5日の紙面から

●能代市役所さくら庭で桜が開花
 能代市役所さくら庭で、桜の花が咲き始めた。昨年よりも1週間ほど早い開花。まだ一部ではあるものの、数十輪の花が淡いピンクで美しさを発揮しており、見に来た市民が「春だね」と笑顔を向けている。

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能代市役所さくら庭で桜が開花し、市民を和ませている

●山本拠点センターへ引っ越し
 三種町が同町森岳字町尻に建設した「山本地域拠点センター」が、6日に開設する。山本支所と山本公民館が入る新たな施設で、行政サービスや文化活動など地域振興を担う。供用開始を直前に控え、4日は職員が荷物を運び入れて整理するなど引っ越し作業に励んだ。作業は5日も行う。

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山本地域拠点センターが6日に供用開始。荷物を運び入れ、整理する職員たち

●今年産米の播種作業スタート
 能代市荷八田のJAあきた白神能代営農センターで、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。今月下旬まで作業が続き、来月上旬から育苗箱約2万枚が農家に供給される。今後は各地の農家でも播種作業が行われ、春作業がいよいよ本格化する。

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今年産米の播種作業がスタート(JAあきた白神能代営農センターで)

●119番不通の調査結果まとまる
 昨年12月に落雷の影響で能代山本広域市町村圏組合消防本部で119番通報が一時不通になった問題で、同本部は避雷針に雷が落ちて地中に流れ、アース線などを伝い雷サージ(落雷時に発生する異常電圧と、その影響で流れる過大電流)が流れ込み、電気系統が焼損したことが原因だと推定する調査結果をまとめた。

●今年度最初の朝市活気づく
 市の会(中山広峰会長)主催の今年度最初の朝市「4の市」は4日、能代市鰄渕の東能代中跡地で開かれ、鮮魚や青果物などが並び、足を運んだ住民たちが次々と買い求めていた。

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今年度最初の「4の市」が開催(能代市鰄渕で)

●二ツ井小へ手作りマスク寄贈
 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄状態が続く中、能代市二ツ井町の女性有志が二ツ井小に全校児童分の手作りマスクを贈った。ゾウのイラストが施されたかわいらしい布製マスクで、6日の始業式に児童に配布する。

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子どもたちのためにマスク作りに取り掛かる地域の女性有志たち(二ツ井小で、写真は同校提供)

●能代市でカラスの「春駆除」へ
 カラスの群れを追い払えず頭を悩ませている能代市は、新たな駆除に乗り出す。例年11月に開始する猟銃を使った一斉捕獲を4月に早めて行う。毎年、同時期に実施していることから警戒感が強まっている冬場を避け、春先に移行しカラスの隙を突く作戦だ。狩猟期を外して、ハンターの人手不足を解消する狙いもある。6日から26日までの実施期間中は捕獲区域に入らないよう市民に呼び掛けている。

●美術愛好者 おとも苑で作品展
 能代山本の美術愛好者でつくる「G・G・G」の作品展が、能代市腹鞁ノ沢の高齢者交流センターおとも苑で開かれており、メンバーが手掛けた作品が住民らの関心を集めている。会期は29日まで。

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メンバーの力作18点が並ぶG・G・G作品展

 


 

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