21日の紙面から

●能代山本、自転車商戦熱帯びる
 能代山本の自転車専門店や大型店などでは性能にこだわった通学用自転車を豊富に取りそろえて売り込みを図っている。各店では通学をともにするお気に入りの1台を選ぼうと家族連れが足を運び、にぎわいを見せている。能代市柳町の自転車店では、通学応援セールと称して通学用自転車の価格を普段に比べて10%ほど値引きして販売。価格帯は3万~7万円台で、土・日曜日を中心に客足が伸びている。

新入学に備えようと家族連れが訪れている自転車店(能代市柳町で)

●新ごみ処理施設整備費100億円超
 能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤能代市長)の定例議会は20日、同市の能代山本広域交流センターで開かれ、同市竹生に建設する新ごみ処理施設(一般廃棄物処理施設)の整備に伴う4市町の負担割合や31年度一般会計当初予算案など8件を可決した。2022年度着工、25年度の供用開始を目指す同施設の事業費は100億円を超え、民営化を検討する方針を示した。

●観光振興の連携いかに
 官民学の連携で地域資源の磨き上げを目指す組織「のしろ白神ネットワーク」(能登祐子代表)は20日、能代市役所で第13回のしろ市民まちづくりフォーラムを開いた。講演や事例報告、討議を通じて能代山本内外の観光振興に理解を深め、取り組み推進の可能性を探った。

●山ウド品質向上へ研さん
 JAあきた白神山うど部会(桜田和浩部会長)の共進会(品評会)は19日、能代市柳町のプラザ都で開かれ、最優秀賞に桜田部会長(同市二ツ井町切石)の「東武鯉玉2号」が選ばれた。同部会は今年度、同市二ツ井町を中心に40人が38㌶で山ウドを作付け。部会員が90人を超えて販売額が2億円を突破した平成14年ごろに比べると減少傾向にはあるが、県内トップの生産規模を誇り、市場から品質が高く評価されている。

●八峰町、一般会計は63億円台か
 八峰町は、31年度当初予算案の大枠を固めた。一般会計総額は前年度を4億円程度上回り63億円台となる見通しだ。昨春の町長選で初当選した森田町長にとっては初の当初予算編成となり、既存事業の見直しを踏まえ、少子化対策や定住促進、産業振興に力点を置いた予算になるとみられる。町は26日発表する予定。

●高校一般選抜、最終倍率0・92倍
 31年度県公立高校一般選抜の志願先変更は20日正午で締め切られ、各校の志願倍率が確定した。能代市内の全日制4校では、募集人員516人に対し、変更前に比べ2人増の473人が出願。平均倍率は0・92倍と変更前から0・01㌽上昇した。前年度よりも0・06㌽高い。最も倍率が高い学科は能代松陽情報ビジネスで1・04倍。能代工機械・電気・建設0・97倍、能代普通・理数0・91倍など4校4学科は定員割れした。定時制の二ツ井普通は変更前と変わらず0・31倍だった。

●野菜使って麦巻き作り体験
 能代市大森山の能代エナジアムパーク主催の「郷土スイーツ麦巻き作り体験教室」は17日、同施設はまなす館で開かれ、参加者はさまざまな野菜を使った麦巻き作りや完成品の試食を通して、古里の味に親しんだ。改修工事に伴って、同施設サザンドームのしろと能代ねぶながし館が利用できない期間に、電磁調理器などの設備を設けているはまなす館で郷土料理講座を開催しようと企画した。

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麦巻き作りに挑戦する参加者たち

(エナジアムパークはまなす館で)

●大火の日「火の用心」訴え
 能代消防署は20日、昭和24年の第1次能代大火を教訓とし、能代市内で警戒巡回活動を行った。同消防署や各出張所の車両で警鐘を響かせながら地域内を巡り、住民に防火意識の高揚などを呼び掛けた。第1次能代大火は2月20日午前0時35分ごろに清助町新道(現在の浜通町)の木材工場付近から出火。次々延焼して建物2238棟を焼き、3人が死亡、265人が重軽傷を負った。当時の損害額は30億2590万円で、現在の金額に換算すると約232億1396万円に上る。

22日の紙面から

●電力センター自然災害に備え訓練
 東北電力能代電力センター(能代市富町)は20日、藤里町粕毛西熊の岱地内で自然災害による設備被害を想定した訓練を行った。雪崩による救助訓練や小型無人機・ドローンを使って配電線の不具合を確認する探査訓練などに取り組み、参加者は安全確保のための知識習得や復旧作業の技術向上に励んだ。

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雪崩による救助訓練で雪を掘り起こす参加者

(藤里町粕毛西熊の岱で)

●新次世代エネビジョン案を承認
 産学官でつくる能代市次世代エネルギー研究会(会長・小林淳一県立大学長)の第4回会議が21日、同市柳町のプラザ都で開かれ、再生可能エネルギーの導入拡大や産業振興に関する施策の方向性を定める「能代市次世代エネルギービジョン」案を承認した。洋上風力発電や水素エネルギーの活用など同市の特性を盛り込んだ計画で、小林会長は「絵に描いた餅にしては駄目」と実効性を求めた。3月下旬に成案化する。計画期間は来年度から10年間。 

●秋大生が白神ねぎ研究成果を報告
 秋田大教育文化学部の3年生9人が今年度、能代市の特産「白神ねぎ」の研究に取り組み、21日に市役所で成果報告会を開いた。生産拡大に向けた課題となっている労働力不足の解消に向け、インターネットによる就農支援情報の発信強化などを提言。斉藤市長は「情報発信の重要性を実感した。若い世代の視点が参考になった」と述べ、施策への反映に努める考えを示した。

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秋大の学生が「白神ねぎ」の生産拡大に向けた課題研究の成果を報告(能代市役所で)

●福祉関係者ら成年後見制度学ぶ
 三種町社会福祉協議会主催の成年後見制度利用促進研修は20日、町地域福祉センターで開かれた。制度に詳しい弁護士や司法書士、家庭裁判所関係者らを講師に、同町や近隣市町の福祉関係者が制度の概要や具体的な成年後見の事例などに理解を深めた。

●能代市、生活保護支給額に誤り
 能代市は21日、福祉課の男性職員が生活保護の支給額を算定する際に使う対象世帯の給料明細書を適切に処理せず、誤って基準より多く支給していたと発表した。受給者から提出された給料の収入申告書の処理を怠り、この職員が担当する79世帯の一部で事務処理が不適切だったことが今月判明。市は不適切処理のあった世帯の件数や支給額など全容解明を急ぎ、「年度内には全て処理対応したい」としている。

●八峰町で地魚料理入門講座
 八峰町は今年度、県漁協北部総括支所の女性部員で組織する加工販売団体「ひより会」(岡本リセ子代表)の協力を得て「地魚料理入門講座」を開催している。町の基幹産業である漁業の振興に向け、地魚の魅力を発信しながら消費の拡大を図る狙いがある。昨年6月と10月はヤナギムシガレイやスルメイカなど町内の漁港に水揚げされた旬の魚介類を使い、参加者に下処理や調理を伝授。今年度の最終回は3月9日で、タラの調理を予定している。

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八峰町は加工販売団体「ひより会」と地魚料理入門講座を開催し、消費拡大を図っている

(町教委生涯学習課提供)

●飲酒運転追放、能代と三種を表彰
 県が昨年に実施した「県飲酒運転追放等競争」で県内25市町村のうち4位になった能代市と5位になった三種町への表彰状伝達が21日行われ、県山本地域振興局の小坂純治局長らが市役所と町役場を訪れ、斉藤市長、田川町長に佐竹知事からの表彰状を手渡した。

●能代市富町火災から1カ月
 能代市富町で先月22日に店舗兼住宅など4棟が全焼し、消火活動中だった能代消防署員2人が亡くなった火災発生から、きょう22日で1カ月を迎える。能代山本広域市町村圏組合消防本部は、幹部職員を中心に組織する調査委員会で2人が亡くなった状況の検証を進めており、報告書をまとめ次第、消防庁に報告する方針だ。

23日の紙面から

●ハクチョウ北帰行へ、能代山本
 雪解けが進み、春の訪れを感じさせる能代山本地方。雪が消えた田んぼでは22日、数十羽から数百羽単位で羽休めするハクチョウの姿が見られた。餌をついばんだり、羽繕いしたりと北帰行に向けて備えていた。

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北帰行中のハクチョウが羽休みする能代山本地方の水田(能代市荷八田で)

●新特養事業者に「のしろ汐風会」
 2021年度に廃止する能代市落合字大開の特別養護老人ホーム「海潮園」を新たに整備・運営する事業者が、秋田市や県南で介護事業所を運営する「JAWA(ジャワ)秋田」(南川彰宏代表取締役)と能代市内で介護事業所を運営する「松峰(しょうほう)園」(玉山智之代表取締役)の2社で設立する「社会福祉法人のしろ汐風会(しおかぜかい)」(仮称)に決まった。能代市元町に6階建ての高層ビルを建設し、現在の海潮園と同じ特養(100床)とショートステイ(8床)を併設した施設になる。22年3月の開所を目指す。

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6階建てビルとなる特養の建設予定地

(能代市元町)

●産廃ドラム缶掘削撤去を継続
 県の2月議会は22日、常任委員会審査を行い、福祉環境委員会では、旧能代産業廃棄物処理センターで31年度に実施する環境保全対策事業が説明された。県環境整備課は第2処分場に残存する廃油入りドラム缶の掘削撤去に向けたボーリング調査、実施設計などを3897万円の予算で進めるとした。

●木都・能代の魅力を再発見
 能代市自治会連合協議会(能登祐子会長)の研修会は22日、同市柳町のプラザ都で開かれた。テーマは「魅力発見!『木都のしろ』で活躍する若者」。県銘木青年会会長の瀬川貴志さんが「木都能代で育ち、今伝えたい事」、注文家具製造・ミナトファニチャー代表の湊哲一さんが「木都能代の可能性」と題してそれぞれ講演。約80人が参加した。

●戦争体験記切々とつづる
 住民有志でつくる「九条まもろう!能代市民の会」は、戦時体験をまとめた冊子「語り継ぐ 刻まれた証言の重み」の第2集を作成した。市内の高齢者を中心に13人が体験記などを載せ、戦争の悲惨さや平和への願いを伝えている。表紙を除き22㌻。約500部作成し、同会の行事などで希望者に配布する。希望者は同会の千葉早苗さん(☎0185・53・3353)または吉田瑞穂さん(☎0185・58・3602)へ。

●元気がでる食材を試食して
 八峰町で生産された農産物や加工品に焦点を当てた「ALL八峰町産 元気がでる食材の試食会」は、3月2日午前10時30分から同町峰浜沼田の農産物直売施設「おらほの館」で開催される。生薬の産地化を目指す町と協力して取り組んだキキョウの根を使ったスープ、新たに考案された食用エゴマ油などの試食を用意している。

●洋上風力、「能代沖は有望な地域」
 能代市など主催の講演会「次世代エネルギービジョンが描く地域の未来像」が21日、同市柳町のプラザ都で開かれた。国土交通省港湾局海洋利用開発室の中川研造室長は洋上風力発電の海域利用ルールを定めた新法「再エネ海域利用法」に基づく促進区域の指定に関し、「能代沖は洋上風力の導入ポテンシャルの高い有望な地域」と評価した上で「漁業に支障がある場合は促進区域に指定しない。漁業者ら利害関係者の意見は特に尊重しなければならない」と述べた。

●柳町女性の会が市長と意見交換
 能代市柳町女性会(大谷直子会長)は22日、市役所に斉藤市長を訪れ、人通りの少なくなった柳町商店街へのイルミネーション設置や人口減少が進む旧市内の再開発、ふん害に悩まされるカラス対策を要望した。市長が市民の意見を聞いて市政に反映させる「市民の皆さんとミーティング」事業を活用し、同会のメンバー7人が来庁した。

 

24日の紙面から

●春彼岸の供物を手作りで
 能代山本の農産物直売所で、春の彼岸商戦が活発化している。紙などで作った彼岸花を販売するだけではなく、彼岸花制作体験や彼岸団子の企画を行う直売所もあり、ベテラン会員たちが熟練の技を発揮。23日には三種町鹿渡のグリーンぴあで団子の実演会が始まり、手軽な作り方を紹介して来店者の関心を引きつけた。

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電子レンジで簡単に作る彼岸団子の作り方を伝授(グリーンぴあで)

●中心市街地活性化へ提言書
 能代市中心市街地活性化推進協議会(福田幸一会長)の最終となる第4回会議は22日夜、同市柳町のプラザ都で開かれ、分科会などでまとめた提言書を斉藤市長に提出した。情報発信の強化、関係団体の連携、事業改善といった3本柱から成り、来年度から2023年度まで5年間のまちづくり指針「第2期中心市街地活性化ビジョン・中心市街地活性化計画」に盛り込まれる。

●来月能代で21世紀の医療守る集い
 21世紀の医療を守る県民の集い「これからの医療と介護はこうかわる!~医療・介護の連携をめざして~」は、3月9日午後3時から、能代市元町のキャッスルホテル能代で開かれる。21世紀の医療を守る会(会長・小玉弘之県医師会会長)が主催。長島公之日本医師会常任理事が「オンライン診療を中心に、ICTを活用した医介連携について」と題して基調講演した後、シンポジウムと、江澤和彦日本医師会常任理事の特別講演「2040年へ向けた医療・介護改革」を行う。

●三種、八峰町で栄誉賞授与式
 三種町スポーツ・文化栄誉賞の授与式は23日、琴丘総合体育館で行われ、全県、東北、全国の各種大会やコンクールなどで優秀な成績を収め、町民に元気を与えた53個人・11団体の活躍をたたえ、さらなる飛躍に期待を寄せた。また、八峰町スポーツ文化栄誉賞授与式も同日、同町八森のファガスで行われ、各種大会やコンクールで優秀な成績を収めた20個人・1団体の活躍をたたえた。

●ジオ推進協、自治体主導で
 八峰白神ジオパーク推進協議会(辻正英会長)は、現在の民間主導の運営体制を見直し、新年度から自治体主導に移行する。22日に八峰町八森のあきた白神体験センターで開かれた推進協運営委員会で方針を改めて確認した。4月に開催する総会で承認される見通し。1月に日本ジオパークとして再認定された際、財政面や運営態勢の充実対策として自治体主導へ移行する考えを示していた。

●高校生が社会人の心構え学ぶ
 就職が決まっている能代市内の高校3年生を対象としたコミュニケーションセミナーが21日、能代松陽高で開かれた。あきた就職活動支援センターと県教育庁高校教育課の主催で、能代、能代松陽、能代工から計93人が参加。講話を通じて時間管理やあいさつ、メモの取り方など、社会人としての基本的な心構えに理解を深めた。

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社会人としての礼儀作法を学んだセミナー

(能代松陽高で)

●体操の面白さを体感
 能代市の元体操選手らが指導者を務め、今年4月に営業を開始する同市河戸川の体操教室「グランツ・スポーツ・アカデミー」で23日、3歳児から小学6年生までを主な対象とした無料体験会が開かれた。市内外から参加した子どもたちが跳び箱やトランポリンなどを通じて体を動かすことの面白さを体感した。

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子どもたちが体操の楽しさを存分に味わった無料体験会(能代市河戸川で)

●来月3日、殉職署員の消防葬
 先月22日に能代市富町で発生した火災で殉職した能代消防署員2人の消防葬は、3月3日午前11時から能代市元町のキャッスルホテル能代で行われる。店舗兼住家など4棟が全焼し、火元建物内で消火活動に当たっていた消防士長の藤田大志さん(32)=同市二ツ井町仁鮒、消防司令に2階級特進=と、消防副士長の佐藤翔さん(26)=同市二ツ井町五千苅、消防司令補に2階級特進=が亡くなった。消防葬は、能代山本広域市町村圏組合消防本部が執り行い、伊藤智消防長が葬儀委員長を務める。一般市民の参列にも対応し、弔意を表す献花台と記帳台を設ける。

25日の紙面から

●天皇陛下即位30年に祝意
 天皇陛下即位30年を祝う記帳所が24日、能代市御指南町の県山本地域振興局に設けられ、訪れた住民らは、それぞれの「平成」の思い出を胸に祝意を込めて記帳した。記帳所は、県が県庁や各振興局など県内9カ所に設置した。山本地域振興局は庁舎1階に記帳所を設け、午前10時の開始に合わせ市民5人が来所。1人ひとり用意された用紙に市町村名と名前を書いた。家族3人で記帳に訪れた同市の68歳男性は、「争いがなかったのは良かった」と平成の時代を振り返り、天皇皇后両陛下には「象徴であり日本人の代表。人間としての心の持ち方というか、身分でなく同等な姿勢で接してくださる。ほかの国では考えられないのでは」と敬った。

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天皇陛下即位30年を祝い、記帳する市民ら

●園芸団地「白神ねぎ」をけん引
 県がまとめた能代市内のネギ園芸団地の30年度生産・販売実績(1月末現在)によると、轟地区のメガ団地1カ所と市内5カ所のサテライト団地を合わせた販売額(JA出荷分)は2億6541万円に上った。販売額15億円を達成した「白神ねぎ」の底上げに寄与していた。31年度は各団地でさらに面積を拡大する計画で、販売額増加に期待がかかる一方、多くのサテライト団地で労働力不足が見込まれ、喫緊の課題となっている。

●冬のまちで はしご酒楽しむ
 能代市二ツ井町の居酒屋やスナックではしご酒を楽しむイベント、第5回恋文商店街ちょい飲み歩きが23日夜、同商店街で行われた。市内外の男女47人が参加し、好みのドリンクと各店が用意したおつまみを楽しみ、5店を巡りながら夜のまちをほろ酔い気分で歩いた

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各店を巡り歩き、ほろ酔い気分を楽しんだ「ちょい飲み歩き」

●「NB秋田」説明会、操作学ぶ
 在宅医療・介護ICT連携促進事業「ナラティブブック秋田」(NB秋田)の医療・介護従事者向け説明会は19日、能代市桧山の友楽苑で開かれ、医師や看護師、薬剤師、ケアマネジャーら、在宅での療養や生活を支える専門職約20人が参加し、インターネットを介して、患者を中心に情報共有するNB秋田の狙いや実際の操作方法を学んだ。

●能代クリーンアップ4月14日
 能代クリーンアップ実行委員会(布川隆治会長)は20日、能代市中央公民館で開かれ、今年の活動を4月14日に実施することを決定し、スケジュールなどを確認した。能代クリーンアップは今年で37回目。中学校も協力するなど全市的な取り組みとして定着しており、昨年は850人が参加した。

●能代山本の人口7万7266人
 県調査統計課がまとめた2月1日現在の人口と世帯数によると、能代山本の人口は7万7266人で前月から109人減少した。対前月比減は165カ月連続。世帯数は3万1887で51減少した。能代市の人口は5万1570人で前月から82人減。山本郡は2万5696人で80人減。藤里町は3075人で3人減、三種町は1万5853人で50人減、八峰町は6768人で27人減。

●昨年の119番通報受理3825件
 能代山本広域市町村圏組合消防本部は、昨年1年間の119番通報の受理件数をまとめた。通報は3825件で、前年比69件の減。緊急性のない問い合わせや間違いといった通報も依然としてあることから、引き続き住民のマナー向上が求められる。また、有事の際は焦りなどのため必要な情報を伝えられないケースもあり、担当者は「落ち着いて住所などの正確な情報を伝えてほしい」と呼び掛けている。

●ゲレンデで雪上サッカー
 第8回きみまち雪っこスポーツまつりが23日、能代市二ツ井町切石の切石ファミリーゲレンデで開かれた。参加者は雪中サッカーやそりレースに歓声を上げ、雪の中で遊ぶ楽しさを満喫していた。NPO法人スポカルきみまち(田中翼郎理事長)が、冬の間の体力づくりや仲間づくり、交流を目的に開いている。

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歓声を響かせながら雪上サッカーを楽しんだきみまち雪っこスポーツまつり

 


 

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