7月14日(金)

アユ、小型多いが好調

キスは餌盗りのフグ対策を

 暑い日が続いています。海はキスにタイ、川はアユやスズキと釣果が期待できますが、釣行の際は熱中症対策をしっかりと。

《アユ》
 米代川支流・阿仁川、藤琴川、粕毛川では友釣りで14~20㌢クラスが1人0~82匹。今月1日に解禁となったアユ釣り。シーズン初期のため、小型が多いものの、今年は天然遡上が多く、解禁日から数が釣れている。

《ヒラメ》
 八峰・峰浜―能代・落合周辺の各サーフではルアー釣りで40~48㌢クラスが1人0~2枚。ジグヘッドリグ、20~40㌘のメタルジグを使用し、ジグヘッドリグの場合、ワームはシャッド系。

《キス》
 八峰・峰浜―能代周辺、三種・釜谷浜―男鹿・五里合周辺の各サーフ、漁港では投げ釣り、チョイ投げ釣りで13~20㌢クラスが1人0~70匹。片天ビン2~7本針仕掛けを使用し、餌はジャリメ、アオイソメ。波打ち際での釣果が多くなっている。また、場所により餌盗りのフグの姿も多くなってきた。餌だけでなくハリスもかみ切られるので、予備仕掛けは多めに用意しておこう。

《セイゴ/フッコ/スズキ》
 米代川河口~中流ではルアー釣りで40~82㌢クラスが1人0~3匹。ミノー、シンキングペンシル、バイブレーションを使用。河口~中流までコンスタントに釣果が出ている。日中はバイブレーションなどの速巻きやリフト&フォールで反射食いを狙うと良い。

《アジ》
 八峰・岩館―八森周辺の各漁港、男鹿半島一帯の各港湾ではサビキ釣り、ルアー釣りで10~18㌢クラスが1人0~50匹。ルアー釣りの場合、ジグヘッドリグを使用し、ワームはピンテール系。10㌢前後の小アジが増えてきているが、サビキ釣りでは数釣りが楽しめる。漁港では日差しを遮る物が少ないので、熱中症には十分注意。こまめな水分補給を心掛けよう。

《マダイ》
 男鹿・入道崎沖水深30~50㍍ラインでの船釣りでは35~73㌢クラスが1人0~3匹。片天ビン1本針仕掛けを使用し、餌はアオイソメ。

(情報提供は秋田市の釣り東北社☎018・824・1590)