20日の紙面から

●ラズベリーの収穫始まる
 能代市で、ラズベリー(キイチゴ)の収穫が始まった。県立大と市が共同研究し同市内で栽培の普及を図っており、能代ラズベリー研究会(菊地勝美会長)の会員が同市内の各地で栽培に励んでいる。今年の出来は上々といい、ハウス内では真っ赤に色づいた果実があちこちに実り、会員らが一つ一つ丁寧に摘み取っている。

d12p01ラズベリー収穫1

ラズベリーの収穫に取り組む菊地さん

(能代市二ツ井町麻生で)

●クアオルトの効果を検証
 県市町村未来づくり協働プログラムとして三種町と県が取り組んだクアオルト事業のプロジェクトチーム会議が18日、同町八竜農村環境改善センターで開かれ、昨年度の事業実績や今年度実施する事後評価の進め方を確認した。事後評価はアンケート調査や経済波及効果を分析する手法で行い、平成30年度までの4年間で総事業費5億3千万円を投じたプロジェクトを総括する。

●能代市の人口6月末5万2597人
 能代市が住民基本台帳に基づきまとめた6月末の人口は5万2597人で前年同期より1031人減少した。前月から66人減り、83カ月連続で減少した。世帯数は2万4354で前年同月比117減、前月比14減となった。

●能代、きょう秋田中央と準決勝
 第101回全国高校野球選手権秋田大会は20日再開し、秋田市のこまちスタジアムで準決勝が行われる。能代勢で唯一勝ち残っている第2シードの能代は、優勝した平成4年以来27年ぶりの決勝進出を懸けて第2試合(午後0時30分開始予定)で第3シードの秋田中央と対戦する。

●400歳野球、ベスト8が激突
 第79回400歳野球大会(北羽新報社主催)は、20日に能代市の赤沼球場で準々決勝が行れる。第1試合では、初の8強入りと快進撃が続くチーム山の神が、2年ぶりの優勝を狙う強豪の中浅内クラブに挑む。第2試合は優勝経験を持つ河戸川クラブが、接戦を勝ち上がった実力派の21クラブと対戦。第3試合では最多優勝を誇る能代実業団と前回優勝の山本OBが激突、今大会最激戦区のCブロックを勝ち抜くのはどちらか。第4試合の二ツ井BC─能代フェニックスBCも試合巧者同士の好勝負が期待される。

●能代軟式、初戦で弘前工と
 第64回全国高校軟式野球選手権北東北大会(31日~8月1日・秋田市のこまちスタジアム)の組み合わせが19日、決まった。能代は31日午後0時40分からの初戦で青森代表の弘前工と対戦する。能代にとって2年連続の全国選手権大会「明石」に向けた最終関門で、活躍が期待される。

●街なかに恐竜が〝出現〟
 街なかに恐竜が出現?──。能代市上町の平山はかり店のショーウインドーにティラノサウルスの絵が描かれ、迫力満点な姿が買い物客や地域住民の注目を集めている。21日に上町地区で開かれるイベント「ときめ木マルシェ」に合わせ、子どもたちに喜んでもらおうと企画。同店は「楽しみながら街のにぎわいを創出したい」と話している。絵は、県道に面するショーウインドー(1・8㍍四方)と北側の出入り口のガラス戸(縦1・8㍍・横0・7㍍)4枚を使って描かれている。白の蛍光マーカーで体表の質感や歯の鋭さなどが細かく表現され、本物のティラノサウルスが街に出現したような迫力が感じられる。

i19p01

平山はかり店のショーウインドーに描かれたティラノサウルス(能代市上町で)

●朝場畜産、学校給食に牛肉提供
 能代市の朝場畜産(朝場重明代表)の和牛が18日、市内の小中学校計4校の給食に提供された。地場産の牛肉を食べて大きく成長してほしいという願いから朝場畜産が市二ツ井共同調理場に贈ったもので、子どもたちは笑顔で牛丼を頬張った。朝場畜産は、昨年度も同市と八峰町の小中学校の給食に和牛を提供。今年度は市二ツ井共同調理場に和牛の肉42㌔をプレゼントした。

r18p02

地場産の牛肉を使った牛丼が給食で提供され、子どもたちが味わった(能代東中で)

 


 

item4a1a1a1a1