20日の紙面から

●すごい、不思議!輝く目
 能代市竹生小(大高幸美校長)で19日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)能代ロケット実験場の技術者を招いた実験教室が開かれた。超伝導現象の再現や液体窒素を使ったアイスクリーム作りなどに挑戦し、科学の楽しさに触れた。

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液体窒素で冷却し、パリパリになったマシュマロに歓声を上げる児童(能代市竹生小で)

●不夜城保管庫に慎重姿勢
 能代市の斉藤市長は19日、市役所で記者会見を開いた。能代七夕「天空の不夜城」の大型城郭灯籠を解体せずそのまま収納・保管できる施設の整備について、市長は「今すぐに議論を動かすことは考えていない」と述べた。保管庫(収納庫)の整備をめぐっては、検討に時間をかけたいとして市は27年度に議論の先送りを決め、28年度には能代商工会議所から改めて整備の要望を受けているが、早期の整備に慎重な姿勢を見せた格好だ。

●大船渡の現状知って
 岩手県大船渡市は、能代市などJAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究施設が立地する自治体でつくる「銀河連邦」構成市町の在住者を対象にした「被災地『大船渡』の現状と復興の今が分かるツアー」を、10月21、22の2日間の日程で開く。募集定員は各市町5人の計30人で、今月24日午前9時に申し込み受け付けを開始する。ツアーに関する問い合わせは大船渡市企画調整課(☎0192・27・3111、内線216)へ。

●ノシロ共和国が閣僚会議
 銀河連邦ノシロ共和国(大統領・斉藤能代市長)の閣僚会議は19日、市庁舎で開かれ、全国の学生らによるロケット打ち上げイベント「能代宇宙イベント」と市民が宇宙に親しむ「のしろ銀河フェスティバル」の初の同時開催など今年度事業計画を確認した。

●能代松陽に「4強の壁」
 第99回全国高校野球選手権秋田大会は19日、秋田市のこまちスタジアムで準々決勝2試合が行われた。能代勢で唯一勝ち進んだ能代松陽は秋田と対戦、序盤に奪ったリードを守れず8回に逆転を許し、4─5で敗れた。能代松陽は前年の夏も準々決勝で1点差で敗退しており、2年連続で「4強の壁」が立ちはだかった。
 ▽準々決勝(こまちスタジアム)
能代松陽031000000 4
秋  田00003002X 5

●小規模5小学校の統合で懇談会
 能代市内の複式学級を有する5小学校の統合問題に関する小規模小学校地域懇談会は18日夜、竹生小で開かれた。同校は朴瀬とともに向能代を統合先とする方針が示され、出席した保護者からはスクールバスや放課後子ども教室などについて質問や要望が上がったほか、竹生、朴瀬だけでなく、「常盤も含め3校同時に32年をめどに統合を」という意見もあった。

●藤里中でオリンピック教室
 そりで氷上を滑走するリュージュ競技で五輪に3大会連続出場した小口貴久さん(38)を招いたオリンピック教室は19日、藤里町藤里中(板倉和也校長)で開かれた。2年生20人が運動や座学を通してオリンピックの意義や価値を学び、考えることや挑戦することの大切さを感じ取っていた。

f19p01オリンピック教室@藤中2

小口さんが来校。オリンピックの「価値」に理解を深めた(藤里町藤里中で)

●JR列車の異常時対応訓練
 JR秋田支社は19日、奥羽本線の八郎潟駅(八郎潟町)─早口駅(大館市)間で列車の異常時対応訓練を行った。能代山本では能代市の二ツ井駅や東能代駅などで訓練を展開し、列車を待つ人が線路上に所持品を落とした際の非常停止など、各種対応を確認した。

JR秋田支社が列車の異常時対応訓練を展開

(二ツ井駅で)

 


 

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