道料金を徴収した水量の割合を示す「有収率」が改善されていないことへの指摘には、水道管の漏水が主な要因なため老朽管の更新で対応しているとした。 

●養老式で長寿や金婚を祝福
 能代市二ツ井町切石地区の第126回養老式は13日、切石コミュニティーセンターで行われた。初養老者の紹介や金婚式を迎えた夫婦への寿詞贈呈などが行われ、人生の節目を祝い合った。切石地区(松嶋俊一区長)の主催。同地区は明治天皇が東北巡幸の折に切石に立ち寄られた日(明治14年9月13日)を記念し、毎年この日に養老式を行っている。

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ますますの健康と長寿を祝って乾杯する参加者

(能代市二ツ井町切石で)

●プレミアム商品券完売/三種町
 三種町商工会(嶋田博光会長)のプレミアム付き商品券は、12日で完売した。8月2日の発売から1カ月余りでの完売で、前年より発行額が減ったため売り切れまでの期間も早まった。商品券の利用期間は来年1月31日まで。今年の発行額は1億8150万円(前年2億2千万円)。額面1千円の商品券11枚1セットを1万円で販売し、プレミアム率は10%。購入限度は1人10セット(10万円)までとし、商工会本所で8月2日~10日まで販売、以降も七つの郵便局で取り扱っていた。

●おらほの館で「秋の感謝祭
 八峰町峰浜沼田の農産物直売施設「おらほの館」で、15、16の両日に「秋の大感謝祭」が開催される。ナシや、だまこもち鍋の販売など地域の農産物や食で誘客を図る。ナシの試食販売や全国発送、会場に登場する「梨男」にジャンケンで勝つとナシをもらえる催しもある。16日はだまこもち鍋(限定500食)を1杯400円で販売する。大感謝祭は両日とも午前9時から。

●16日にたいまつ祭り/八峰町
 八峰町八森本館地区のたいまつ祭りは、16日夕に同地区の本館城跡で行われる。住民がたいまつに火をともして城跡から集落までの山道を下り、江戸時代に起きた農民一揆で命を落とした犠牲者を供養する。祭りは本館自治会(石岡隆士会長)の主催で、午後5時30分から本館城跡で供養を行い、午後6時ごろから参加者がたいまつを持って山道を集落まで下りる。

●地球環境児童画コンで国内入選
 日本品質保証機構(JQA)と国際認証機関ネットワーク(IQNet)が行う第19回地球環境世界児童画コンテストで、能代市渟南小2年の山田英斗君の作品が国内入選した。東北6県から唯一の入選で、「賞に入るとは思っていなかったので、とてもうれしい」と笑顔を見せた。

●特殊詐欺未然防止で感謝状
 能代署は13日、特殊詐欺被害を未然に防いだとして、能代市後谷地のファミリーマート能代後谷地店店長、山本敏紀さん(59)と、同市昇平岱のローソン能代南バイパス店店員、近藤こなみさん(31)に署長感謝状を贈呈した。

 

15日の紙面から

●旬の〝ナシ街道〟に活気あふれる
 八峰町峰浜地域の果樹園で、ナシの主力品種・幸水の収穫が本格化し、生産農家は国道101号沿いなどで直売所を営業している。台風21号による強風で落果被害もあったが、台風を乗り越えて収穫されたナシは瑞々(みずみず)しく、糖度も高く、各直売所で旬の味を売り込んでいる。

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ナシの生産農家が直売所を開設し、地方発送などに対応(八峰町峰浜沼田で)

●JA白神 こまち概算金1万3600円
 JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)は14日、能代市富町の同JA本店で理事会を開き、30年産米の概算金を決めた。あきたこまち1等米は1俵(60㌔)1万3600円で、29年産米の追加払い後の金額(1万3500円)に比べ100円増。来年以降も安心して米作りができるよう、「現段階で最大限の価格」を設定したとする。一方、JA秋田やまもとも1万3600円とする予定で、19日の理事会で決定する。

●ふるさと納税 高額な返礼品規制
 ふるさと納税について総務省は、寄付に対する高額な返礼品を規制する制度改正を行う方針を示した。返礼品を寄付金額の30%以下の地場産品に限定する内容。能代山本4市町では三種町が唯一、返礼品額の割合が平均で40%となっており、町は今年度中に範囲内に収めるよう返礼方法を見直す方針。

●「敬老の日商戦」が大詰め迎える
 17日の「敬老の日」を前に、能代山本の大型店などでは祖父母や両親へのプレゼントを選ぶ買い物客の姿が見られている。各店では暖かい肌着やパジャマ、靴下といった衣料品、長寿を祝う菓子のギフト品などを取りそろえて売り込んでおり、当日が近づくに連れてにぎわいを増しそうだ。

「敬老の日」を前に、シニア世代向けの衣料品をPR(能代市寺向で)

●三種行財政改革 達成率71・93%
 三種町は、行財政改革推進計画(27~29年度)の29年度実績をまとめた。57の実施項目の達成率は71・93%となり、前年度(83・93%)を12㌽下回った。「防災行政無線の統一」などの項目は目標を達成した一方、「山本地域の保育園統合の検討」などは未達成だった。町は30、31年度の推進計画を策定済みで、引き続き行財政改革に力を入れる方針だ。

●福井国体バスケ組み合わせ決まる
 第73回国体「福井しあわせ元気国体」のバスケットボール競技の組み合わせが決まった。能代工高主体でエントリーする少年男子の秋田は4年ぶりの出場で来月2日の2回戦から登場し、長崎─滋賀の勝者と対戦する。地元開催の19年秋田わか杉国体以来、11年ぶりの王座を目指す本県チームの戦いに注目が集まる。今大会のバスケ少年男子は、全国47都道府県がフルエントリー。秋田は能代工高の9選手に秋田西高、秋田南高から各1選手を加えて出場する。

●能代松陽高 ロシア訪問へ結団式
 能代松陽高(千葉慎作校長)の第二外国語の授業でロシア語を学んでいる国際コミュニケーション科の2年生6人が、15日から22日までロシア極東のウラジオストク市に滞在し、現地の高校生らと交流する。14日に同校で結団式が行われ、生徒たちは語学力向上を目指し積極的に国際交流を深めることを誓い合った。

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ロシアを訪問する生徒たちが国際交流を深めることを誓った結団式

●たなはしバレエ22日に記念公演
 能代市西通町のたなはしあゆこバレエスクールの創立60周年記念公演「地域に花ひらいて60年」は、22日午後5時から市文化会館大ホールで開かれる。昭和33年の開設以来、多くの生徒を育ててきた同スクールの節目の公演で、生徒や卒業生、親交のある県内外の各団体など約80人が出演し、現代舞踊(モダンダンス)やバレエなどを発表。生徒たちの感性を存分に発揮できるよう、熱のこもった練習が行われている。


 

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