2019年6月

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1日の紙面から

●「たけのこ大作戦」10年目
 能代市二ツ井町下野家後の特別養護老人ホームよねしろ(松岡修蔵施設長)で先月30日、採りたてのタケノコ(ネマガリタケ)の皮をむきタケノコ汁などにして食べる「たけのこ大作戦」が行われ、利用者たちは器用な手つきで皮を次々にむき、食事時に旬の味に舌鼓を打った。たけのこ作戦は、同町三千苅で飲食店「南部屋」を営む安保和範さんが「お年寄りに旬の山菜を食べてほしい」と、藤里町内で採ったタケノコ約60㌔を平成22年に同ホームに提供したのが始まり。翌年から趣旨に賛同した店の常連客・畠山清文さんらボランティアが加わり、今年で10年目を迎えた。

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慣れた手つきでタケノコの皮をむく利用者たち

●能代港船だまり埋め立て拡張
 能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会など主催の講演会「能代港のさらなる飛躍に向けて」が31日、能代市柳町のプラザ都で開かれた。同港の港湾計画の見直し作業を進めている県建設部港湾空港課の菅原純課長は、同港の船だまりを埋め立てて機能を旧水中貯木場に移転するほか、4万㌧岸壁の南側隣接地も埋め立ててふ頭用地を拡張する方針を示した。

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能代港の港湾計画変更について講演する菅原課長

●産業フェア10月5、6日に
 のしろ産業フェア2019の第1回実行委員会は31日、能代市役所で開かれ、今年のフェアを10月5、6日に市総合体育館で開くことを決めた。地元企業がブースを設ける産業振興展など従来の取り組みに加え、人材確保に向けた企業PRの強化も検討する。

●4月の有効求人倍率1.64倍
 ハローワーク(職安)能代が31日発表した有効求人倍率(4月)は、常用(フルタイムとパート合計)で1・64倍で、前月より0・04㌽上昇した。採用に至らないまま積み重なっている求人が多く、企業側の人材確保難が続いており、同職安は「了解を得られた求職者の情報を企業側に積極的に提供するなど、取り組みを強化したい」としている。

●ゆめろん入館料値上げ再提案へ
 三種町大口のゆめろん(代表取締役・田川町長)の定時株主総会は先月30日、ゆめろんで開かれ、昨年度決算を承認した。307万円余りの当期純利益を計上したが、今年度は消費増税や燃料費の高止まりを背景に経営状況は厳しいと報告。町は、議会の反発を受けて再検討していた入館料の値上げについて、10月1日から実施するよう目指していると説明、割引券の拡充などで常連客に配慮する方針を示した。

●能代山本5月人口7万6552人
 県調査統計課がまとめた5月1日現在の人口と世帯数によると、能代山本の人口は7万6552人で前月から152人減少した。対前月比減は168カ月連続。世帯数は3万1796で4減少した。

●能代の初戦は東日大昌平と
 山形県で6日開幕する第66回春季東北地区高校野球大会の組み合わせが31日、決まった。本県第2代表の能代は大会初日午後1時から県野球場(中山町)で行われる2回戦で東日大昌平(福島第1代表)と対戦する。夏の甲子園予選に向け、各県の実力校との戦いぶりに注目が集まる。

●テロ防止で官民連携誓う
 能代山本4市町や能代署、同署管内の事業所などは先月30日、能代・山本地区テロ対策推進パートナーシップの設立総会を開き、官民が緊密な連携を図りながら対策訓練などに取り組んでいき、テロの未然防止に努めることを誓い合った。

2日の紙面から

●ハマナスの花見頃に
 能代市大森山のはまなす展望台周辺で、ハマナスが見頃を迎えている。鮮やかな花が初夏の雰囲気を演出し、訪れた人たちの目を楽しませている。ハマナスはバラ科の落葉低木で、海岸の砂地などに自生、初夏に赤い花を咲かせる。

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色鮮やかな花を咲かせているハマナス

(能代市大森山で)

●あすから北朝鮮拉致問題パネル展
 北朝鮮による拉致問題を考えるパネル展は、3日から7日まで能代市の畠町新拠点で開かれる。主催は、北朝鮮に拉致された日本人を救出する秋田の会能代地区(吉方清彦代表)。時間は午前9時~午後6時(7日は同4時30分まで)。

●宿泊ドックで温泉施設活用
 能代市落合の能代厚生医療センター(太田原康成院長)は今年度から、1泊2日の人間ドックを利用する人へ、三種町大口の砂丘温泉ゆめろんを宿泊先に提供している。病院内に専用の個室を備えているが、深夜も救急車が出入りする環境でゆっくり休めるのかという疑問と、漸減傾向にある宿泊ドックの利用増を図る狙いもあり、温泉に入って1日目の検査の疲れを癒やし、食事を楽しんで十分に休息を取って2日目に備えてもらおうという趣向。「病院体験」を望む人は、これまで通り個室を利用できる。

●黒松友の会が剪定講習会
 能代バイパス黒松友の会(安部貞一会長)の剪定(せんてい)講習会は1日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターなどで開かれ、参加者が新芽を摘む作業のポイントを学んだ。剪定作業は「みどり摘み」とも呼ばれ、黒松のきれいな形と健康を保つために行う。今年は8、9日に予定し、講習会は作業に先立って開催。市内を中心に会員24人、一般9人の33人が参加し、同センターで室内講習を行った後、国道7号の沿道で実地講習を行った。

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新芽を摘む作業を学んだ講習会

●重量挙げで能代工勢3部門V
 第65回県高校総体は1日、秋田市や能代市で20競技が行われた。能代勢は、ウエートリフティングの男子73㌔級で石岡空(能代工3年)、女子49㌔級で高松瑞希(同1年)が初優勝し、女子64㌔級で後藤叶(同3年)が3年連続の頂点。空手道の女子団体組手は能代松陽、女子個人形は佐藤英里(能代松陽3年)が準優勝だった。2日は21競技が行われる。

●軟式能代、延長制し4強
 第64回県高校軟式野球春季大会は1日、能代市の能代球場で開幕し、1回戦2試合が行われた。能代─秋田の試合は、2─2の同点で迎えた延長10回、能代が3点を勝ち越し、5─2で競り勝った。2日は準決勝が行われ、午後0時30分から能代と第2シードの能代工が対戦する。優勝校は東北大会(15~17日・福島県白河市の白河グリーンスタジアム)に出場する。

 ▽1回戦(能代球場)
能代0010010003 5
秋田0000010010 2
        (延長10回)

●聖火リレー能代市でも
 県は1日、2020年東京オリンピック(五輪)の聖火リレーの本県ルート概要を発表した。本県での聖火リレーは来年6月9、10日の2日間にわたり行われ、能代山本では能代市で10日にランナーによる聖火リレーがある。実施時間や具体的なコースなど詳細は未定で、12月までに決まるとしている。

●能代高吹奏楽部が演奏会
 能代高吹奏楽部の第57回定期演奏会は1日、能代市文化会館大ホールで開かれ、部員たちが美しい旋律を奏でたり、趣向を凝らした劇を繰り広げ、詰め掛けた家族や友人、地域住民ら約600人の来場者を楽しませた。

能代高吹奏楽部が日頃の練習の成果を披露

(能代市文化会館大ホールで)

3日の紙面から

●爽快に「プチカヌー」体験
 NPO法人二ツ井町観光協会(成田正文会長)が今年度新たに企画した「道の駅ふたついプチカヌー」が2日行われ、参加者は緑豊かな景色や風を切って進む爽快感を楽しみながらパドルを操った。施設周辺の米代川をフィールドに、ドライブ休憩などの合間にカヌー体験ができるもので、9月まで1日4回実施する。開始時間は、午前が9時45分と11時、午後が2時と3時15分。1時間前までの申し込みが必要(予約可)となる。カヌーイベントの「米代川カヌーツーリング」の開催日と8月13日以外は、毎日利用できる。申し込み・問い合わせは同協会(☎0185・73・5075)へ。

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道の駅ふたつい周辺の米代川で〝水上散歩〟を楽しんだプチカヌー(能代市二ツ井町で)

●松くい虫被害5747㎥に
 能代・山本地区松くい虫防除等対策会議は先月30日、能代市御指南町の県山本地域振興局で開かれた。平成30年度の能代山本の被害量(国有林を除く)は4972立方㍍で、前年度に比べて2613立方㍍(34・4%)減少した。振興局は対策の効果に加え、気象条件も影響したとみている。一方、風の松原(能代市)を含む海岸沿いの国有林の被害量は80立方㍍(11・5%)増の775立方㍍で、米代西部森林管理署は「徹底して防除していく」と述べた。

●井山本因坊に地酒を
 囲碁棋士の井山裕太本因坊(29)=号・本因坊文裕(もんゆう)=の後援会「本因坊『文裕』を能代で応援する会」の総会が先月29日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれ、井山本因坊に地酒などの特産品を贈ることを盛り込んだ今年度事業計画を決めた。役員改選で会長に斉藤市長を再任した。

●能代、体操男子9連覇
 第65回県高校総体は2日、秋田市や能代市で21競技を行った。能代勢は体操の男子団体で能代が9連覇し、個人総合は吹谷泰河(能代3年)が制した。ウエートリフティングは男子の89㌔級で工藤稜也(能代工3年)、102㌔超級で田澤雅哉(同)が頂点。ソフトボール女子は能代松陽が準優勝だった。3日は14競技が行われる。

●軟式能代工が決勝進出
 第64回県高校軟式野球春季大会は2日目の2日、能代市の能代球場で準決勝が行われ、能代工は5─1で能代との地元勢対決を制した。最終日の3日は午前10時から同球場で決勝が行われ、能代工は東北大会(15~17日・福島県白河市の白河グリーンスタジアム)の出場権と46年ぶり6度目の優勝を懸けて秋田工と対戦する。

 ▽準決勝
能 代001000000 1
能代工00000500X 5

●ジャーマンアイリス見頃
 八峰町峰浜塙字大信田の農業、今井ヒミさん(74)の自宅裏の畑で色とりどりのジャーマンアイリスが花を咲かせ、近隣住民の目を楽しませている。ジャーマンアイリスはアヤメ属の花を交配させてつくられたもので、1800年代初期にドイツやフランスで品種改良され、世界に広まった。レインボーフラワーとも呼ばれ、色とりどりの特徴的な花を咲かせる。

色とりどりの花を咲かせているジャーマンアイリス(八峰町峰浜塙字大信田で)

●400歳野球きょうから受け付け
 北羽新報社主催の第79回400歳野球大会の参加申し込みは、3日午前9時から能代市西通町の北羽新報社で受け付ける。締め切りは8日正午。今大会は29日に能代市の赤沼球場、八峰町の峰浜野球場で開幕する。参加資格は、能代山本か青森県の旧岩崎村(深浦町)に居住し、4月1日現在で満45歳以上(昭和49年4月1日以前に生まれた人)であること。1チームの登録選手は監督、マネジャー含めて20人以内。参加料は1チーム2万5千円。申し込みは3日から8日まで受け付ける。時間は午前9時から午後4時。最終日の8日は正午まで。申し込み時に開会式の選手宣誓チームを決める抽選を行う。主将会議は、22日午後3時から同市柳町のプラザ都で。参加選手の資格審査を行う。終了後、開会式と組み合わせ抽選会を開く。開会式は各チーム2人参加し、会費(1人2500円)は参加申し込み時に納入する。

●技術向上誓い四條公祭
 日本調理師会清庖(せいほう)会・日本料理研究会能代支部(藤田広治会長)の第73回四條公祭は2日、能代市柳町の八幡神社で開かれ、飲食店関係者らが食文化発展を願い、料理人としての技術向上を誓った。

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役目を終えた包丁を供養、技術向上を誓う参列者(能代市柳町の八幡神社で)

4日の紙面から

●能代火力3号機 試運転開始
 東北電力能代火力発電所は3日、能代市大森山で建設中の3号機のボイラーに点火し、本格的な試運転を開始した。同所で「火入れ式」が行われ、約100人が出席して安全に点火したことを確認した。着工から2年余りがたち、建設工事の進捗(しんちょく)率(5月20日時点)は94・5%。来年3月の運転開始に向け、7月に蒸気タービンへ通気するなどして準備を進める。

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建設工事の進捗率が約95%に達した能代火力3号機のタービン建屋(手前)と高さ約80㍍のボイラー設備

●藤里町長選 7月16日告示
 藤里町選挙管理委員会(淡路和春委員長)は3日開かれ、任期満了に伴う同町長選を7月16日告示、21日投開票と決めた。ポスター掲示場は町内46カ所。立候補受け付けは16日午前8時30分から午後5時まで町総合開発センターで行う。開票は21日午後8時から同センターで行われる。町長選には、現職で3選を目指す佐々木文明氏(62)=粕毛字喜右エ門岱=が立候補を表明。ほかに擁立に向けた目立った動きはない。1日現在の有権者数は、男1412人、女1526人の合わせて2938人。

●石川に地域活動活性化組織
 八峰町峰浜石川地区の住民有志が2日、地域社会の交流促進や伝統文化の継承などに向けた活動活性化組織「Teamガンバルベ石川」を立ち上げた。同日、設立総会を開き、会長に福士保洋さんを選出。住民自ら持続可能な地域社会づくりに取り組むことを誓い合った。

●軟式能代工、46年ぶり優勝
 第64回県高校軟式野球春季大会は最終日の3日、能代市の能代球場で秋田工─能代工の決勝が行われた。能代工が秋田工に3─2の逆転勝ちを収め、昭和48年以来、46年ぶり6回目の優勝を飾った。能代工は本県代表として、東北大会(15~17日・福島県白河市の白河グリーンスタジアム)に出場する。

 ▽決勝(能代球場)
秋田工100100000 2
能代工00300000X 3

●400歳野球受け付け始まる
 第79回400歳野球大会(北羽新報社主催)の参加申し込みは3日、能代市西通町の北羽新報社で始まり、初日は能代山本医師会など5チームが届け出た。申し込み締め切りは8日。申し込みの受付時間は午前9時~午後4時(8日は正午)まで。今大会は29日に能代市の赤沼球場と八峰町の峰浜野球場で開幕する。土・日曜日に試合を重ね、順調に進めば7月中に赤沼球場で決勝戦を行う予定。今月22日に同市柳町のプラザ都で開会式と組み合わせ抽選を行う。

●北朝鮮拉致問題に関心を
 北朝鮮に拉致された日本人を救出する秋田の会(救う会秋田)の能代支部(吉方清彦支部長)は、市民に拉致問題に関心を持ってもらおうと自製のパネルによる展示を展開している。能代市で発生した拉致の可能性が高いとされる失踪事件や、北朝鮮工作員とみられる死体が能代市の海岸などで見つかった56年前の「能代事件」などを取り上げ、身近な問題であることを伝える内容になっている。畠町新拠点で3日、パネルの展示会が始まった。会期は7日まで。

d03p01救う会のパネル

会員が予算を出し合って製作した拉致問題のパネル

●能代市で北限の檜山茶初摘み
 「北限の茶」として知られる檜山茶の生産地である能代市桧山で3日、新茶の初摘みが行われた。茶園の家族らで淡い黄緑色をした新芽を摘み取った。収穫した茶葉は手もみで製茶し、今月下旬ごろから市内の各店舗で販売される。収穫は8月まで続く。檜山茶の畑は桧山城跡近くの杉木立に囲まれた一角にあり、京都宇治茶の在来種を手摘み、手もみといった古来から続く製法で生産している。280年前の江戸期から栽培されていたが、戦後の食糧難で多くが野菜農家に転向し、茶農家は2軒まで減った。

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ボランティアも協力した檜山茶の初摘み

(能代市桧山字茶園で)

●衣替え、街なか白まぶしく
 能代山本地方は6月に入り衣替えの季節を迎えた。青空が広がった3日の朝は、能代市内で多くの高校生が夏服で登校。木々の緑に白い服を映えさせ、住民に爽やかさを印象付けた。

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夏服で爽やかに登校する高校生

(JR能代駅周辺で)

5日の紙面から

●藻場広げ豊かな海に
 八峰町の岩館浅海組合(干場次丸代表)は4日、海藻アカモク(ギバサ)の増殖事業を岩館地区の沿岸で行った。生殖器床をもつ母藻を採取して移植することで、アカモクを増やすだけではなく、「海のゆりかご」と呼ばれる藻場を広げ、魚が集まる環境を整える狙いもある。10年以上続く「つくり育てる漁業」の実践例で、同組合は「今後も環境保全に取り組みながら、漁業者の収入源確保に努めていきたい」と話している。

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アカモクの増殖に取り組む漁業者(八峰町で)

●能代市の6月議会が開会
 能代市の6月定例議会は4日開会、会期を25日までの22日間と決めた後、斉藤市長が行政報告した。臨時職員に期末手当(ボーナス)や退職金を支給できるようになる会計年度任用職員制度が来年4月に始まることに関し、市長は「人件費の増加で財政への影響が見込まれる」としたほか、特別職の厳格化に伴い行政協力員や町内会長は廃止も含めて検討することを明らかにした。また健康増進法の改正に合わせ7月1日から二ツ井町庁舎を全面禁煙にするとした。

●97歳の畠山さん水墨画展
 能代市二ツ井公民館で畠山務さん(97)=同市二ツ井町仁鮒=による水墨画展が開かれており、風情豊かな景色や花、鳥など、墨の濃淡で表現された作品が来館者の関心を集めている。 畠山さんは町芸術文化協会に加盟する水墨画同好会の講師を20年務めており、自らも数多くの作品を創作。個展は同好会会員が「多くの人に作品を見てもらいたい」と企画し、畠山さんがこれまで手掛けてきた作品の中から27点を展示した。会期は7月3日まで。

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墨の濃淡が織り成す世界が来館者らを楽しませている水墨画展(能代市二ツ井公民館で)

●甘酒でソフトクリーム
 八峰町峰浜沼田の農産物直売施設「おらほの館」で、甘酒ソフトクリームの販売が始まった。白神山地で発見された乳酸菌「白神ささら」を取り入れた甘酒を使用。甘酒の香りが口に広がるソフトクリームだ。生産者でつくる運営組織「峰浜産直会」(渡辺真由美会長)は「多くの人に立ち寄ってもらい、味わってほしい」と売り込んでいる。1個380円(税込み)。

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農産物直売施設・おらほの館で販売されている甘酒ソフトクリーム

●16日に横浜で三種フェスタ
 三種町は、16日に交流人口拡大を目的に「みたねファンフェスタ」第2弾を横浜市で開く。同町在住で世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級元王者の三浦隆司さん(35)らを招いてのトークイベントやジュンサイ料理を食べる交流会を計画している。会場は横浜市西区岡野の「リングレンタル24プレジャーホール横浜」で、午後1時から三浦さんの「ふるさと三種町にかける想(おも)い」をテーマにしたトーク、自身の試合解説やミット打ち体験などが行われる。ジュンサイ料理を食べながらの交流会も開く。参加費用は2千円で、定員50人。町のホームページなどで周知を図っている。

●能代工バスケ55回目V
 第65回県高校総体は集中開催最終日の4日、秋田市などで8競技を行った。能代勢は、バスケットボール男子の能代工が決勝で平成を110─79の大差で下し、3年連続55回目の優勝を飾った。登山は、男子の能代工Aが3位に入った。バドミントンの男子個人単で荒河慶哉(能代松陽3年)が4強、剣道の女子個人で菊地希星(能代3年)が8強だった。

●東北軟式野球、能代工は平工と
 15日に福島県で開幕する第13回春季東北地区高校軟式野球大会の組み合わせが4日、決まった。本県代表の能代工は大会初日の15日に1回戦で平工(福島代表)と対戦する。大会は15日から17日までの3日間で、会場は白河市の白河グリーンスタジアム。昨年秋の東北大会を弘前工が制したため、青森県から2校、他の5県から1校ずつの計7校が出場する。

●「翁飴」全国から注文
 フィギュアスケートの羽生結弦選手が能代市の銘菓「翁飴」を人気ロックグループ「X JAPAN」のToshlさんに差し入れしたことでSNS(インターネット交流サイト)で話題となり、製造元の同市畠町の「桔梗屋」に全国各地から注文が舞い込んでいる。20代目の武田成史さん(43)は予想外の出来事に驚きつつ、「能代に足を運んでもらうきっかけになれば」と著名人効果に期待している。

z04p03翁飴が羽生からトシへ

Toshlさん効果で全国各地からの注文対応に忙しい武田さん(能代市畠町の桔梗屋で)


 

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