16日の紙面から

●年賀状の受け付け始まる
 平成31年用年賀状の受け付けが15日、全国一斉に始まり、能代山本でも新春のあいさつをしたためた便りをポストに投函(とうかん)する住民の姿が見られた。能代市上町の能代郵便局(大沼優人局長)では、ゆうゆう窓口前に特設ポストを用意したほか、同郵便局前のポストに平成最後となる年賀状専用の投函口を設けた。25日までに差し出すと元日配達が可能で、日本郵便(本社・東京都)は早めの投函を呼び掛けている。

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年賀状の受け付けが始まり、早速投函する住民(能代郵便局で)

●特養事業に感心高く10社参加
 能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤能代市長)が運営する特別養護老人ホーム「海潮園」(能代市落合字大開)が2021年度に廃止されるのに合わせて、同じ100床程度の特養(介護老人福祉施設)を新たに運営する民間事業者を対象とした市の募集説明会が14日夜、市役所で開かれた。事業者となる社会福祉法人が土地を確保して整備・運営する大事業だが、予想を上回る市内外10社16人が参加し、関心の高さがうかがえた。参加者からは「利用者を100人収容できる土地を探すのは難しい」「土地確保や金融機関からの融資を考えると募集期間が短過ぎる」といった意見が出た。

●JAやまもと、「安全・安心」誓う
 JA秋田やまもと(米森萬壽美組合長)の第18回農畜産物生産者大会は15日、能代市柳町のプラザ都で開かれた。優良生産者18人を表彰したほか、「安全」・「安心」な農畜産物生産、地産地消の拡大、農業政策転換に即応し所得確保に努めることを盛り込んだ大会スローガンを採択した。

●JA白神、ネギ贈答品に注目
 JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)が販売する白神ねぎのギフト商品が、県内外で注目を集め始めている。お中元やお歳暮などの贈答需要をつかもうと今夏商品化し、ネギや加工品を詰め合わせて各地に発送。同JAは「ネギの贈答はおいしくてインパクトもある」とし、ネギがおいしさを増す時期のお歳暮需要に期待を込めている。ギフトはA~Dの4種類。Aはネギのみ(2Lサイズ10本またはLサイズ15本)で1100円。Bはネギとラー油2個で2300円、Cはネギとラー油、生ふりかけ各1個で2200円、Dはネギと生ふりかけ2個で2100円。いずれも税別。送料は1千円。問い合わせ、注文先は同JA生活課(☎0185・58・2154)。

●能代の未来描きミーティング
 能代山本の高校生と地域おこし協力隊員がまちづくりに意見を交わす「〝わ〟のまち能代みらいミーティング」は15日、能代市役所で開かれた。5グループで地域の魅力や課題を討議、参加した生徒からは「暮らしている私たち自身が、地域の魅力を知ることが必要と感じた」という声が聞かれた。市と県、市民活動支援センターなどの主催。能代、能代松陽、能代工、能代西の4高校の1年生22人と能代山本4市町で活動する地域おこし協力隊員6人が参加した。

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高校生と地域おこし協力隊員がまちづくりに意見を交わした(能代市役所で)

●藤里町営板清水スキー場開き
 藤里町営板清水スキー場開きは15日、同町藤琴字板清水の同スキー場で行われ、関係者らがシーズン中の安全を祈願した。今冬からロマンスリフトの使用料金が改正され、利便性の向上が図られた。15日現在の積雪は約25㌢。まだ滑走はできないが、25日の営業開始に向けて準備を進めている。

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シーズン中の安全を祈願した藤里町営板清水スキー場のスキー場開き

●ハタハタ求め 観光市活況
 八峰町の沿岸で季節ハタハタが水揚げされるようになり、能代山本の鮮魚店やスーパーマーケットなどにもハタハタが盛んに並んでいる。毎週土・日曜日に営業する八峰町八森字横間のはちもり観光市には15日、旬を迎えたハタハタを求めて朝から多くの消費者が足を運び、発泡スチロール箱に入ったハタハタを品定め。大型中心の雌4㌔入りは6千円台で販売する鮮魚店が目立った。

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店頭に並んだ季節ハタハタを消費者が品定め(八森町八森字横間のはちもり観光市で)

●漁港は釣り人で大にぎわい
 季節ハタハタが接岸し、能代山本の漁港などでハタハタ狙いの釣り人が増えている。土曜日の15日は、八峰町の八森漁港周辺に多くの釣り人が訪れ、さおを振るった。一方で、立ち入り禁止区域で釣りをしたり、駐車場でない場所に車を止めたりする人も見られ、規則の順守が求められている。

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季節ハタハタの接岸を受け、漁港でさおを振るう多くの釣り人(八峰町の八森漁港で)

 

17日の紙面から

●澄んだ歌声で聴衆を魅了
 能代市のゴスペルコーラスグループ「ボイス オブ カンパニー『M』」と東京都小金井市のオペラグループ「イ・カントーリ」のメンバーによるクリスマスコンサートは16日、能代市文化会館中ホールで開かれた。オペレッタや賛美歌、ポップスなど多彩な曲目を澄んだ歌声で披露し、訪れた約400人の聴衆を楽しませた。

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多彩な曲目が繰り広げられたクリスマスコンサート

(能代市文化会館で)

●公共交通「現状で維持」4割超
 能代市が実施した公共交通に関する市民アンケートによると、バスや鉄道などの公共交通を利用する人は全体の1割強にとどまった。巡回バスは運行の本数、時間帯、運賃に関して不満は少なかった半面、運行経路と所要時間に対する不満が多かった。自家用車や公共交通を使った人の移動目的は買い物、通勤、通院の順で上位を占めた。市が財政負担している公共交通を維持すべきと答えた人は4割を超え、「縮小すべき」の7・8%を大幅に上回った。

●志戸橋の地域活動を優良表彰
 県と県多面的機能支援協議会の今年度の「秋田の原風景を守り継ぐ優良表彰」で、三種町の志戸橋地域農地・水・環境保全組織(河村廣健代表)が同協議会山本支部長賞に選ばれ、12日に県山本地域振興局で表彰が行われた。ため池の補修などに加え、地区の伝統行事の奉納相撲に協力してきた活動が認められた。

●八竜地域でゴボウの収穫大詰め
 きりたんぽなどの鍋料理に欠かせない食材・ゴボウの収穫が、三種町八竜地域で盛んに行われている。20年ほど前から栽培を振興し、県内有数の産地となった作物で、現在は30人余りの農家が生産。収穫は手間がかかるが、需要期に良質なゴボウを消費者に届けようと作業に励んでいる。

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収穫したゴボウの選別を行う農家(三種町で)

●訓練で年末防犯体制強化
 藤里町藤琴のJAあきた白神藤里支店(山谷邦人支店長)で11日、強盗対応と特殊詐欺被害防止に向けた訓練が行われ、参加した職員が有事に備えて防犯体制を確認するとともに、自主防犯意識を高めた。師走のこの時期は全国的に犯罪が多発しやすいことから、同JAは能代署の協力を得て各支店の持ち回りで訓練に取り組んでいる。この日はそれぞれの店舗などから職員40人余りが参加した。

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有事に備えて防犯体制などを確認した訓練

(JAあきた白神藤里支店で)

●ねぎキャッチフレーズ全国から
 白神ねぎ10億円販売達成プロジェクトチーム(チームリーダー・佐藤謙悦JAあきた白神組合長)が募集した白神ねぎのキャッチフレーズに、全国各地から315作品が集まった。インターネット上で“公募・懸賞マニア”の関心を集めたとみられ、「予想を超える応募数」と関係者を驚かせている。18日のチーム会議で最終審査を行い、ポスターなどに採用する作品を決める予定。

●第1回原田杯バドはつらつと
 バドミントンの普及・発展を狙いとする「第1回原田利雄記念杯」はこのほど、能代市二ツ井町総合体育館で開かれた。県内外の中学生約70人が男女別の団体戦に臨み、ネットを挟んではつらつとしたプレーを繰り広げた。

●イルミ 冬の街に彩り添える
 クリスマスを前に、能代山本の民家や事業所をイルミネーションで彩る光景が見られている。「自分の子どもを喜ばせたい」「地域の人たちに安らぎを提供したい」などさまざまな思いが込められた電飾は、地域住民の心を和ませている。

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色とりどりの電飾が目を引く(能代市で)

 

18日の紙面から

●ハタハタずし 昔ながらの製法で
 季節(沿岸)ハタハタ漁の水揚げが活気を見せている能代山本地方。加工所や各家庭でもハタハタずし作りが行われており、この時期ならではの味覚を待ちわびる人も多い。八峰町八森字横間に加工所を構える県漁協北部総括支所女性部「ひより会」(岡本リセ子代表)は今冬もハタハタずし作りに精を出している。岡本代表は「家庭ごとの味があるが、私たちのハタハタずしはお酒のつまみにぴったり」と話している。

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製法にこだわり、今冬も行われているハタハタずし作り(八峰町八森字横間で)

●議会基本条例 条文のたたき台審議
 能代市議会の議会基本条例策定特別委員会(落合範良委員長)は17日、市役所で開かれ、「議会基本条例」を構成する25項目からなる条文のたたき台を審議し、新たに「章」を設けることを決めたほか、条項の見出しや文言などを一部変更した。議論を促すため、議会事務局が「参考意見」を示した。

●医師会病院 新院長に加藤氏就任へ
 能代市山本郡医師会(山須田健会長)は、運営する能代山本医師会病院の新院長に、副院長の加藤裕治郎氏(58)を昇任させることを決めた。現院長の高橋貞二氏(62)は顧問兼消化器センター長に就き、引き続き診療に当たる。発令はいずれも来年1月1日付。

●稲作技術情報「あぜ道」発行
 県山本地域振興局農林部農業振興普及課は、稲作技術情報「あぜ道」を発行し、多くの農家が減収に見舞われた今年の稲作を総括した。管内の定点収量調査結果によると、精玄米重(10㌃当たり収量)は534㌔で、平年比で92%、前年比では85%。6月中旬の低温少照の影響で分げつの発生が少なく、穂数と着粒数が不足したことが「低収の最大の要因」とみている。次年度の技術対策として、変動が激しい気象条件下でも安定生産できるような土づくりや基本技術の徹底を呼び掛けている。

●展楽座の工藤さん、ひとり芝居
 能代市二ツ井町を拠点に活動する演劇集団「展楽座」座員の工藤牧さん(47)=二ツ井町五千苅=のひとり芝居公演は15日夜、同町小繋の洋食屋ZEPPET(ゼペット)で開かれ、オリジナル作品「The King of the Mountain」を演じ、約30人の観客が独特の世界観を堪能した。

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独特の世界観で観客を魅了した工藤さんのひとり芝居

●能代一中で学校都市市長選
 生徒会組織を地方自治体に見立てた特色ある活動に取り組んでいる能代市能代一中(畠修校長)で17日、学校都市の第73代市長選挙が行われた。立候補者3人が立会演説会でそれぞれの公約を主張し、有権者である生徒たちは今後の学校都市に思いを巡らせ、意中の候補者に「一票」を投じた。開票の結果、菊池法香さん(2年)が当選した。任命式は25日に行われる。

●中学バスケ、藤里が女子制す
 第6回能代カップ中学校選抜バスケットボール大会は15、16の両日、能代市総合体育館で開かれ、県内外の男女18チームが熱戦を繰り広げた。能代山本勢は女子で藤里が優勝し、男子で能代二が準優勝した。市と市教育委員会が主催し、市バスケットボール協会の主管。中学生の競技レベルアップを図るとともに「バスケの街・能代」や、5月に全国の強豪高校が集う「能代カップ」の名を広めようと25年から毎年開いている。

●児玉家 1851年建築と判明
 三種町鵜川地区の明治時代の名士で、湖北小の開設に尽力した児玉高致(こうち)の生家とされる古民家で17日、県公文書館の職員による調査が行われた。古民家では今月上旬に長さ約2・2㍍の棟札が見つかっており、職員が見たところ建築年は江戸時代の嘉永4(1851)年と判明した。

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三種町鵜川字東鵜川に残る古民家

19日の紙面から

●ダンスパーティー ステップ軽快
 クリスマスが近づく中、能代山本ではダンスパーティーが各地で開かれるようになった。会場にはきらびやかな衣装で着飾った愛好者たちが集まり、軽快にステップを踏みながら情熱的なひとときを楽しんでいる。二ツ井町商工会女性部(吉沢喜美子部長)は9日、能代市二ツ井公民館で第27回チャリティークリスマスダンスパーティーを開催。愛好者同士の交流を目的とした恒例行事で、この日は能代山本をはじめ秋田市、大館市、仙北市などから100人以上が参加した。

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ダンスパーティーを楽しむ参加者たち(能代市で)

●JA白神、ネギ販売13億9368万円
 JAあきた白神や生産者、関係機関でつくる白神ねぎ10億円販売達成プロジェクトチーム(チームリーダー・佐藤謙悦組合長)の会議は18日、能代市荷八田の同JA営農部で開かれた。同JAはネギの販売額が昨年より早いペースで伸び、同日現在で13億9368万円になったことを報告。また、来年度は若手農家4人が新たにネギの生産に取り組むほか、小中学校でネギに関する出前授業を行うよう準備を進めていると説明した。

●「しったげうめぇ白神ねぎ」に決定
 白神ねぎ10億円販売達成プロジェクトチームは18日の会議で、白神ねぎのキャッチフレーズを決定した。宮崎県小林市の柏野勝重さんの作品「しったげうめぇ白神ねぎ」が採用された。キャッチフレーズは、来年度のポスターや各種印刷物に使用し、農家の生産意欲と消費者の購入意欲向上、有利販売につなげようと初めて公募。インターネット上で“公募・懸賞マニア”の関心を集めたとみられ、全国各地の128人から予想を超える315作品が集まった。

●密苗 稲作現場で徐々に広がり
 能代山本の水稲栽培で低コスト・省力化につなげようと、高密度の播種(はしゅ)で苗作りを実践する農家が増えている。育苗箱への播種量を増やし、資材費の削減や田植え時の苗の運搬時間の短縮を図る技術で、「密苗」や「密播」と呼ばれる。農地集積を進めてきた担い手のさらなる規模拡大を支える取り組みとして大規模農家らの関心を集め、手応えも感じている。農家の高齢化と担い手への集積を背景に、実践は今後も広がるとみられている。

●じゅんさいの里が農山漁村の宝に
 三種町森岳じゅんさいの里活性化協議会(会長・田川町長)が、今年度の東北農政局「ディスカバー農山漁村の宝」の選定団体の一つに選ばれた。地域活性化や所得向上に取り組んでいる優良事例を選定するもので、東北で14団体、県内では2団体が選ばれた。きょう19日に仙台市の仙台合同庁舎で選定証の授与式が行われる。同町から田川町長が出席する。

●能代工高 エネルギー産業を理解
 能代工高(小松弘樹校長)の電気、機械両科の2年生を対象とした「電力セミナー」は18日、能代市大森山の能代火力発電所で開かれた。能代市のエネルギー産業次世代人材育成事業の一環で、生徒たちは能代火力や関連会社に勤める同校出身者らの話に耳を傾け、進路選択の参考にした。セミナーは6月から全3回の日程で計画し、最終回のこの日は電気科33人、機械科33人が参加した。

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能代工高の生徒たちがエネルギー産業に理解を深めた電力セミナー(能代火力発電所で)

●スポーツ推進計画を点検・評価
 能代市教育委員会は、スポーツ推進計画(27~30年度)の点検・評価結果を公表した。▽学校と地域におけるスポーツ機会の充実▽スポーツを活用した地域の活性化▽市民が主体的に参画できるスポーツ環境の整備──の3項目で4段階中2番目に当たる「ほぼ目標通り」と評価し、「ライフステージに応じたステージ活動の推進」は3番目の「目標をやや下回る」とした。

●スプレー缶のガス抜き作業に注意を
 札幌市で16日に起きたガス爆発事故は、スプレー缶のガス抜き作業が原因とみられている。能代山本4市町は、使用済みのスプレー缶を回収する際に穴開けによるガス抜きを求めているが、近くに火の気があると引火の危険があるため、「ガス抜きは、火の気がなく風通しの良い屋外で行ってほしい」と注意を呼び掛けている。一方、県内では、ガス抜きの際の事故を防ぐため、穴開けしないまま回収する市町もある。

20日の紙面から

●車椅子8台修理し寄贈
 能代工高と能代西高の生徒が19日、能代市上町の市社会福祉協議会(田村重由会長)を訪れ、ボランティアで修理した車椅子計8台を寄贈した。全国の工業高校の生徒が取り組んでいる「空飛ぶ車いす事業」の一環。車椅子は、同事業を支援している日本社会福祉弘済会(東京都)を通じ、アジア諸国で必要としている人たちに届けられる。

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能代工、能代西両高校の生徒が修理した車椅子を能代市社会福祉協議会に寄贈

●博物館陳情は継続審査/市議会
 能代市の12月定例議会は19日、本会議を再開し、今年度一般・特別会計補正予算案などの議案16件、意見書4件を原案通り可決、承認して閉会した。文化財を保全する施設の設置と博物館開設に向けた検討機関の設置を求めた陳情は全会一致で「継続審査」とした。

●中心市街地の将来像絞り込む
 能代市中心市街地活性化推進協議会(福田幸一会長)の第3回会議が18日夜、市役所で開かれ、第2期中心市街地活性化ビジョン・中心市街地活性化計画の素案が示された。計画の将来像を4案の中から多数決で「♯元気発信 ♯便利実感 ♯魅力発見~きて みて 発見 のしろの元気~」に決め、活性化施策の基本方針に「商業の振興」「生活の利便性の確保」「まちの魅力向上」を据えた。来年1月にパブリックコメント(意見募集)を行って市民の意見を聞き、2月の成案化を目指す。

●全国小学生バドに2人出場
 第27回全国小学生バドミントン選手権大会(24~28日・東京都の八王子市総合体育館)に出場する本県チームに、能代バドミントンスポーツ少年団から男子団体に嶋田伊吹(向能代6年)が、女子団体に高崎悠生(渟南5年)がそれぞれ選ばれた。2人は本県の代表として勝利に貢献しようと、熱のこもった練習に励んでいる。

●全国中学バレー、4選手闘志
 JOCジュニアオリンピックカップ第32回全国都道府県対抗中学バレーボール大会に本県女子選抜チームのメンバーとして出場する二ツ井と能代二の選手4人が18日、能代市役所を訪れ、斉藤市長に大舞台での活躍を誓った。県選抜チーム(12人)入りしたのは、二ツ井の大柄美優、清水伶奈、茂呂朱華の3選手と、能代二の大久保美羽選手の3年生4人。大会は25日から4日間の日程で、大阪市中央体育館を主会場に開かれる。本県女子は予選リーグで兵庫、長崎と顔を合わせ、決勝トーナメントに進む2位以上を目指す。

●年賀状で家族に「交通安全」啓発
 年賀状に交通安全を呼び掛ける言葉を添え、家族に送って啓発する「『新春』交通安全祈願メッセージレター作戦」が八峰町峰浜小(松田武校長)で行われており、交通事故が増加する傾向にある冬期間を平穏に過ごせるようにと、児童たちが心を込めて年賀状を書き上げている。

交通安全のメッセージを書き込む児童たち

(八峰町峰浜小で)

●きねを振り「ぺったん」
 ぺったん、ぺったんと餅をつき、気分はもうお正月──師走の風物詩の一つである餅つきが能代山本各地で行われており、子どもから大人まで幅広い世代がきねを振るい、交流を深めている。このうち、能代市萩の台の願勝寺裏のスカウト会館では16日、ボーイスカウト秋田第6団(下妻正規団委員長)が毎年恒例の合同餅つきを実施。同団のほか、北秋田市の秋田第46団とガールスカウト秋田第6団の団員らも含めて約30人が参加し、風の松原で追跡ハイクを行ってから餅つきを体験した。

ぺったん、ぺったんと餅つきを楽しむ子どもたち(能代市萩の台で)

●時折ふぶき街白く
 能代山本地方は19日、気圧の谷の影響で断続的に雪が降った。視界が真っ白になるほどふぶく時間帯もあり、厚手のコートなどを着込んで傘を差しながら歩く住民の姿が見られたほか、道行くドライバーもライトを点灯し、速度を抑えながら走っていた。

 


 

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