23日の紙面から

●初の知事認定、白神ガイド誕生
 県が今年度創設した知事認定の「あきた白神認定ガイド」の認定証の授与式が22日、藤里町藤琴の白神山地世界遺産センター藤里館で行われた。17人の認定者を代表し、町商工会職員の高瀬由里子さん(50)に認定証などが手渡された。県は新年度も引き続き白神山地のガイド育成事業に取り組むことにしており、31年度の認定講習の受講者は4月1日から募集する。

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認定者を代表し、高瀬さん(左)に「あきた白神認定ガイド」の証書などを授与

●「ねむの木苑」の新施設が完成
 社会福祉法人能代ふくし会(三沢弘文理事長)が運営する指定障害福祉サービス事業所「ねむの木苑」の新施設が能代市落合に完成し、25日に利用を開始する。生活介護、放課後等デイサービス、相談支援に、新たに短期入所(ショートステイ)、給食や入浴の提供も行う。災害時に福祉避難所としての開放も想定、障害児・者の安全・安心を支える拠点になりそうだ。24日午前10時から午後3時まで内覧会を開き、相談に応じる。

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新しい「ねむの木苑」が完成。25日に利用開始する(能代市落合で)

●ラズベリー産地化でアイス開発も
 能代市と県立大が共同研究を進めているラズベリーの産地化に関する報告会は18日、市中央公民館で開かれ、研究成果や生産・販売の現状を報告した。生産者でつくる研究会の30年の販売量・金額は40㌔・15万5千円で、今年は60万円を目標に生産量の拡大を図るほか、アイスクリームの開発も進める。

●国道7号に花を、育苗作業開始
 国道7号沿いの花壇で植栽活動を行っている能代・山本国道7号ふれあいロード連絡会(中村真由美会長)は22日、能代市鰄渕の国土交通省能代国道維持出張所敷地内にあるハウスで今年の育苗作業を始めた。6月に約1万株を加盟団体に配布予定で、会員が種まき作業に取り組んだ。

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国道7号ふれあいロード連絡会が今年の育苗作業を開始(能代市鰄渕で)

●三種町に結婚相談窓口を開設
 三種町で結婚支援活動を行っている「みたね縁結びサポーター」は、毎月第2水曜日と第4土曜日の月2回、JR鹿渡駅併設の「青春館」2階で結婚相談窓口を開設している。サポーターらは「秘密は厳守するので、誰でも気軽に立ち寄ってほしい」と話し、マッチング希望者はプロフィルの登録を呼び掛けている。窓口の開設時間は第2水曜日が午後5時~7時、第4土曜日が午前10時~正午。問い合わせは町企画政策課(☎0185・85・4817)へ。

●風景街道 見どころパネルで
 日本風景街道「のしろ白神ネットワーク」の能代山本地域ビューポイントパネル展が能代市二ツ井町小繋にある道の駅ふたついの多目的ホールで開かれている。能代市の風の松原や三種町の釜谷浜など見どころを紹介し、能代山本の歴史と文化が薫る風景街道を伝えている。会期は、23~24日を除いて4月25日まで。時間は午後4時まで。

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能代山本のビューポイントが紹介されているパネル展

●米粉100%のパン、来月販売
 JA秋田やまもと(米森萬壽美組合長)が、小麦ではなく米粉を100%使ったパンやグラタンを完成させた。地元のコメの消費拡大につなげようと、三種町鹿渡のJA(ジャ)ンビニANN・ANを核に1年がかりで開発。地場産食材をふんだんに生かした7品で、24日の同店12周年祭でプレ販売と試食を行って住民にお披露目し、来月1日から同店で本格発売する。22日には同JA役職員が試食、食感や風味の良さに太鼓判を押した。

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試行錯誤の末に完成したパンやグラタン

●鶴形小のカエル観察が銀賞に
 優れた児童生徒の研究グループに助成金を贈呈する斎藤憲三・山崎貞一顕彰会奨励賞で、能代市鶴形小(小玉リツ子校長)の5年生1人、4年生3人でつくる「鶴小福笑い発見隊」が銀賞に輝いた。モリアオガエルの観察を通じ、生態や地域の環境変化などに理解を深めた。今年度は58団体・個人から応募があり、金賞3件、銀賞4件、銅賞6件を選出。19日に秋田市のホテルで授賞式が行われた。

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斎藤憲三・山崎貞一顕彰会奨励賞の銀賞に選ばれた「鶴小福笑い発見隊」に表彰状を伝達

 


 

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