6日の紙面から

●のしろ産業フェア開幕
 「のしろ産業フェア2019」は5日、能代市総合体育館で開幕した。製造、小売、宇宙開発、農業など多様な企業・団体がブースを設けて製品や事業を紹介し、地元産業の多様さをアピール。高校生が商品化した菓子や学校農園で栽培した野菜の販売などもあり、訪れた人たちを楽しませている。6日まで。

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43の企業・団体がブースを開設して製品や事業を紹介する産業振興展(能代市総合体育館で)

●県内の「元気ムラ」集う
 県主催のあきた元気ムラ大交流会は5日、三種町琴丘総合体育館で開かれ、地域づくりに取り組む団体の事例発表や各地の伝統料理を集めた試食が行われた。事例発表では三種町や能代市の団体が朝市や防災活動などの取り組みをアピールし、成果や課題を共有し合った。

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地域に受け継がれた漬物や菓子などが並んだ試食交流会(三種町琴丘総合体育館で)

●被爆樹木の苗木植える
 能代ロータリークラブ(RC、大谷直子会長)は5日、能代市柳町の八幡神社境内で、「被爆樹木」の種から育てた苗木の植樹を行った。植えたのは、昭和20年8月6日に広島市に投下された原子爆弾で被爆したエノキの「第二世代」の苗木。原爆による悲劇を風化させず、平和について考え続けるきっかけにと、国内外で同様の植樹活動を展開する東京米山友愛RCの協力を得て行った。

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平和の尊さを考え続けるきっかけにと、原爆の被爆樹木の「第二世代苗木」を植樹(能代市の八幡神社境内で)

●能代工、本荘に惜敗
 第64回県高校軟式野球秋季大会は5日、能代市の能代球場で開幕し、1回戦2試合を行った。能代工が本荘と対戦し、0─1で惜敗した。6日は準決勝が行われ、午前10時からの第1試合で能代が1回戦を勝ち上がった秋田商と対戦する。

 ▽1回戦
本 荘000000001 1
能代工000000000 0

●重量挙げの2人、入賞ならず
 第74回国体「いきいき茨城ゆめ国体」は5日、茨城県内で17競技が行われた。ウエートリフティングの少年男子89㌔級で、能代工高の工藤稜也(3年)が総合11位。スナッチは9位で入賞の8位に一歩及ばなかった。女子59㌔級は、同校の後藤叶(同)が総合12位だった。

●特産アピール、白神ねぎまつり
 JAあきた白神ねぎ部会(大塚和浩部会長)など主催の「第2回白神ねぎまつり」は5日、能代市総合体育館前で始まった。白神ねぎの千本焼きや皮むき体験、即売、マスコットキャラクターの発表などを行い、多くの来場者に特産をアピールしながらにぎわいを生み出した。6日まで。

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多くの来場者でにぎわいを見せたねぎまつり

●「白神ねぎのん」デビュー
 JAあきた白神の白神ねぎと能代市ねぎ課をPRするマスコットキャラクターが5日、デビューを果たした。同市昭南町のパート、山本麻紀子さん(43)が考案した「白神ねぎのん」で、117点の公募作品の中から選ばれた。白神ねぎのおいしさや太さ、白さを全身でアピールするかわいらしいキャラクター。第2回白神ねぎまつりで発表され、愛きょうたっぷりの姿が多くの来場者の笑顔を誘った。

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デビューを飾った「白神ねぎのん」と考案者の山本さん(右)

●「サンピノ祭」世代超えて交流
 能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノの「サンピノ祭」は5日、同施設で開かれた。保育園児の遊戯やマンドリン演奏といったステージをはじめ、写真や折り紙、洋ランなどの愛好者による作品展示、茶席といった盛りだくさんの催しが行われ、世代を超えた交流の輪が広がった。

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和気あいあいと交流を深めたサンピノ祭

 

7日の紙面から

●山の森、海の森後世へと植樹祭
 八峰町のNPO法人・白神ネイチャー協会(正英会長)主催の植樹祭が6日、町内で行われた。平成12年に初めて実施した植樹祭は今年で節目の20回を数え、県内外から参加したボランティアがブナなどの広葉樹の苗木500本を植え、世界自然遺産・白神山地をはじめとする地域の自然環境の保全に対する意識を高めた。

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白神ネイチャー協会による植樹祭が今年で20回の節目(八峰町で)

●伝統工芸製作体験も/産業フェア
 「のしろ産業フェア2019」は最終日の6日、能代市総合体育館で企業・団体の事業活動の紹介や、地元商業者の製品販売などが行われた。木都能代を象徴する秋田杉の桶(おけ)や組子細工の製作体験もあり、家族連れでにぎわった。2日間の来場者は1万3300人(主催者発表)で、昨年より2800人多かった。

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伝統工芸士の手ほどきを受け、秋田杉の桶製作を体験(能代市総合体育館で)

●実りの秋、棚田で稲刈り
 藤里町横倉地区の棚田で6日、鎌を使った昔ながらの稲刈り体験が行われた。首都圏からの参加者と地元スタッフらを含めて約20人が作業に汗を流し、米作りの苦労の一端と収穫の喜びを体感したほか、棚田の保全にも改めて理解を深めた。

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地元スタッフの手ほどき受けながら稲刈り作業に汗を流す参加者(藤里町横倉地区で

●第4作は「慶応4年・能代物語」
 能代市民ミュージカル実行委員会(今立善子実行委員長)の制作発表会は5日夜、同市萩の台のサン・ウッド能代で行われた。4作目となる今回は戊辰戦争の終戦150年の節目に合わせ「慶応4年・能代物語」(仮題)を来年1月12日午後1時30分から市文化会館大ホールで上演。新政府軍と旧幕府軍の間で揺れ動く秋田藩や能代の武家社会と、混乱に巻き込まれる庶民の姿を描く。

●県高校軟式野球、能代が決勝へ
 第64回県高校軟式野球秋季大会は6日、能代市の能代球場で準決勝を行った。地元の能代は秋田商と対戦し、10─3の8回コールドで圧勝した。きょう7日は午前10時から決勝が行われ、能代は東北大会出場(18~20日・福島県)を懸けて本荘と対戦する。

 ▽準決勝
秋田商01200000 3
能 代00000712x 10
      (8回コールド)

●熱気球で空から古里眺めよう
 藤里町の藤里中グラウンドで6日、熱気球の搭乗体験イベント「気球にのろう!」が行われ、町内外の子どもたちや保護者らが秋色に染まる街並みを望みながら空中散歩を楽しんだ。町民有志でつくる「まちづくりHo!人(ほうじん)アイドサット」(中嶋智哉代表)の主催。今年も秋田市の熱気球愛好者団体秋田BC簾架緯(すかい)の協力を得て実施し、町内や能代市、北秋田市などから事前申し込みの45人をはじめ、当日参加者も含めて約80人が搭乗した。

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約80人が空中散歩を楽しんだ熱気球の搭乗体験

(藤里中グラウンドで)

●ゴスペルのハーモニー響かせて
 能代市二ツ井町出身のソウルシンガー、塚本タカセさん(33)=東京都=が講師を務める「三種ゴスペル」の1周年を記念した感謝祭が5日、三種町芦崎のせいぶ館で開かれた。20人余りのメンバーらが集まり、毎月の練習で磨きを掛けてきた豊かなハーモニーを響かせたほか、親睦会で交流を深めた。

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和やかな雰囲気の中、豊かなハーモニーを響かせた(三種町芦崎のせいぶ館で)

●全日本ARDF、能代高の2人優勝
 2019全日本ARDF(アマチュア無線方向探索)競技大会は5、6の両日に北海道千歳市などで開かれた。能代高勢は144㍋㌹帯クラシック競技のW19クラス(女子20歳未満)で大塚梨世(2年)が優勝し、3・5㍋㌹帯スプリント競技の同クラスでは堀江優風(3年)が制した。

 

8日の紙面から

●宇宙から「N」の字クッキリ
 能代市第五小(佐藤充校長)で7日、陸域観測技術衛星「だいち2号」が先月観測した人文字の画像が公開された。JAXA(宇宙航空研究開発機構)と公益財団法人・日本宇宙少年団が全国の小中高校を対象に展開する事業の一環。同校の全校児童と教員合わせて約200人がグラウンドに描いた「N」の文字を高度833㌔から捉えた画像に「はっきりと映っていてびっくり」と驚きの声が上がった。

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「だいち2号」が先月観測した「N」の人文字の画像 ©JAXA

●西目屋線、法面の危険箇所改善
 藤里町の県道西目屋二ツ井線で、県山本地域振興局が今年度も法面(のりめん)危険箇所の対策工事を進めている。同線は観光ルートとして重要な路線だが、法面崩落などの被害がたびたび発生し、平成29年度から抜本的な対策工事を実施中。今年度は斜面が張り出して危険性が高い箇所の工事に入るため、真名子第1ゲート以北は例年より1カ月近く早い11月1日から冬季通行止めの措置を取る。同振興局は「工事を行うことで安全に通行できるようになる」と理解を求めている。

●能代市の財政健全化判断4指標
 能代市は平成30年度決算に基づく健全化判断比率をまとめた。同市の一般会計の赤字の大きさを示す「実質赤字比率」、特別・企業会計も含めた赤字を示す「連結実質赤字比率」は黒字のため算出されなかった。交付税算入額を除いた実質的な借金返済額(公債費)の一般財源に占める割合を示す「実質公債費比率」は6・5%で前年度より0・2㌽悪化、退職手当の見込みなども加味した「将来負担比率」は18・9%で17・8㌽改善した。4指標の比率はいずれも早期健全化基準を下回った。

●精神障害者の就労へ施設見学
 精神障害者が利用できる就労関係施設を見学するバスツアーはこのほど、能代市内で行われ、精神障害者の「働く」を支援している各事業所が提供するサービスや、安定的な就労に向けたサポートの実際に触れた。

●能代のグループにも活動助成金
 地域の公衆衛生向上、ボランティアの振興に向けて助成活動を行う大同生命厚生事業団(工藤稔理事長)の本県分の助成金贈呈式は2日、秋田市の大同生命保険東北支社秋田営業部で行われ、能代市のボランティアグループ「心のキャッチボールの会」(後藤昭夫代表)など2団体に助成金が贈られた。

●軟式野球、能代は決勝で惜敗
 第64回県高校軟式野球秋季大会は最終日の7日、能代市の能代球場で能代─本荘の決勝が行われ、能代は最終回に逆転を許し、3─5で敗れ、7年ぶりの東北大会出場を逃した。

 ▽決勝
本荘000001004 5
能代000021000 3

●大高さん 教職員の似顔絵寄贈
 学校統合により今年度末で閉校する能代市竹生、朴瀬、常盤の3小学校へ、教職員を描いた絵がプレゼントされている。贈り主は同市若松町の大高康夫さん(42)で、7日は朴瀬小を訪問し、校舎をバックに教職員全員が並ぶ「ほっこり」したタッチの絵を寄贈した。竹生へは寄贈済み、常盤小には今後贈る。

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閉校を控えた朴瀬小へ自作の絵を贈った大高さん(左)

●能代二中、情報モラル向上図る
 能代市能代二中(野村重公校長)で1日、全校生徒を対象とした情報モラル教室が開かれた。NTTドコモ東北支社の職員や能代署員が講師を務め、携帯電話でSNS(インターネット交流サイト)などを利用する上で、犯罪被害などを未然に防ぐ知識を身に付けた。

9日の紙面から

●洋上風力 初の法定協議会を設置
 洋上風力発電の促進区域指定に向け、有望な区域に選ばれた「能代市・三種町・男鹿市沖」の利害関係者らが集まって地元調整を図る協議会の初会合が8日、秋田市で開かれた。一般海域の占用ルールを定めた再エネ海域利用法に基づき、県と経済産業省、国土交通省が共同でつくる法定の組織で、国、県関係者のほか斉藤能代市長や桧森定勝三種町副町長、両市町の漁協組合長ら18人が参加。委員は洋上風力発電が地域経済活性化や漁業振興につながるよう要望した。

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「能代市、三種町および男鹿市における協議会」の初会合(秋田市で)

●能代市議、関係私企業届け出14人
 能代市議会(定数20、欠員1)は、政治倫理条例に基づく議員19人の関係私企業の届け出状況をまとめた。7月1日時点で本人が実質的に経営に携わっている議員は14人だった。本人か議員の配偶者、2親等以内の親族が経営する関係私企業が市発注工事や業務委託などで10万円以上の請負契約を締結した案件は昨年度2件あった。

●県高校PTA連合会が県北交流大会
 県高校PTA連合会(石嶋勝比古会長)の県北地区交流大会は3日、能代市柳町の旧料亭金勇で開かれ、「地域に根ざす若者を育てるために」を研究テーマに意見を交わした。三種町の長信田の森心療クリニックの臨床心理士・水野京子さんの講演や、同地区の代表6校のPTA会長によるパネルディスカッションを通じて、若者の地域定着や活力ある地域の在り方について理解を深めた。

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子どもの可能性を信じ、寄り添う大切さを語った水野さん(能代市柳町の旧料亭金勇で)

●女子サッカーU─19代表に武田
 タイで27日開幕する女子サッカーのU─19(19歳以下)アジア選手権に出場する日本代表に、能代市出身で、なでしこリーグ1部・マイナビベガルタ仙台レディースのフォワード、武田菜々子(19)が選ばれた。背番号は14。武田は所属クラブを通じ、「来年のワールドカップに向けて、まずはこの大会でチームとしてやってきたことを結果として示せるように頑張る」とコメントした。

●琴丘中で英語教育公開研究会
 県教委が英語教育の拠点校に指定している三種町琴丘中(長浜中校長)で8日、公開研究会が開かれた。同校や琴丘小の教員が授業を公開した後、分科会や国際教養大の町田智久准教授による講演が行われ、参加した小中学校教員らが授業改善の成果や課題を共有した。

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琴丘中2年生の英語の授業が公開された

●市民芸術文化祭11日に開幕
 NPO法人能代市芸術文化協会(高橋孝二郎会長)の第55回市民芸術文化祭(芸文祭)は、11日から11月10日にかけて市文化会館で開かれる。今年は中ホールで8団体が入れ替わりで作品の展示を行う。いずれも入場無料。時間は午前9時30分~午後5時(各団体の最終日は4時30分)。文化フェスティバル(舞台部門合同発表会)は、11月10日正午に開演し、18団体が出演する。入場料700円。問い合わせは同協会(☎0185・54・9298)へ。

●平川さん絵画展、人物画中心に
 シールアートや点描画の創作を続けている能代市末広町の平川慧さん(34)の絵画展が、同市上町の平山はかり店で開かれており、1年ほど前から本格的に描き始めた人物画を中心に約50点を展示し、新たな作風が来店者の目を楽しませている。15日まで。入場無料。時間は午前9時午後6時。問い合わせは平山はかり店(☎0185・52・5739)へ。

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平川さんによる人物画を中心に約50点を展示。作品を前に談笑する毋幸子さん(右)と、平山はかり店店主の平山はるみさん

●快適な日々のため健康考える
 能代市などが主催する「健康を考える市民のつどい」は5日、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、参加した市民らはストレッチなど実技を交え、体の仕組みや脳の働き、血液循環の大切さを学んだ。市が主催、市健康推進員協議会、のしろ健康21推進委員会が共催。約100人が参加し、フリーアナウンサーの小久保晴代さんの講演「これからの生活、快適な日々を送るために…~キーワードは疲労回復と脂肪燃焼そして脳トレ~」を聴いた。

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ストレッチなど実技を交え、日常を快適に過ごすポイントを学んだ「健康を考える市民のつどい」

10日の紙面から

●「ふれあいバス」滑り出し順調
 三種町の公共交通再編に伴い、今月から町内8地区で運行されている「ふれあいバス」が連日、住民の足として活躍している。利用状況は地区によってばらつきがあるものの、乗車定員をオーバーし、車両替えや増便の対応を取った地区もある。地元住民が務めるドライバーは安全運転を徹底、公共交通空白地域の解消を目指した事業は順調な滑り出しを見せた。同時に運行開始した巡回バスを含めて11日まで無料のお試し期間となっており、連休明けの15日から有料での運行に切り替わる。    

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新たな住民の足として平日運行されているふれあいバス。乗客と会話を交わすドライバー(三種町で)

●三種町で空き家活用しコリビング
 利用者が共同生活しながら仕事に励む「コリビング」を三種町のJR北金岡駅周辺で来年度に本格的に開設しようと、同町にルーツを持つ小川智恵さん(40)=横浜市=が、インターネットで資金を募るクラウドファンディングを行っている。7月に試験開設して以降、米国やポルトガルなど20人以上の外国人や県外在住者が中・長期に宿泊し、住民との交流や日本文化を満喫。活用する空き家も来訪者も増やしていく考えで、さらなる交流と元気を地域に生み出そうとしている。クラウドファンディングの締め切りは14日。「空き家を活用したコワーキング&地域交流で町を活性化」などと検索すれば閲覧可能。詳細は小川さん(☎080・8406・8038)へ。

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コリビングで使用する予定の空き家と小川さん

●ドラム缶掘削は住民が納得する形で
 旧能代産業廃棄物処理センター(能代市浅内)の環境保全対策の技術上の方向付けを行うため県が設置している「同センターにかかる環境保全対策部会」(部会長・及川洋秋田大学名誉教授)が9日、県庁で開かれた。県は第2処分場で行ったボーリング調査の結果、廃油入りドラム缶の残存範囲に大きな広がりはないと想定し、それに応じた掘削範囲を説明。委員らは「住民が納得する形で進めてほしい」と条件を付け、方針を了承した。

●東北高校野球、松陽の活躍に期待
 第72回秋季東北地区高校野球大会は、11日から16日までの6日間(14日休養日)の日程で岩手県の県営野球場(盛岡市)と花巻球場(花巻市)で開催される。東北6県から代表各3校の計18校が出場。本県第1代表として2年ぶりに出場する能代松陽は、大会2日目の12日に東海大山形(山形第3代表)─磐城(福島同)の勝者と対戦。秋季東北大会の成績は、来春の選抜甲子園出場校選考の参考資料となる。

●県中学野球、藤里・八竜は横手北と
 大館市の大館樹海ドームで11月8日開幕する第11回県中学校秋季軟式野球大会の組み合わせが決まった。能代山本代表の藤里・八竜連合は9日の2回戦(午前8時30分)に登場し、横手北(横手)と対戦する。大会は10日まで開催。各地区予選を勝ち抜いた9チームと、開催地枠1チームの計10チームが出場し、トーナメント戦を行う。初日の8日に1回戦2試合、2日目の9日に2回戦4試合、最終日の10日に準決勝と決勝を実施する。開会式は8日午後0時30分から同ドームで。

●有本さん白神の生態系写真で紹介
 藤里町の白神山地世界遺産センター・藤里館で、北秋田市の林野庁職員、有本実さん(40)による写真展「森羅万象─白神山地の生態系─」が開催されている。四季の風景に加え、ヤマネやフクロウといった動物、キノコなどこれまで白神山地関連の展示で目立って取り上げられてこなかったものを写真で紹介し、豊かな生態系を伝えている。写真展は11月30日まで。藤里館の開館時間は午前9時~午後5時、火曜日休館。

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白神山地をすみかとする動植物などの写真を撮影し、個展を開催している有本さん

●第五小、県産ダリアで生け花体験
 県内の生花店などでつくる「花育『一花一葉』推進協議会」(大沢重己委員長)は8日、能代市第五小の2年生を対象に花育の講座を行った。子どもたちに花で情操教育をと、能代山本では初めて実施。児童は県産ダリアを使って生き生きと生け花に挑戦し、世界で一つだけの作品を誇らしげに完成させた。

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楽しく生け花を体験する第五小の2年生

●わか杉フェス 難問にチャレンジ
小中学生が算数・数学の難問にチャレンジする「わか杉チャレンジフェスティバル」はこのほど、県内10会場で一斉に行われた。能代山本では能代市能代二中を会場に、児童生徒と一般合わせて56人がじっくりと時間をかけて問題を解いた。同フェスティバルは、NPO法人あきた・まなVIVA!創造塾の主催、県教委の共催。

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算数や数学の難問にチャレンジした参加者たち(能代市能代二中で)


 

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