16日の紙面から

●ビッキーがねぎ特命課長に
 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)第10節・秋田ノーザンハピネッツ─新潟アルビレックスBB(17、18両日・能代市総合体育館)を前に、ハピネッツのマスコットキャラクター「ビッキー」が15日、能代市ねぎ課特命課長に就任した。試合当日、ビッキーが市の特産「白神ねぎ」を使ったみそ汁を振る舞うなどして白神ねぎをPRする。市ねぎ課は今年4月、特産のネギのさらなる生産拡大に専門的に取り組む部署として、環境産業部内に新設された。

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秋冬ネギを収穫するビッキー

●キャベツの園芸団地化を
 JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)と若手農家が、キャベツの園芸団地化に向けて取り組んでいる。29年度に約8千万円だった販売額を2億円まで伸ばしたい考えで、2019年度に団地化を支援する県事業に申請するとともに、圃場(ほじょう)を確保して20年度の実現を目指す。農家は団地化を見据え、今まで人力で負担が大きかった収穫作業を機械化しようと、全農から収穫機をリースし9日から作業に着手。性能に理解を深めている。

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機械を活用し、キャベツが次々と収穫されていく(能代市吹越で)

●市老連が「白神ねぎ応援歌
 県老人クラブ連合会の第22回老人クラブ文化祭が14、15の両日、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェで開かれ、能代山本の4団体も出演し、歌や踊り、ミュージカルで来場者を楽しませた。文化祭は高齢者の生きがいづくりや社会参加の促進などを目的に毎年開かれている。県内23市町村から52グループ、972人が参加。能代山本からは、初日に三種町老連女性部(45人)がミュージカル「『んだが!』の学校」、八峰町老連女性部(23人)がミュージカル「四季の唄」をそれぞれ披露した。15日は、能代市老連の40人が午後の部のトップバッターで登場し、「~森の妖精~白神ねぎ応援歌」と題した創作舞踊を発表した。

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能代市老連は創作舞踊「白神ねぎ応援歌」を発表(秋田市のアルヴェで)

●ICTを使い学習意欲喚起
 八峰町の峰浜小(松田武校長)と八森小(多賀谷雅人校長)で15日、文部科学省の「次世代の教育情報化推進事業」に関する公開授業が行われた。情報通信技術(ICT)を活用した教科指導に焦点を当てたもので、県内外から参加した教諭らがICTの導入で児童の学習意欲向上に結び付ける授業に触れた。

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文部科学省の「次世代の教育情報化推進事業」に関する公開授業を開催(八峰町の峰浜小で)

●ボージョレ・ヌーボー解禁
 フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」は15日、全国一斉に解禁となった。能代山本の酒店や大型店などでは各種ボトルが並び、この日を待ちわびた愛飲家らが買い求める姿が見られた。ボージョレ・ヌーボーはフランス・ブルゴーニュ地方ボージョレ地区でその年に収穫したガメイ種のブドウから製造されたワイン。イチゴやブルーベリーなどのような華やかな香りと軽い飲み口が人気を博しており、毎年11月第3木曜日に世界同時解禁される。

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ボージョレ・ヌーボーとワインに合う食材や菓子などがずらりと並んだ(能代市寿域長根で)

●「がっこ」テーマにマルシェ
 能代市のNPO法人常盤ときめき隊(小林甚一理事長)の「ときめきマルシェ」は、18日午前10時から同市上町地内で開かれる。今年度の最終回で、テーマは「がっこ」(漬物)。会場を歩行者天国にして漬物や農産物、加工品などを多彩に販売するほか、手作り体験も用意する。正午まで。

●冬の使者ハクチョウゆったり
 能代山本地方では、「冬の使者」ハクチョウが飛来し、あちこちで姿が見られるようになった。稲刈り後の田んぼでは、長旅の疲れを癒やすかのようにゆったりと羽を休め、落ち穂をついばんでいる。能代山本地方はハクチョウやガンなど渡り鳥の飛来ルート上にあり、中でも能代市の小友沼は国内有数の渡り鳥の飛来地として知られている。

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能代山本地方にもハクチョウが飛来してきた(三種町富岡新田で)

●予防運動期間中4年ぶり火災
 能代山本広域市町村圏組合消防本部によると、秋の火災予防運動期間(4〜10日)に管内で発生した火災は1件、負傷者は1人で、同運動中としては4年ぶりの火災となった。今後は寒さが増して暖房を使用する機会が増えることから、同消防本部は火の取り扱いに引き続き注意を呼び掛けている。

 

17日の紙面から

●絵手紙作りに真剣
 能代市上町の能代郵便局(大沼優人局長)主催の絵手紙教室は16日、同郵便局で開かれ、参加者たちは絵筆を手に来年の干支(えと)・イノシシを題材にした絵手紙を1枚ずつ丁寧に仕上げた。同教室は、絵手紙作りを通して手紙を書くことの魅力を体感してもらおうと、年賀はがきを出す時期に合わせて28年から毎年開催している。今回は25人が参加し、絵手紙グループ「こもれび工房」を主宰する柴田テツ子さん(同市栄町)が講師を務めた。

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伸び伸びと筆を運び、イノシシを描いたりメッセージを記す参加者たち(能代郵便局で)

●「後継者いない」が5割超
 能代市が中心市街地の商業者を対象に実施したアンケートによると、54・1%の店主が現時点で後継者が見つかっておらず、事業をやめる理由でも「後継者がいない」が64・3%に上ることが分かった。中でも加工食品・菓子店や飲食店などの業種で後継者難が深刻で、廃業が増える可能性が高いことをうかがわせた。店の課題では売り上げと客足の減少が半数を占め、駐車場不足は4・7%にとどまった。8割近い店主は中心市街地は「活性化していない」と答えた。

●博物館新設、重ねて要望
 県文化財保護協会能代支部と市民おもしろ塾は16日、能代市役所と市議会を訪れ、1日に要望した博物館の新設が18年の12月議会で採択された歴史民俗資料館の早期建設を要望する請願と美術展示館の早期建設の陳情に矛盾しないことの確認を求めた。前回要望で資料館と博物館の性格の違いを指摘されたことを受けて行う申し入れ行動で、博物館法が定める博物館は資料館と展示館の両機能を包含するもので請願と整合性が取れているとし、将来的な博物館の新設に向け検討機関の設置を再度求めた。

●森岳温泉活性化へ提言
 三種町森岳温泉活性化協議会(児玉高久座長)は16日、森岳温泉街の再活性化に向けた提言書を田川町長に提出した。提言は営業店舗減少による暗いイメージを払拭するための景観の改善をはじめ、新たな足湯や公共駐車場の整備、温泉街でのクアオルト事業推進など多岐にわたる。町長は「真剣に話し合ってもらいありがたい。やれることから手をつけていきたい」と前向きに取り組む姿勢を示した。

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田川町長に提言書を手渡す児玉座長

●能代市の人口5万3353人
 能代市が住民基本台帳に基づきまとめた10月末の人口は5万3353人で前年同期より1061人減少した。前月から82人減り、75カ月連続で減少。世帯数は2万4433で前年同月比113減、前月比20減となった。

●丁山収蔵庫を改修/日吉神社
 能代市御指南町の日吉神社(平賀優子宮司)で、7月の同神社祭典(御神幸祭)で五町(丁)組が運行する丁山の収蔵庫で改修工事が行われている。昭和52年に建設した収蔵庫は40年余りが経過し、屋根を中心に補修する。収蔵庫は五町組の管理で、工事費用の約400万円は五町組を構成する町内の協力を得て資金を募る。

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屋根の改修が進められている五丁山収蔵庫

(能代市御指南町の日吉神社境内で)

●学校再編を再検討/三種町
 三種町総合教育会議は15日、琴丘地域拠点センターで開かれ、田川町長らが学校の現状について意見を交わした。児童生徒数の減少に歯止めがかからず、校舎の老朽化への対応にも迫られている状況下、再編に向けた再検討は避けられないとの認識で一致。来年度に保護者対象のアンケート調査を実施する方針を決めた。

●跳び箱 上達したよ
 外部講師が小学生に運動を教える県教委の「テクニカルサポート事業」が14、16の両日、能代市渟西小(近藤正実校長)で開かれた。同市元町のサンフルトスポーツスイミングクラブ(SSC)の指導員、畠山正人さん(56)が講師となり、初日は4年生69人が跳び箱に挑戦して体を動かす楽しさや達成感を味わった。同事業は、小学校の体育の授業に各種スポーツの専門性の高い外部指導者を派遣して質の高い授業を行うことで、運動が好きな児童の育成を図ろうと毎年開催している。

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畠山さんから指導を受けて子どもたちが跳び箱に挑戦(能代市渟西小で)

18日の紙面から

●ハピネッツ戦に沸く/能代
 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツは17日、能代市総合体育館で新潟アルビレックスBBと対戦、終盤の追撃も及ばず58─65で敗れた。通算成績は4勝12敗で東地区最下位。B2から1年でB1返り咲きを果たした今季、「バスケの街・能代」での唯一のホーム戦。大勢のファンが訪れ、会場をハピネッツのチームカラーのピンク色に染めた。18日も午後2時5分から新潟と対戦する。

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今季唯一の能代シリーズ初戦で熱戦を繰り広げるハピネッツ(能代市総合体育館で)

●木に親しんで街歩き
 木工品の製作体験などを楽しみながら能代市中心部を歩くスタンプラリー「木都散歩」が17日始まった。市役所大会議室(旧議事堂)を主会場に事業所や商店、空き店舗など計14カ所にチェックポイントを設け、市内外の木材関連業者が小物や家具などの製作体験を提供。家族連れが木の香りを感じながら街歩きを楽しんだ。18日まで。

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木のぬくもりが感じられるブローチ作りに笑顔を見せる参加者(能代市富町の民家で)

●飲み歩きフェス、今冬も見送り
 能代市の繁華街で参加者が飲食を楽しむ「のしろ飲み歩きフェス」は、昨冬に続き今冬も開催しないことが決まった。参加店募集や協賛依頼などの準備を担う運営スタッフが不足し、思うように参加店を集められない現状を踏まえ決断した。

●能代ミュージカル「北前船」題材
 NPO法人能代市芸術文化協会(高橋孝二郎会長)の能代ミュージカル制作委員会(関口美奈子委員長)の制作発表は16日夜、能代市中央公民館で行われ、来年3月31日の上演を予定する第38話は「『能代湊 北前船異聞』〜日本海を命がけで航行する男たちの夢物語〜」に決まった。今年5月に同市が日本遺産の「北前船寄港地・船主集落」に追加認定されたことを記念し、能代湊を舞台に町衆の生き生きとした姿を描く。

●墨痕鮮やか力作ずらり
 能代山本書道会(菊地桂愁会長)の作品展は17日、能代市文化会館中ホールで始まり、会員が墨痕鮮やかに書き上げた力作が来場者の関心を集めている。同会は能代山本の指導者や愛好者らが所属。同展は1年間の集大成をお披露目する場として毎年この時期に開催している。今回は会員49人が1、2点ずつ出品し、計52点の半切や篆刻などを展示した。18日まで。

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会員の個性あふれる力作52点が並ぶ作品展(能代市文化会館で)

●琴丘小の見上、サッカーで海外へ
 秋田市のサッカークラブチーム・スポルティフ秋田の右サイドバック、見上雄乃信(琴丘小6年)が18日から1週間、スペインの首都・マドリードで行われる国際大会「マドリードユースカップ2018」に、12歳以下(U─12)東北選抜チームの一員として出場する。見上は「強豪国の選手のサッカーに対する考え方や技術を学んで成長したい」と話している。

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サッカーのスペイン遠征で成長を誓う見上

●3回目のネギまつり盛況
 能代市の常盤の里づくり協議会(高田一志会長)の「常盤ネギまつり」は17日、同地区で開かれた。市内外から50人以上が参加。「白神ねぎ」の収穫体験を楽しんだほか、地元の女性たちが作ったネギ料理に舌鼓を打ち、ネギ尽くしのひとときを過ごした。

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青空の下でネギの収穫を体験する参加者

●滝の間老人クが運輸局長表彰
 「鉄道の日」(10月14日)に合わせ、八峰町八森の滝の間老人クラブ(菊地睦子会長)が国交省東北運輸局から一般協力者として東北運輸局長表彰を受けた。長年にわたりJR五能線滝の間駅で清掃や花壇整備など美化活動を行ってきたことが評価されたもので、17日に滝の間コミュニティセンターで伝達が行われた。

19日の紙面から

●人気集める漬物講習会
 実りの秋が終盤を迎えた能代山本の農産物直売施設で、漬物(がっこ)の講習会やフェア、実演販売などが行われている。ダイコンを中心にさまざまな漬物が親しまれている地域とあり、イベントには多くの住民が参加。ベテランの技を学ぼうと産直会員から直接手ほどきを受けることもあり、農村伝統の味が人気を集めている。

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にぎわいを見せたドラゴンフレッシュセンターの漬け込み体験(三種町鵜川で)

●ハピネッツ連敗を脱出
 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツは18日、能代市総合体育館で新潟アルビレックスBBと対戦、終盤の新潟の追い上げを振り切り、75─67で競り勝った。連敗を2で止め、通算成績は5勝12敗で東地区5位に浮上した。「バスケの街・能代」で白星をもぎ取り、勝利を信じて激しい攻防に熱い視線を送った大勢のファンを喜ばせた。

●「マルシェ通り」に活気
 NPO法人常盤ときめき隊(小林甚一理事長)主催の「ときめきマルシェ」が18日、能代市上町地内で開かれた。今年度の最終回で、歩行者天国となった道路上には、漬物や新鮮野菜、木工品、手作り雑貨などを販売する多彩な店舗が出店。子どもからお年寄りまで幅広い世代が足を運び、にぎやかに交流しながら買い物を楽しんでいた。

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大勢の地域住民が繰り出した今年度最後の「ときめきマルシェ」(能代市上町で)

●新ごみ処理施設、住民説明会
 能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤能代市長)が建設を計画する新ごみ処理施設の候補地周辺住民への説明会が18日、同市磐字栗山の栗山自治会館で開かれた。住民からはダイオキシンが農作物に与える影響や海に近い立地から津波の被害を心配する声が多く出た。17カ所の候補地から2カ所に絞り込まれたことに関しても「他の候補地が非公開なのはおかしい。結論ありきだ」「30年以上ごみ処理した場所になぜまた建てるのか」と疑問や不満の声が続出した。

●ものづくり川村君が全国優勝
 工業系学科で学ぶ高校生が一堂に会して技術・技能を競い合う第18回高校生ものづくりコンテスト全国大会は17、18の両日、東海地方の各会場で全7部門が行われ、木材加工部門に東北代表として出場した能代工建設科の川村拳斗君(3年)が優勝した。同校の生徒が同大会で頂点に立つのは初めてで、川村君は「東北大会の時よりも加工や時間配分など一つひとつのレベルを上げて臨んだ。練習の成果を発揮できてうれしい」と喜んでいる。

●高校柔道、伊藤が81㌔級V
 第41回全国高校柔道選手権大会県予選は17、18の両日、秋田市の県立武道館で開かれ、男女の団体戦と個人戦を行った。男子個人81㌔級で能代の伊藤悠雅(2年)が優勝し、男子団体の能代が3位に入った。伊藤は東北大会(来年1月26、27日・同館)と全国大会(同3月20、21日・東京都の日本武道館)、能代は東北大会の出場権を得た。

●コールつちぶえ30周年コン
 三種町の混声合唱団「コールつちぶえ」(渡辺悦子会長)の30周年記念コンサートは18日、町山本ふるさと文化館で開かれ、会員とゲストが美しい合唱や演奏などを繰り広げ、訪れた住民らを魅了した。コールつちぶえは、元年に琴丘地域の有志が立ち上げ、現在は男女18人が所属している。

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美しい歌声を響かせたコールつちぶえと五城目小児童の合唱

●能代吹奏楽団が定期演奏会
 能代吹奏楽団(藤原貴明団長)の第43回定期演奏会は17日夜、能代市文化会館大ホールで開かれた。団員45人が管楽器を中心とした重厚な演奏でクラシックやポップスなど多彩なジャンルの曲目を繰り広げ、訪れた聴衆を楽しませた。プログラムは3部構成で第1部は「クラシック・ステージ」、第2部は「アンサンブル・ステージ」、第3部は「ポップス・ステージ」と銘打って10曲余りを披露した。

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多彩なジャンルの曲目を繰り広げ、聴衆を楽しませた能代吹奏楽団

 

20日の紙面から

●POP広告で物語分かりやすく
 能代市立図書館で同市渟西小(近藤正実校長)の5年生児童34人が作成したPOP広告が展示されている。作品のあらすじや物語の魅力を挿し絵などとともに色鮮やかに紹介しており、来館者の注目を集めている。12月2日まで。

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渟西小の5年生児童が作った本の紹介POPが来館者の関心を集めている(能代市立図書館で)

●能代 市税収入61億5千万円余
 能代市の29年度決算に基づく市税収入状況によると、現年度課税分と過年度の滞納繰り越し分を合わせた収入済み額は61億5555万2千円で前年度比1億9910万円(3・3%)増となった。大規模な風力発電設備の新設に伴う償却資産にかかる固定資産税の伸びが全体を押し上げた。市民税は特産「白神ねぎ」が好調なことから農家所得が伸び、能代火力発電所3号機の「建設特需」で業績を大幅に伸ばす企業が数社あったことなどから個人、法人ともに増加した。収入率は徴収強化で91・7%を確保し、過去最高を記録した。

●議会基本条例条文の審議に入る
 能代市議会の議会基本条例策定特別委員会(落合範良委員長)が19日、市役所で開かれ、「議会基本条例」を構成する25項目からなる条文のたたき台が会派「希望」から示された。前回9月の特別委で決めた条項の中身(条文)の審議に入り、議会の原則に加える「議員間の自由討議」「専門的知見の活用等」「政策の立案・提言」などの文言整理を行った。

●健康生活へ「食事」重視
 三種町は、町民3千人を対象に実施した町民健康意識調査の結果をまとめた。町民の食生活や運動、飲酒や喫煙などの実態を調べ、今後の健康づくりに関する施策の参考にしようと初めて実施。町民が健康に生活していく上で「食事」を重視している人が多いことなどが分かった。

●人形1700体に別れ、供養祭
 古くなり使われなくなった人形に別れを告げる「人形供養祭」が18日、三種町鵜川の虹のホールクオーレみたねで開かれた。大切にされてきた大小さまざまな約1700体が持ち寄られ、参列者約250人が感謝を込めて手を合わせた。

大事にされてきたたくさんの人形を供養

(クオーレみたねで)

●シリーズ恋文 12月2日に公演
 旧二ツ井町が開催した「きみまち恋文全国コンテスト」の入賞作品を俳優の朗読とピアノ演奏でつづる「シリーズ恋文Vol.9」公演は、12月2日午後3時から能代市二ツ井公民館講堂で行われる。俳優の石丸謙二郎さん、市毛良枝さんらが出演し、20編の「恋文」を朗読する。チケットは販売中で、1枚1500円(全席自由)。二ツ井地域は市二ツ井地域局総務企画課、二ツ井きみまち商店会加盟店、二ツ井町観光協会、能代地域は能代観光協会で取り扱っている。問い合わせ、電話予約は同地域局総務企画課(平日午前9時~午後5時☎0185・73・2112)へ。

●バスケ能代工は美濃加茂と初戦
 ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会(12月23〜29日・東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザ)の組み合わせが決まり、18日夜に発表された。男子で3年ぶり47回目出場の能代工は、24日の1回戦で美濃加茂(岐阜)と対戦する。攻守の切り替えの速さに磨きを掛け、14年ぶりの優勝を目指す。

●ニホンジカ 多様な植物を採食
 食害により生態系に悪影響を及ぼすとして白神山地への侵入、生息が懸念されているニホンジカをめぐり、八峰町と青森県深浦町で捕獲されるなどした個体の胃の内容物を解析したところ、50種にのぼる多様な植物が検出された。県立大生物資源科学部生物環境科学科の坂田ゆず助教(29)=生態学=が分析し、明らかにした。白神山地周辺の植生が豊富な環境では、ニホンジカが幅広い植物を採食する一方、坂田助教は「ノイバラやハナタデなど多く採食している植物があった」と話した。


 

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