18日の紙面から

●二ツ井の米代川にアザラシ出現
 17日午前、能代市二ツ井町比井野地内の米代川の岩の上にアザラシがいるのが確認された。近所の住民らは思わぬ“珍客”に一様に驚いた様子で、「かわいらしい姿に癒やされる」「どうやってここまでたどり着いたのか」などの声が聞かれ、注目を集めている。男鹿水族館GAO(男鹿市)によると、アザラシは体の模様からゴマフアザラシとみられ、「河口から米代川に入って泳いで来たのでは」と話している。

r17p02アザラシ4

突然の〝珍客〟となったアザラシ。愛くるしい顔が住民の注目を集めた(17日午前10時50分ごろ、能代市二ツ井町比井野地内の米代川で)

●空き店舗6店が開業/能代市
 中心市街地の空き店舗を取得・賃借して開業する人や物件所有者に対し助成を行う能代市の「空き店舗流動化支援事業」の利用が好調だ。今年度は補助金を利用して6店舗が開業し、19年度に事業を開始して以降で最多の件数となっている。27年度に29年12月末までの時限措置として、従来対象経費の2分の1だった店舗改装費の助成割合を10分の10に引き上げてきたことが背景にあるとみられ、市は空き店舗流動化をさらに促すため、今月以降も「全額補助」(上限120万円)を継続していくことを決めた。

●巡幸遺構 現在地で保存
 昨年12月から行われている能代市役所第4庁舎の解体工事の現場近くに、100年余り前に建てられた大きな石碑がある。明治天皇が東北行幸の際に宿泊した場所だったことを今に伝える「明治天皇行在所記念碑」だ。市によると、今回の解体工事で撤去などは行わないとし、解体後の更地となる場所で当面、石碑は保存されることになっている。

v13p02p

能代市役所第4庁舎の解体工事区域の柵の外に建つ明治天皇行在所記念碑

●白神八峰商工会が賀詞交歓会
 白神八峰商工会(大森三四郎会長)の新春賀詞交歓会は16日、八峰町八森のハタハタ館で開かれ、出席者約80人が新年のあいさつを交わしながら今年も社業発展にまい進して景気回復を実感できる年にすることや、引き続き地域活性化に貢献することを誓い合った。

L17p01

約80人が出席した白神八峰商工会の新春賀詞交歓会(ハタハタ館で)

●冬の能代巡りを満喫して
 二ツ井町観光協会、能代観光協会は、2月17、18日の1泊2日の日程で、市外在住者を対象にモニターツアー「冬ののしろめぐり」を実施する。今年度3回目で、2日まで申し込みを受け付けている。対象は能代市外に在住する人で定員は10人(最少催行人員7人)モニター料金は7千円。参加申し込みは2月2日まで。申し込み、問い合わせ先は能代観光協会(☎018588・8802)。

●前期選抜、全日制5校0.89倍
 30年度県公立高校入試前期選抜の入学願書受け付けが17日に締め切られた。能代市の全日制5校は募集枠148人に対して131人が出願、平均志願倍率は0・89倍となり前年度に続いて1倍を下回った。学科別の倍率では能代工建設科が1・45倍で最も高く、次いで能代松陽普通・国際コミュニケーション科が1・33倍。能代普通・理数科は0・94倍だった。30日に各校で学力検査や面接が行われる。合格発表は2月7日。

●飲酒運転追放競争で藤里トップ
 県は17日、29年県飲酒運転追放等競争の結果を公表した。能代山本4市町は、藤里町が前年6位から順位を上げ、3年ぶりに全県トップとなった。三種町が10位(前年8位)、能代市が15位(前年14位)で続き、前年1位だった八峰町は大きく順位を下げて22位だった。

●園児とお年寄りが触れ合い
 能代市第四保育所(青山妙子所長)の園児が17日、同市下瀬のサービス付き高齢者向け住宅・心愛(こころ)の郷(檜森京子施設長)を訪れ、歌や踊りを披露しながら入所者との触れ合いを楽しんだ。この日は3歳から5歳の31人が訪問。交流会には入居者約20人と職員が参加した。

m17p01

肩たたきのプレゼントに入所者もにっこり

能代市下瀬の心愛の郷で)

 


 

item4a1a1a