2019年4月

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1日の紙面から

●能代ミュージカル熱演
 市民手作りとして知られる能代ミュージカル第38話「能代湊 北前船異聞~日本海を命がけで航行する男たちの夢物語~」は31日、能代市文化会館大ホールで上演された。昨年5月に同市が日本遺産「北前船寄港地・船主集落」に追加認定されたことを記念し、北前船が能代にもたらした文化やその時代に生きた人々の営みを描いたストーリー。能代吹奏楽団の生演奏やキャストによる踊り、混声合唱なども繰り広げられ、訪れた約1千人の観客を楽しませた。

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総勢約150人のキャストが熱演した能代ミュージカル(能代市文化会館大ホールで)

●大豆生産組合が実績検討会
 JAあきた白神大豆生産組合(大塚忠之組合長)の実績検討会はこのほど、能代市柳町の魚松で開かれ、30年産の大豆は天候不順の影響で近年になく減収したほか、大粒の割合も低下したとし、排水対策の徹底や適期播種作業の実施など次年度の対策に理解を深めた。生産者や同JA、県など約30人が出席した。

●選挙サンデー東奔西走
 県議選能代市山本郡選挙区は運動期間唯一の日曜日の31日、各候補者が支持拡大へと選挙区内を東奔西走、「ウグイス」の声が響きわたり、春の街はまさに「選挙サンデー」となった。自民党新人の後藤健候補(62)、自民党現職の佐藤信喜候補(44)、無所属現職の吉方清彦候補(48)、無所属現職の薄井司候補(58)、自民党現職の高橋武浩候補(57)の5人は、時折雪が舞う肌寒い休日、マイクを手に公約を訴えたり、車を降りて有権者に駆け寄り握手を交わしたりと、懸命な各候補者の動きを追った。

●能代カップPRポスター完成
 第32回能代カップ高校選抜バスケットボール大会(主催・能代市、能代市山本郡両バスケットボール協会)のPR用ポスターが完成した。スポーツ施設や商店などに配布されており、大会ムードを盛り上げる。大会は、5月3日から5日まで能代市総合体育館で開催。5年連続5回目の福岡大大濠(福岡)、9年連続16回目の洛南(京都)、3年連続3回目の中部大一(愛知)、2年ぶり2回目の開志国際(新潟)、13年連続13回目の明成(宮城)の強豪5チームを招待。能代工が迎え撃つ。大会期間中、ポスターは1枚400円、プログラムは1部1千円で販売する。入場料(1日券)は大人1千円、高校生500円、小中学生300円。5日は小中学生の観戦を無料とする。

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能代カップをPRするポスターが完成

●三種町で高校バスケ熱戦
 三種町バスケットボール協会のスプリングカップ2019高校男子選抜三種大会は先月30、31の両日、町琴丘総合体育館で開かれ、能代松陽を含む東北と新潟の10チームが熱戦を繰り広げた。鶴岡東(山形)が優勝した。スポーツによるにぎわいの創出を目的に開催し、男子は4回目。女子は8回目で、23、24両日に行われた。

●能楽の魅力たっぷりと
 喜多流能代雨滴会(北村齊二会長)の新春謡初め大会は31日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれ、会員や賛助団体が素謡や仕舞などを披露し、来場者を楽しませた。謡初め大会は発足当時から行っている伝統行事で、120年近く歴史があるという。例年は1月に開催してきたが、昨年から人が集まりやすいようにと日程をずらした。

人間国宝の友枝昭世氏も出演した新春謡初め大会(旧料亭金勇で)

●スカウト活動に気引き締め
 能代市のボーイスカウト秋田第6団(下妻正規団委員長)の入隊・上進式は先月30日夜、同市萩の台の願勝寺本堂で開かれ、入隊や上進した5人を含む隊員らは、来年度もスカウト活動に励むことを誓い合った。式には隊員とその保護者ら約30人が出席。下妻団委員長は「新しい制服に恥じない立派なボーイスカウトになれるように一生懸命活動を取り組んでください」とあいさつした。

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スカウト活動に一層励むことを誓った隊員(能代市萩の台で)

●超細密塗り絵約40点を展示
 能代市の傾聴ボランティア「心のキャッチ・ボールの会」(後藤昭夫代表)の塗り絵展は、2日から市立能代図書館で開かれる。「ヒーリングアート」「万華鏡」「美しい仏様たち」の三つのテーマで同会の会員が制作した超細密塗り絵約40点を展示する。30日まで。時間は午前9時~午後7時。

 

2日の紙面から

●新元号「令和」と決定
 政府は1日、「平成」に代わる新たな元号を「令和(れいわ)」に決め、発表した。天皇退位に伴う改元は憲政史上初となり、皇太子さまが即位する5月1日午前0時に施行される。出典は万葉集で、日本の古典が典拠になるのは初めて。新元号の決定は、能代山本の住民も注目しながら見守り、「令和」の発表を冷静に受け止めていた。行政機関や民間企業では今後、改元に向けた電算システム改修や事務上の作業が粛々と進められるとみられる。

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新元号「令和」を発表する菅義偉官房長官

(首相官邸で)

●あきた白神ツーリズム業務開始
 能代山本4市町が連携して観光振興に取り組む法人「あきた白神ツーリズム」(広幡信悦代表理事)が1日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センター内に事務所を設け、業務を開始した。世界自然遺産・白神山地や多様な食文化などを生かし、インバウンド(訪日外国人旅行者)を含む国内外からの誘客に取り組む。市場調査や英語対応などに当たる専従職員4人でスタートし、能代山本の周遊ツアー立案や宿泊受け入れの強化などを目指す。

●期日前投票率、前回より高く
 県選挙管理委員会は1日、県議選の期日前投票の中間状況(選挙期日7日前)を発表した。先月31日現在、能代市山本郡選挙区の投票率は4・77%で、前回(27年同時点)に比べ1・91㌽アップしている。

●火災報告書もう1カ月はかかる
 斉藤能代市長は1日、市役所で記者会見した。能代消防署の消防士2人が殉職した富町住宅火災に絡み、自身が代表理事を務める能代山本広域市町村圏組合の消防本部が3月末にもまとめるとしていた報告書に関し、「(まとまるまで)もう1カ月ぐらいかかると聞いている」と述べた。

●新年度スタート、気持ち新た
 31年度がスタートした1日、能代山本4市町の官公庁などでは年度始め式や辞令交付式が行われた。元号が変わる節目の年度に当たり、職員らは気持ちを新たにした。能代市役所では午前9時に課長級以上職員の交付式があり、約40人が出席。斉藤市長が1人ひとりに発令通知書を手渡し「平成最後の辞令は記念すべき。市民にとって行政、職員がどうあるべきか考え、勇気を持って深掘りする必要がある。私は残る任期の3年間、努力を怠らず古里能代の発展のため全力尽くすので、皆さんの力も貸してほしい」と訓示した。

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発令通知書を受け取る能代市の新採用職員

(市役所大会議室で)

●能代工バスケ、新監督小野氏
 全国制覇58回を誇る能代工高バスケットボール部のヘッドコーチ(監督)に、同部OBで前アソシエイトコーチの小野秀二さんが1日、就任した。杉沢政前監督の定年退職に伴うもので、今年度から小野さんを中心に指導に当たり、19年の秋田わか杉国体以降遠ざかっている日本一奪回を目指す。アシスタントコーチに山田尚光臨時講師、部長には島内聡太教諭、副部長には藤原敦教諭が就任。県男女総合選手権大会(12~14日・秋田市)で初陣を飾る。

●サクラマス釣り解禁
 県内の各河川で1日、サクラマス釣りが解禁された。全国的に好ポイントとして知られる米代川には、この日を待ちわびていた県内外の太公望たちが訪れ、青空の下で竿(さお)を振った。サクラマスは、ヤマメが海へ下り成長したもので、産卵のために川を遡上(そじょう)する。魚体が大きくて美しく、釣るのが難しいことから釣り人たちの人気が高い。

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米代川に入って、サクラマス釣りを楽しむ太公望(能代市二ツ井町で)

●保育園の入園式始まる
 能代山本の保育園・所、子ども園で1日、新年度の入園・入所式が始まった。昨年度の途中入園を含む新入園児が新しい友達と過ごす日々に期待を膨らませ、元気に新年度のスタートを切った。この日は、能代市の3カ所と三種町の1カ所の計4カ所で入園式が行われた。同町の浜口保育園(西村優子園長)では昨年度の途中入園児を含め、1歳児6人、4歳児1人が入園。全園児55人で新入園児をお祝いする会に臨んだ。

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点呼を受けて元気に返事をする園児

(三種町の浜口保育園で)

 

3日の紙面から

●体動かす楽しさ知って
 能代市の元体操選手らが指導者を務める同市河戸川の体操教室「グランツ・スポーツ・アカデミー」が2日、営業を開始した。中学時代に全国大会で優勝した元体操選手の藤田拓翔さん(28)=同市高輪=がヘッドコーチ、体操国際審判員の梅田秀一さん(43)=同市大手町=がコーチを務め、2人が勤務する民間会社・ブルテック(佐藤雅晴社長)=同市日吉町=が運営に当たる。オープン初日は、子どもたちがトランポリンや跳び箱を体験して体を動かす楽しさに触れた。

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藤田さん(左)らが指導する体操教室がオープン(能代市河戸川で)

●寒の戻り 訴えは熱く
 「お寒い中、ありがとうございます」──。先月29日に告示された県議選は選挙戦も中盤に入ったが、「寒の戻り」で冷え込み、小雪が舞う日も目立つ。能代市山本郡選挙区(定数4)に立候補した現職・新人5候補の陣営は、あまりの寒さに有権者が自宅から出て来てくれるのかと気をもむ一方、沿道で手を振る有権者に感謝しながら駆け寄って握手を交わしたりと、支持拡大につなげようと懸命だ。

●「いつでも一票」が浸透
 投票日は都合が悪い場合に「一票」を投じられる期日前投票を利用する有権者は増加傾向にある。先月29日告示された県議選は翌日の30日に始まった。1日までの3日間で、能代市山本郡選挙区では選挙人名簿登録者数(3月28日現在、選挙時登録)の7・47%に当たる5322人が投票を終えた。県選管によると、30、31日の2日間の期日前投票者の割合は4・77%で前回(2・86%)を上回った。

●新元号への対応急ぐ
 能代市は新元号に対応するため各種業務のコンピューターシステムの改修を急いでいる。今月末までに発行する文書は「平成34年度」などと現在の元号のまま表記し、5月1日以降に印刷する文書から新元号「令和」に切り替える。三種、八峰、藤里3町は県町村電算システムに加入しているため、管理するシステム会社側が今月中に修正を終える予定。

●ネギの団地化を本格支援
 JA秋田やまもと(米森萬壽美組合長)のメガ団地設立プロジェクトチーム会議はこのほど、三種町鵜川の同JA総合営農生活センターで開かれ、ネギの団地化の進捗(しんちょく)状況を確認した。管内の3経営体が2020年度の団地化に手を挙げたとし、今月には関係機関で新たなプロジェクトチームを立ち上げ、本格的に支援していくことにした。

●子どもの事故防止へ活動
 新入学・入園期や春の全国交通安全運動に向けた能代山本地区交通安全協会(大塚和行会長)の支部長会は1日、能代市落合の能代山本交通センターで開かれ、交通事故の撲滅に向けてランドセルカバーの贈呈などの活動に取り組むことを確認した。

●有毒植物に十分注意を
 春本番が近づく能代山本地方。今年も間もなく山菜採りが本格化し、春の味覚が食卓に並ぶ時期がやって来た。しかし、有毒植物による食中毒には注意が必要となる。中でも同地方にも自生しているトリカブトは見た目がシドケやニリンソウに似ているため誤認しやすく、能代保健所などの関係機関は山菜を採る際に十分注意するよう呼び掛けている。

●「一筆箋」包装を新調
 能代市内外の画家やイラストレーターらでつくる「のしろデザイン工房」が販売している「能代一筆箋」の包装が、のし袋風に新調された。販売から3年がたち、より喜ばれる商品にしようと改めた。一筆箋は、風景や食など能代を感じられる絵が添えられている。今月から新包装で販売しており、作家別16枚入りが600円(税込み)、作家6人の作品が入った24枚入りが900円(同)。きみまち阪壱ノ座、旧料亭金勇、能代観光協会、市役所売店、藤長、塚清、平山はかり店、夢工房咲く・咲くで販売している。

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「のしろ一筆箋」を手掛ける作家たち

4日の紙面から

●早起き歩こう運動50年目
 能代市民が春から秋にかけて毎週水曜日の早朝に集まり、街なかを散策して健康増進や交流を図る「早起き歩こう運動」が今年で50年目を迎えた。節目の活動は3日にスタートし、参加者は市役所さくら庭を発着点に早朝の爽やかな空気を感じながら街なかを散策し、心地よい汗を流した。同運動を主催する能代歩こう会の戸松春雄会長(83)は「先輩方の努力もあってここまで続いてきた。今後も若い人を増やして頑張っていきたい」と話す。

今年で50年の節目を迎えた早起き歩こう運動

(能代市上町で)

●激戦のまま終盤戦突入/県議選
 先月29日に告示された県議選は、9日間の選挙戦を折り返し、終盤戦に入った。能代市山本郡選挙区は定数4に5人が立候補し、旧能代市の保守票を中心とした票の流れを読み切れない中、有権者のもとへ選挙カーを走らせ、確実に支持を固め、投票先を決めていない有権者の取り込みを図ろうと、当選圏入りを目指した激しい戦いが展開されている。きょう4日を含め、選挙戦は3日間。各陣営はラストスパートに入る。

●期日前投票率10・47%
 県選挙管理委員会は3日、県議選の期日前投票の中間状況(投票期日5日前)を発表した。2日現在の能代市山本郡選挙区の投票率は10・47%で、前回発表(先月31日現在)から2日間で5・70㌽伸びた。前回県議選(27年)の同期と比べると3・46㌽上昇している。

●4市町で18億2565万円余交付
 国が市町村に配分する3月交付分の30年度特別交付税が決定し、本県には25市町村合わせて150億円が交付された。県市町村課によると、能代山本4市町は18億2565万8千円で、前年度同月分に比べ1678万7千円増加した。

●洋上風力視察で市長渡欧へ
 能代市の斉藤市長は今夏、ドイツとデンマークにある洋上風力発電の拠点港を視察する。市長は能代山本沖で計画される洋上風力の建設に伴う能代港の拠点化を目指す「能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会」の会長を務めており、洋上風力の産業誘致で経済復興を果たした独ブレーマーハーフェン港や、デンマーク最大の洋上風力関連産業都市のエスビアウ港を訪れる。

●新元号「令和」脚光
 新元号「令和」が1日発表され、初めてとなる国書からの出典とあって能代市の図書館では万葉集など古典文学、天皇家と元号に関連した書籍を用意した特設コーナーを設け、市民の関心を呼んでいる。一方、書店でも万葉集関連の書籍を店頭に並べようとしているが、品薄状態のためなかなか入荷できない状況で、現在は天皇皇后両陛下に関連した書籍などが人気を集めているという。

新元号発表に合わせて特設コーナーを設置

(能代市立能代図書館で)

●日本語講座が開講
 能代市内に暮らす外国出身者やその子どもたちを対象にした日本語講座の開講式は2日夜、市中央公民館で開かれた。受講者や指導ボランティアらは新年度の目標を掲げて、学習に励むことを誓い合った。今年度は台湾、中国、フィリピン、韓国、米国、英国の出身者やその子どもたちなど約40人が登録した。

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外国出身者らの日本語学習を支援する講座が開講(能代市中央公民館で)

●嫁見まつり「花嫁」定員に迫る
 5月25日に能代市御指南町の日吉神社で行われる「嫁見まつり」に参詣する花嫁は、2日までに17人が申し込み、定員の20人に迫っている。県美容生活衛生同業組合能代支部(加藤妙子支部長)は検討している人に対し、早めの申し込みを呼び掛けている。嫁見まつりは同神社の祭事「中の申(さる)祭」の宵祭として伝わり、新妻が良縁に感謝し、将来の幸福を願って婚礼衣装で参詣する。近年は幸せな結婚を願って参加する女性も多く、華やかな花嫁行列を一目見ようと、県内外から観光客が訪れる。問い合わせは同市畠町の銀美容室(☎0185・52・6388)へ。

5日の紙面から

●水稲の種まき始まる
 能代市荷八田のJAあきた白神能代営農センターで4日、水稲の播種作業が始まった。今月下旬まで作業が続き、来月上旬からは育苗箱1万7千枚が農家に引き渡される。今後は一般農家でも播種作業が行われる。同センターは育苗ハウスや専用の機械を持たない農家から依頼を受けて育苗に取り組んでいる。育苗箱1枚当たり約150㌘の種もみをまき、今年は「あきたこまち」を約2・5㌧使用する。高齢化を背景に、離農する人がいる一方で自分で育苗をしなくなるケースもあり、需要は微増傾向にあるという。

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31年産米の播種作業がスタート(JAあきた白神能代営農センターで)

●家具のニトリ能代進出へ
 家具販売大手のニトリ(本社・札幌市)は、能代市への出店を計画している。同市下内崎のスーパー・テラタバイパス店が同市東大瀬に移転した後の空き店舗に入店する。同スーパーを運営するテラタ(本部・能代市)が空き店舗を増築し、土地を含めてニトリ側に賃貸する。開店は今秋以降とみられる。

●期日前投票率14.65%に
 県選挙管理委員会が4日発表した県議選の期日前投票の中間状況によると、3日現在、能代市山本郡の投票率は14・65%で、前回発表(2日現在)から4・18㌽アップした。4年前の前回県議選の同期と比較すると、4・52㌽上昇している。選挙時登録(先月28日現在)での有権者数は、能代市山本郡で計7万1272人。このうち3日までに、能代市で7136人、藤里町で551人、三種町で2千人、八峰町で754人の計1万441人が投票を終えた。

●小中学校で410人入学
 県北教育事務所山本出張所は、能代山本の小中学校の今年度入学予定者数(1日現在)をまとめた。郡市19小学校で410人、11中学校で575人。前年度と比較すると、小学校は13人減少した一方、中学校は46人増加した。5年前の26年度の入学予定者数と比較すると、小学校で124人、中学校で125人少なく、計249人減った。

●鮮やか超細密塗り絵/能代図書館
 能代市立能代図書館で、市内の高齢者が認知症予防のために制作した超細密塗り絵の展示会が開かれており、色鮮やかな作品が来館者の関心を引いている。作品は、同市のボランティアグループ「心のキャッチ・ボールの会」(後藤昭夫代表)と認知症ほっとサロン「オレンジの会」(桜田美穂代表)の会員が手掛けたもの。会期は30日まで。時間は午前9時~午後7時(月曜日は休館)。

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会員が仕上げた超細密塗り絵が並ぶ

(能代市立能代図書館で)

●桜開花、きみまち阪公園は21日
 気象情報会社ライフビジネスウェザー(東京都)は4日、第8回さくら開花・見頃予想を発表した。開花予想日は、八峰町八森の御所の台ふれあいパークが18日、能代市二ツ井町のきみまち阪公園が21日。見頃は、御所の台ふれあいパークが23~30日ごろ、きみまち阪公園が26日~5月3日ごろとしている。

●インフルエンザ前週より患者増
 県感染症情報センターが4日発表した県感染症発生情報(3月25日~31日)によると、能代保健所管内の1定点医療機関当たりのインフルエンザ患者数は8・5人で、前週の3・25人から増加した。

●校舎に元気な声戻る
 能代山本の小中学校で4日、新学期の始業式が一斉に行われ、各校舎には2週間ぶりに児童生徒の元気な声が響いた。新しい学年に進級した子どもたちは、気持ちを引き締めて1年のスタートを切った。このうち、能代市第五小(佐藤充校長)は今年度統合された鶴形小の10人、崇徳小の14人が加わり、2~6年生児童が166人になった。各小中学校では5日に入学式が行われる。

始業式で元気いっぱいに歌う児童たち

(能代市第五小で)

 

 

 


 

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