21日の紙面から

●冬将軍到来 街が白く
 能代山本地方は20日、冬型の気圧配置の影響で強風が吹き荒れ、最大瞬間風速は八峰町八森地域で11月の観測史上最大となる32・3㍍(午前2時53分)を記録、能代市内では塀が倒れる被害があった。また、朝から雪が降って道路の一部や民家の屋根などが白く染まり、冬の到来を感じさせた。

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降雪によって道路などが白く染まった(能代市元町で)

●地域の食卓支え半世紀
 能代青果地方卸売市場(宮川孝一社長)の創立50周年記念式典は20日、能代市柳町のプラザ都で行われた。取引のある小売店、地元生産者、社員ら約190人が出席。県内外から野菜や果物を仕入れ、能代山本への安定供給に重要な役割を担ってきた半世紀の歩みを振り返り、さらなる社業発展を願った。

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青果物の安定供給に向け、誓いを新たにした50周年記念式典(能代市のプラザ都で)

●ヨルダンへ議員派遣は1人
 能代市議会運営委員会(針金勝彦委員長)は20日、市役所で開かれ、市当局が2020年東京五輪・パラリンピックのホストタウンの相手国「ヨルダン」への議員派遣について説明した。ヨルダン訪問団の結成を計画する市は市議会へ議員2人の派遣を依頼していたが、国の財政支援の募集手続きに間に合わないため1人に減らした。この日は会派持ち帰りとし、25日に結論を出す予定。

●1日平均109人がバス利用
 三種町は、公共交通再編に伴い10月から運行している「ふれあいバス」と「巡回バス」の1カ月間の利用状況をまとめた。利用者は21日間で延べ2285人(1日平均約109人)。このうち8地区で住民団体などが運行しているふれあいバスは1日当たり4人から28人程度までと開きがあった。利便性向上を図るため、12月にかけて各地区で運行時刻やルートの見直しを実施する。町企画政策課は「3カ月間の運行データを取り、来年度以降の見直しを行う際の参考にしていきたい」としている。

●地元企業PR、中学生に説明会
 県山本地域振興局主催の「中学生ふるさと企業説明会」は19日、能代市文化会館で開かれた。能代山本の21事業所・団体がブースを設けて業務内容を紹介。市内6校の2年生約370人が参加して担当者の説明に耳を傾けた。

●中学生で英検準1級合格
 日本英語検定協会の実用英語技能検定(英検)の準1級に能代市能代一中3年の石崎天珠さん(15)が合格した。準1級は社会生活で求められる英語を充分に理解し、使用できる「大学中級程度」のレベルとされ、同市で合格した中学生は初めてとみられる。石崎さんは「準1級を合格する目標が達成できて良かった。将来の夢に向かって、もっと上を目指したい」と喜びを語る。

p17p06中学生が英検準1級合格

英検準1級に合格した石崎さん

●消火栓分かりやすく
 能代山本広域市町村圏組合消防本部は積雪期に備え、管内の消防水利(消火栓や防火水槽)の位置を把握できるように消防水利標示旗の取り付けを進めている。同本部では消防水利の周辺に雪寄せなどをしないよう呼び掛けている。同本部によると、昨年末時点で管内に設置されている消防水利は消火栓(基準外を除く)が1599基、防火水槽が872基、打込式消火栓が同市のみで67基となっている。

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積雪期を前に消火栓に消防水利標示旗を取り付ける消防署員

●児童考案のおにぎり好評
 能代市二ツ井小(佐藤潔校長)の5年生42人は20日、同市二ツ井町小繋の道の駅ふたついで自分たちで具材を考えたおにぎり6種類を販売した。300個の限定販売だったが、急きょ100個余り追加して販売。今回も完売する盛況ぶりだった。

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第2弾も大盛況となった二ツ井小5年生によるおにぎり販売(道の駅ふたついで)

 

22日の紙面から

●ボージョレ・ヌーボー解禁
 フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」は21日、全国一斉に販売解禁となった。能代山本の酒店や大型店などでは特設コーナーを用意して各種ボトルを並べ、この日を待ちわびた住民らが買い求める姿が見られた。

各店はさまざまな銘柄のボージョレ・ヌーボーを売り込み(能代市畠町で)

●市総合戦略「順調」40
 国の地方創生に対応した能代市の人口減少対策「まち・ひと・しごと創生総合戦略」(平成27~令和元年度)に盛り込んだ昨年度の重要業績評価指標(KPI)の中間結果が公表された。市の施策に関した雇用創出数や新・増設企業数、空き店舗の利活用などは「順調」と評価した一方、子どもを産み育てやすいと感じる割合や婚姻数などは「不調」だった。

●県漁協が市場統合を計画
 県漁業協同組合は、八峰町の八森漁港と岩館漁港にそれぞれある産地市場の統合に向けて協議している。漁業者や漁獲量の減少に加え、仲買業者も減ってきており、市場によっては仲買業者が集まらずに魚価の下落を招くこともあるという。県漁協は魚価の向上、業務の効率化を図ろうと、3年4月に岩館の市場を八森の市場に統合したい計画。県漁協は「漁業者に不利益が生じないように協議を進めたい」としている。

●豚肉のうま味「極上」評価
 日本食肉格付協会秋田事業所が今秋始めた豚肉の外観や肉質の評価で、三種町森岳のかわい農場(川井博代表)の豚肉が高い評価を維持している。週1回格付けを受け、脂質や色沢が最高位の「極上」と評価。同農場は脂身が厚いオリジナル品種を飼養しているが、これまでは外観や肉質が評価されず脂肪の量などで等級が下がる傾向があったといい、「脂のおいしさが折り紙付きとなった。アピールし、商品開発にも取り組みたい」と喜んでいる。

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「脂質の良さをアピールしていきたい」と語る川井さん(三種町森岳の店舗で)

●大型風車の影響注視を
 能代市環境審議会(会長・小泉亮能代市山本郡医師会理事、委員14人)は21日、東北電力グループの東北自然エネルギー(仙台市)が建て替えを計画する能代風力発電所(能代市浅内)の環境影響評価(アセスメント)準備書に対する答申を市に提出した。審議会は準備書の調査結果を「妥当なものと認める」とした上で、先例が少ない大型風力発電事業で周辺環境の影響に留意した対応を求めた。

●サミットで白神ねぎと能代アピール
 全国23のネギ産地が一堂に会する「全国ねぎサミット2019inまつど」は23、24の両日、千葉県松戸市で開かれる。「白神ねぎ」を擁する能代市が参加し、市や生産者、JAあきた白神などが白神ねぎと能代の魅力をアピールする。

●松寿大学で生きがいづくり
 能代市の二ツ井地域松寿大学(総長・斉藤市長)の開講式は21日、市二ツ井町庁舎で行われた。初回は三種町の「歌声喫茶」で進行役を務めている成田一男さん(同町)らと共に唱歌や替え歌などを楽しみ、心身のリフレッシュを図った。来年2月まで全5回開講する。

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松寿大学が開講。さまざまなジャンルの歌を楽しむ参加者(能代市二ツ井町庁舎で)

●能代保健所の胃腸炎は減少
 県感染症情報センターが21日発表した県感染症発生情報(11~17日)によると、能代保健所管内の1定点医療機関当たりの感染性胃腸炎患者数は3人で、前週の4人から減少した。

23日の紙面から

●沖合ハタハタ 活気に沸く
 県漁協北部支所管内の沖合底引き網による今季のハタハタ漁は22日、八峰町の八森漁港で9日ぶりに競りが行われた。10月が昨季を大きく上回る水揚げがあった一方、11月はしけで操業が限られていただけに、久々のハタハタに産地市場は活気に沸いた。漁業関係者からは「今季の資源量はここ数年の中でも恵まれている」との声が聞かれ、25日解禁の季節ハタハタ漁にも期待が集まる。

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沖合底引き網漁によるハタハタが9日ぶりに水揚げされ、出荷作業に追われる漁業関係者(八峰町の八森漁港で)

●新たに6㍍灯籠2基製作へ
 能代七夕「天空の不夜城」協議会(会長・広幡信悦能代商工会議所会頭)は来年夏の運行に向け、新たに灯籠2基(高さ約6㍍)と、手持ち型灯籠(同約3・5㍍)を最大6本製作する計画を固めた。製作する灯籠は、「鯱(しゃち)若」と「扇若」。鯱若は、大型灯籠「愛季(ちかすえ)」(高さ24・1㍍)の上部に設置されているシャチと同型で、台車に乗せて運行する。「扇若」はみこし型で、江戸時代の暮らしを記した「秋田風俗問状答」に記録が残る灯籠図を参考にデザインした。2基の大型灯籠を中心とした隊列に加え、運行を盛り上げたい考え。22日に能代市元町の能代商工会館で開かれた全体会議に報告し、了承を得た。

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来夏の運行に向けて製作予定の「扇若」のデザイン

 

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「鯱若」は、「愛季」のシャチと同型のデザイン

●漬物需要期 品ぞろえ充実
 能代山本で、漬物が需要期を迎えている。農産物直売所ではダイコンやハクサイを使った漬物が多彩に並び、1年で最も品ぞろえが充実。生産者ごとに「母さんの味」でファンをつかんでいる。店頭には多くの消費者が足を運び、お気に入りの〝がっこ〟(漬物)を購入。生産者はダイコンを洗ったり漬け込んだりと忙しく作業に追われている。

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ベテランの生産者が漬物作りに励んでいる(能代市竹生で)

●能代山本の人口7万5929人
 県調査統計課がまとめた11月1日現在の人口と世帯数によると、能代山本の人口は7万5929人で前月比104人減少。対前月比減は174カ月連続。世帯数は3万1679で37減少した。能代市の人口は5万813人で前月比29人減。藤里町は前月から16人減の2988人となり、3千人台を割った。三種町は1万5488人で46人減、八峰町は6640人で13人減。

●手作り「ランプ」あす開放
 能代山本のスケートボード愛好者でつくる「リンクスケートボード」(工藤要代表)は、三種町鹿渡のことおか中央公園内で半円形のコース「ミニランプ」の設置作業を進めている。「よりたくさんの人たちに集まってもらいたい」と、町の協力を得て活動拠点を公園内に移すことにし、5カ月余りかけて完成にこぎ着けた。24日に今年の滑り納めを兼ねて愛好者に開放することにしており、来場を歓迎している。

●能代西高最優秀グランプリ
 第25回日本管楽合奏コンテストが17日、東京都文京区の尚美バリオホールで開かれ、高校S部門(3人以上15人以内)に出場した能代西が最高賞の最優秀グランプリ賞と文部科学大臣賞を受賞した。最優秀グランプリ賞の受賞は県勢初で、同校吹奏楽部創部以来初めての全国制覇。各地の実力校が出場する中での快挙に部員たちは、「まさかグランプリを取れるなんて、夢みたい」と喜びに沸いている。

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日本管楽合奏コンテストで最優秀グランプリ賞と文部科学大臣賞を受賞した能代西高吹奏楽部(同校提供)

●フォト白神、新作42点展示
 能代市の写真愛好者らでつくるフォト白神(成田憲太郎会長)の写真展は22日、同市柳町のイオン能代店で始まり、センスや着眼、撮影技術が光る力作が来場者を楽しませている。今回は14人が新作を3点ずつ、42点を出品。会期は24日まで。時間は午前9時30分~午後5時。入場無料。

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会員の力作が並んでいる写真展

●秋の洋らん展 見応え十分
 能代エナジアムパーク洋らん友の会(腰山敬子会長)の「秋の洋らん展」が22日、能代市大森山の能代エナジアムパークで始まり、洋ランの甘い香りと色鮮やかな花が来場者を楽しませている。会期は24日まで。時間は午前9時30分~午後4時30分(最終日は午後4時まで)。入場無料。

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色鮮やかな洋ランが目を引く「秋の洋らん展」(能代エナジアムパークで)

24日の紙面から

●「冬の使者」ハクチョウ飛来
 能代山本地方では、「冬の使者」ハクチョウが飛来している。稲刈り後の田んぼでは、長旅の疲れを癒やすかのようにゆったりと羽を休め、落ち穂をついばむ姿が見られている。三種町浜田の田んぼでは23日、ハクチョウ数十羽がまとまって羽を休め、優雅な姿は通り掛かったドライバーや地域住民らの目を楽しませ、季節の移り変わりを告げていた。

能代山本の田んぼで羽を休めるハクチョウ

(三種町浜田で)

●教育費、執行率49.9%
 能代市は今年度上半期(9月末時点)の予算執行状況をまとめた。一般会計の歳入予算に対する収入率は43・1%で前年同期比0・6㌽増、歳出予算に対する執行率は40・7%で4・1㌽増。収入率は地方交付税の67・1%、執行率は教育費の49・9%が最も高い。市税の収入率は52・7%で1・5㌽の減少。市民1人当たりの納税額は6万1479円で880円の増加となった。

●「白神ねぎ」をアピール
 全国23のネギ産地が一堂に会する「全国ねぎサミット2019inまつど」が23日、千葉県松戸市の21世紀の森と広場などを会場に始まった。能代市も参加し、生産者やJAあきた白神、市の職員らがPR、マスコットキャラクターの「白神ねぎのん」も愛嬌(あいきょう)を振りまき、白神ねぎをアピールした。会期は24日まで。

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ステージで白神ねぎをアピールするJAあきた白神、能代市関係者(千葉県松戸市で)

●ナタ漬け実演にぎわう
 八峰町峰浜沼田の農産物直売施設「おらほの館」で23日、「でご(ダイコン)祭り」が始まった。ナタ漬けの実演が行われ、漬け方を学ぼうと多くの買い物客が訪れ、にぎわいを見せた。24日まで。

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でご祭りで、ナタ漬けについて学ぶ買い物客

(八峰町のおらほの館で)

●園児らが「ありがとう訪問」
 能代市柳町の渟城幼稚園(渟城英夫園長)は21、22の両日、普段お世話になっている人たちに感謝を伝える「ありがとう訪問」を行い、園児たちが市内の公共施設などを訪問して手作りのプレゼントを贈った。

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気持ちのこもった手作りのプレゼントを贈る園児たち(能代署で)

●東北高校体操、佐々木が4位
 第27回東北高校体操競技選抜大会は23日、山形県の酒田市国体記念体育館で開かれた。男子個人は、種目別の平行棒で頂点に立った能代の佐々木翼(2年)が総合4位に入り、全国選抜大会(来年3月22日・神戸市)の出場権を得た。男子団体総合は能代が2位だった。

●木にこだわった店舗評価
 能代市彩霞長根のナッツ・ドライフルーツ専門店「木能実(きのみ)」の店舗が、第5回「ウッドデザイン賞2019」に選ばれた。木を使った建築物や木製品などを対象とした全国規模の顕彰制度で、本県からは唯一の選出。カウンターや什器(じゅうき)といった店内設備に木材をふんだんに使い、製材や製作も地元業者が手掛けて木の温(ぬく)もりあふれる空間に仕上げたことが評価された。

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木の温もりあふれる店舗が「ウッドデザイン賞」を受賞した(能代市彩霞長根で)

●男女共同参画社会考える
 能代市男女共同参画都市宣言9周年事業が23日、市役所大会議室(旧議事堂)で「能代の未来を切り拓(ひら)く男女共同参画社会をめざして~男と女のトリセツ~」をテーマに開かれた。参加した市民らは基調講演やトークセッションを通じて、男女共同参画社会と古里の将来について考えた。

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男女共同参画社会について考えたトークセッション(能代市役所で)

25日の紙面から

●「歴史の里桧山」を周遊
 能代市の桧山地域まちづくり協議会(安部隆昭会長)の「檜山周遊ウオーキング」は24日、同市桧山崇徳館を発着点とするコースで行われ、市内外から参加者した55人が地域内の寺院や遺跡を巡りながら、いにしえの栄華に思いをはせた。

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桧山地域に残る歴史遺産を巡った「周遊ウオーキング」

●桧山川運河、築堤工事再開へ
 能代市の桧山川運河河川改修事業は来年1月、中川原、明治町の延長80㍍で堤防護岸工事を再開する。雨が少なくなる渇水期に合わせた冬期工事で、1834㍍まで築堤区間を延ばし、計画延長1907㍍に対する整備率は96・2%に達する。浸水被害の防止を目的に平成5年度に開始した長期事業で27年目。令和3年度の完工が迫ってきた。

●三種川の「宮橋」架け替え
 県山本地域振興局は、三種町下岩川長面地区の三種川に架かる「宮橋」の架け替え工事を進めている。大雨が降ると水や流木が橋にぶつかり、周辺の浸水被害を誘引してきたが、現橋の上流に新たな橋を設置し、高さ、長さともに2倍程度に増す。昨年度に下部工を行い、現在は上部工を実施中で、来夏の供用開始を予定。現在の橋は今年度中の撤去を目指す。

●100日超え85人を表彰
 三種町の琴丘地域スポーツクラブ連盟(田中忠夫会長)は23日、町琴丘地域拠点センターで今年度の「おはようジョギング体操」表彰式を行い、参加日数が100日を超えた町民85人をたたえた。出席者は、健康づくりの取り組みとして40年の節目を迎える来年を見据え、継続への思いを新たにした。

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朝の健康づくりとして「ジョギング体操」に励んだ町民を表彰(琴丘地域拠点センターで)

●結成10周年、コンサート
 能代市のゴスペルグループ「ボイス・オブ・カンパニーM」の10周年コンサートは24日、市役所大会議室(旧議事堂)で開かれた。洋楽やポップス、テレビドラマの主題歌など多彩なジャンルが披露され、詰め掛けた約150人の市民らを楽しませた。

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美しいハーモニーが会場を包んだ10周年コンサート(能代市役所大会議室で)

●重量挙げ、後藤が総合2位
 レディースカップ第11回全日本女子選抜ウエートリフティング選手権大会は22、23の両日、鹿児島県の薩摩川内市入来総合運動場体育館で開かれた。高校の部59㌔級に出場した後藤叶(能代工3年)がスナッチ2位、クリーン&ジャーク3位で総合2位に入った。

●地域医療「ワンチーム」で
 県医師会(小玉弘之会長)が主催する県北地域の地域医療の将来像に関する懇談会は22日、北秋田市の県北秋田地域振興局庁舎で開かれた。医師不足や2040年を見据えた人口減少を踏まえ、医療機関の機能分化・役割分担と連携による医療提供態勢の再構築を要するとの方向性はおおむね共有し、能代山本は地域医療連携推進法人に関する院長レベルの勉強会立ち上げが提案された。一方、医療機関への交通アクセスの強化や医師の適正配置の必要性、患者の「たらい回し」への懸念も聞かれた。県医師会は年度内に報告をまとめる予定。

●スケートボード楽しく
 能代山本のスケートボード愛好者グループ「リンクスケートボード」(工藤要代表)が三種町鹿渡のことおか中央公園に設置した半円形のコース「ミニランプ」が24日、プレ開放され、子どもから大人まで多くの愛好者が完成したばかりのコースの滑り心地を確かめた。

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完成したミニランプがプレ開放され、スケートボードを楽しむ愛好者たち


 

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