16日の紙面から

●つるし飾り華やか
 能代山本の手芸愛好者でつくる「つるし飾りの会」(相澤恵子代表)の第9回つるし飾り展が15日、能代市文化会館中ホールで始まった。高さ3・3㍍の大作をはじめ、太陽をかたどったタペストリー、干支(えと)や季節の行事を題材にした作品などが出品され、市内外から訪れた多くの愛好者らでにぎわいを見せている。17日まで。入場無料。時間は午前10時~午後5時(最終日は4時まで)。

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感謝の気持ちを込めて仕上げた力作が会場を彩る(能代市文化会館中ホールで)

●手作りの品々ずらり
 能代市文化会館で開かれている「つるし飾り展」に合わせ、市内の商店や雑貨店などで15日、特別企画「てづくりフェスティバルinのしろ」が始まり、和小物やつる細工、エコクラフトのバッグなど作者の真心こもった作品の数々が訪れた人たちの目を楽しませている。17日まで。

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訪れた人たちの関心を集めた多彩な手作り作品

(能代市上町で)

●能代の花火ネット販売中
 第17回「港まつり能代の花火」(7月20日)に向け、実行委員会(広幡信悦委員長)はインターネットによる観覧席チケットの先行販売を行っている。チケット販売事業者「イープラス」を通じて手続きできる。対面による販売は6月12日から。観覧席は▽マス席(6人)=1万2千円▽カップル席(2人・テーブル付き)=1万1千円▽トリプル席(3人・同)=1万2千円▽フレンド席(4人・同)=1万4千円▽椅子席(1人)=2700円▽車椅子席(介助者1人)=1500円▽カメラマン席(1人)=4千円▽立ち見席(同)=1千円。問い合わせは実行委員会(☎0185・52・6341)

●にぎわい 水辺空間に
 能代市は、二ツ井町小繋の道の駅ふたついの周辺に「ドッグラン」と「3オン3バスケットボールコート」を整備した。国と連携してにぎわいある水辺空間を創出する「二ツ井きみまち地区かわまちづくり」計画の一環。供用開始は4月1日を見込んでいる。

●三種町での合宿好調
 三種町が今年度受け入れたスポーツ・文化合宿の延べ宿泊数が、過去最多となる見込みとなった。町は宿泊料の補助制度を設けながら合宿誘致に努めており、1月末現在の実績は150団体、延べ宿泊数4973人、補助金額894万3千円。予算が底を突いたため、3月補正で追加の補助金170万円を確保した。今月は高校男女の選抜バスケットボール三種大会を控えており、最終的には180団体・5800人まで伸びる見通し。

●宇宙イベント8月に
 全国の宇宙工学を学ぶ学生たちが能代市に集う「能代宇宙イベント」の実行委員会(前田恵介実行委員長)は14日、市中央公民館で開かれた。昨年のイベント期間中は大学生ら競技参加者と見学者を合わせて約2400人が来場したことなどが報告され、今年の日程は8月15~23日で調整していくこととしたほか、モデルロケット大会関連の変更内容を確認した。

●ゴルフの芹沢プロが講演
 秋田銀行能代南支店の取引先でつくる「あきぎん能南会」(佐藤肇治会長)の講演会は13日、能代市柳町のプラザ都で開かれた。約70人の参加者がプロゴルファーの芹沢信雄さん(59)の講演を聴いたほか、直々にレッスンを受ける時間も設けられた。

「ゴルフ人生」と題して講演したプロゴルファーの芹沢さん

(プラザ都で)

●キルトフェス始まる
 能代山本のキルト愛好者の作品を集めた「金勇キルトフェスティバル2019〜つなぐ心・こめる想(おも)い〜」は15日、能代市柳町の旧料亭金勇で始まった。壁掛けや人形、バッグなど、一針一針に心がこもった約400点を展示。東京国際キルトフェスティバルで「準日本キルト大賞」に選ばれた大作も出品され、来場者の目を楽しませている。17日まで。展示は午前9時30分から午後4時30分まで。入場無料。作品展示のほか、ブローチなど小物作りの体験コーナーも開設している。

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壁掛けや人形、バッグなど、約400点のキルト作品を展示(旧料亭金勇で)

17日の紙面から

●きょうロケット打ち上げ実験
 小型ロケットの打ち上げ事業「SUWA小型ロケットプロジェクト」に取り組む長野県の諏訪地域6市町村や信州大などは16日、能代市の落合浜で17日に打ち上げる小型ハイブリッドロケットの組み立て作業などを行った。同プロジェクトは、小型ロケットの開発を通じて航空宇宙技術の高度化や人材育成につなげようと27年度に立ち上げ、同地域の市町村や大学、企業など多数の団体が参加している。

17日の海打ちに向けてロケットを調整するプロジェクトのメンバー(能代市の落合浜で)

●石井漠テーマにおもしろ塾
 市民おもしろ塾(渡邊耕佑代表)主催の「TV映画『石井漠』とモダンバレエの舞台〜漠の偉大さとモダンバレエの魅力〜」は、20日午後6時から能代市文化会館中ホールで開かれる。日本現代舞踊の創始者石井漠(三種町下岩川出身)を扱ったテレビ映画「石井漠」を観賞するほか、同市のたなはしあゆこバレエスクール代表で石井漠門下の宮崎(旧姓高根)喜美子氏に師事した棚橋鮎子氏が石井漠を紹介する。同バレエスクールの舞台上演も行う。午後8時まで。入場無料。

●ガソリン現金1㍑150円台に
 能代市消費生活センターが10日に実施した石油製品調査によると、市内協力店のガソリン(現金1㍑)の平均価格は前月より3円高い150円で、3カ月ぶりに150円台を上回った。調査店で最高値は159円、最安値は146円だった。

●「マタギ文化」に理解深める
 藤里町歴史民俗資料館の出張展示「白神の森の『マタギ』展」の特別講演が16日、同町藤琴の白神山地世界遺産センター藤里館で開かれた。青森県鯵ケ沢町の「熊の湯温泉」の当主で、現役マタギの吉川隆さん(69)を迎え、来場者らはマタギの文化、歴史、信仰などに理解を深めた。

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「白神山地とマタギ」をテーマとしたトークイベント(藤里町で)

●能代山本で卒園式ピーク
 能代山本の子ども園・幼稚園、保育所の卒園・修了式シーズンが16日、ピークを迎えた。この日は12園・所で行われ、園児たちは教職員や保護者らの温かい祝福を受け、たくさんの思い出を胸に小学校生活に向けて新たな一歩を踏み出した。

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大きな声で合唱する修了生(さかき幼稚園で)

●藤里小卒業式、19人巣立つ
 藤里町の藤里小(工藤真弘校長)で16日、卒業式が行われ、少し大きめの真新しい制服に袖を通した卒業生19人(男子12人、女子7人)が温かい祝福を受けながら学びやを巣立った。卒業生は担任教諭の点呼を受け、1人ひとりステージに登壇。工藤校長から卒業証書を受け取ると、正面を向いて後方で見守る保護者らに証書と成長した姿を披露した。この日で能代山本の全小学校が卒業式を終えた。

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在校生らの祝福に後押しされ、学びやを巣立つ卒業生(藤里小で)

●高校2次募集、全日制4校に16人
 31年度県公立高校入試2次募集の受け付けが16日午前11時で締め切られた。能代市内は全日制4校の募集人員48人に対して16人が出願し、平均倍率は0・33倍。定時制の二ツ井普通は募集人数24人に1人が出願した。19日に各校で試験が行われる。

●NHKをかたる不審電話
 能代市内で16日、NHKをかたる男からの不審電話が相次いで2件発生した。被害はなく、能代署が注意を呼び掛けている。同署によると、同日午後2時15分ごろ、80代女性宅にNHKのヤマカワと名乗る男から「一人暮らしですか」などと電話があった。同3時ごろには、70代女性宅にNHKをかたる男から電話があり、名前を尋ねられるなどしたという。いずれも不審に思ってすぐに電話を切り、同署に相談した。

 

18日の紙面から

●演劇で「長信田」の歩み描く
 三種町森岳の長信田の森心療クリニック(児玉隆治院長)に通う若者たちによる第8回演劇公演「いまだ風は見えず」が17日、同町山本ふるさと文化館で行われた。今回は開院に至る経緯や関係者の労苦、成長する若者の姿など実話に基づく舞台で、「自分で動き、気付き、体験を重ねて未来を切り開いていく」といった当事者の言葉の数々が観客の胸を打った。

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若者の成長の姿などを題材にした長信田の森心療クリニックによる演劇公演

●クマと人のすみ分けを
 集落ぐるみでクマ被害防止対策を進めようと、能代市は新年度、桧山地区でクマの「ゾーニング管理」を導入する。住民と一体になって実施計画を策定し、地区を「奥山ゾーン」や「市街地ゾーン」などと区域分けするとともに、下草刈りやごみの除去といった行政、住民の役割を考え実践する。今後専門家を招いて地区で説明会を開き、住民の理解を得て進める考えで、市は「住民が主体的にクマ対策を考える機会にしたい」としている。

●ロケ地巡りで三種へ
 俳優の山田孝之さんがプロデューサーを務め、三種町など県内で撮影された映画「デイアンドナイト」のロケ地めぐりツアーが17日、同町で行われた。東京都などからの参加者が主人公の自宅として登場した空き家などを見て歩き、作品の世界に入り込んだ。

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映画「デイアンドナイト」のロケ地を巡ったツアー参加者

●「野代村」の実像解説
 県庁出前講座「あきたの古代─野代村の実像に迫る─」は17日、能代市立能代図書館で開かれた。県埋蔵文化財センター(大仙市)所長の高橋学さんが講師を務め、能代市内の遺跡の発掘調査結果を基にしながら野代村について考察し、詰め掛けた郷土史愛好者らが地元の歴史に理解を深めた。

●能代カップ試合日程決まる
 5月3日から5日まで能代市総合体育館で開かれる第32回能代カップ高校選抜バスケットボール大会の試合日程が決まった。男子は初日、午前9時から地元・能代工と洛南(京都)の開幕戦で熱戦の火ぶたを切り、最終日は恒例の能代工と明成(宮城)の東北対決で能代カップを締めくくる。また、4、5両日はミニバス男子の試合が行われる。

●ロケット打ち上げ成功
 小型ロケットの打ち上げ事業「SUWA小型ロケットプロジェクト」に取り組む長野県の諏訪地域6市町村や信州大などは17日、能代市の落合浜で、独自製作した小型ハイブリッドロケットの4号機を打ち上げた。準備から打ち上げまでトラブルなく進行、空高く飛び立ったロケットはパラシュートが正常に開いて安全に海へと降下した。実験は成功したが、機体回収はできなかった。

ごう音を響かせながら飛び立つロケット

●映画音楽など次々と
 能代市立能代図書館(大友立館長)で16日夜、閉館後のロビーを活用した「サタデーナイトコンサート」が開かれた。能代山本の音楽愛好者らでつくるビッグバンド・能代超新星ポップスオーケストラが出演し、国内外の映画音楽など12曲を演奏、詰め掛けた200人以上の聴衆を楽しませた。

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各国を代表する映画音楽などで聴衆を魅了

●児童生徒の絵画ずらり
 能代市役所二ツ井町庁舎3階の市立二ツ井図書館廊下で、市内の児童生徒の絵画作品を展示する「能代っ子ギャラリー」が開かれている。19小中学校から1点ずつ出品され、みずみずしい感性で描かれた力作が訪れる人たちの関心を集めている。毎週火曜日と毎月の末日(土曜日除く)は休館。時間は午前9時〜午後7時。

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児童生徒の力作がずらりと並ぶ「能代っ子ギャラリー」

19日の紙面から

●わら縄編み人工漁礁に
 魚介類が集まる海藻が激減する「磯焼け」対策の一環で、能代市と八峰町のわら縄製造業者らが、わら縄で編んだ袋状の網で魚のすみかとなる人工漁礁づくりを進めている。人工的につくられた漁礁はコンクリートや鉄を使うのが一般的だが、海底で漁礁の働きをするわら縄の特性を生かした新たな取り組みだ。地元農家らが生産できる分業体制の確立を目指し、今春にも両市町の浅瀬に設置する予定。

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稲わらを組んで作った人工漁礁

●八峰町の資格支援事業が好調
 八峰町が実施している資格取得支援事業は今年度、2月末までに31件の利用があり、事業を始めた29年度の23件を上回った。町産業振興課は「資格取得者だけでなく、雇用する企業側も業務の幅が広がる」として利用の高まりを実感。新年度も事業を継続し、就労者の能力向上、地域経済を支えていく方針を示している。

●フォト白神が写真展
 能代山本の写真愛好者でつくるフォト白神(成田憲太郎会長)の写真展が能代市子ども館で開かれており、四季折々の風景を切り取った20点が訪れた地域住民らの関心を集めている。23日まで。時間は午前9時~午後5時(最終日は3時まで)。

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自然や祭りなどを切り取った作品が並ぶ写真展

●能代市の人口5万3121人
 能代市が住民基本台帳に基づきまとめた2月末の人口は5万3121人で前年同期より997人減少した。前月から58人減り、79カ月連続で減少した。世帯数は2万4421で前年同月比68減、前月比2増となった。性別は男2万4582人(前年同月比461人減)、女2万8539人(同536人減)。前月比は男16人減、女42人減。出生は11人(男7人、女4人)、死亡は61人(男26人、女35人)で50人の自然減。社会動態は転入58人、転出65人で7人の社会減。

●春の火災予防運動へ結束
 能代消防署管内の火災予防組合各地区長、消防団分団長、婦人防火クラブ会長による合同会議がこのほど、能代市緑町の同消防署で開かれ、春の火災予防運動期間中(4月7~13日)の取り組みを確認した。運動の重点には▽住宅防火対策の推進▽特定防火対象物等における防火安全対策の徹底▽林野火災予防対策の推進──など7項目を掲げた。

●能代高、ネット使い意見交換
 能代高(京久夫校長)で15日、1年生がインターネットを通じて静岡県三島市の三島北高の1年生と探究活動の成果を発表し合った。各校の生徒たちはこれまで調査研究を重ねてきた地域の課題や環境問題対策などについて意見を交わし、互いを刺激しながら今後の活動に向けて弾みをつけた。

ネットを介し能代高と静岡県の三島北高の生徒が発表会を実施(能代高で)

●もうすぐ渓流釣り解禁
 能代山本のヤマメ・イワナの渓流釣りは、もうすぐ解禁する。八峰町の真瀬川漁協が管轄する真瀬川の解禁日は今月21日で、藤里町の粕毛漁協が管轄する粕毛川、藤琴川、内川4月1日。渓流釣りの際、漁業権が設定されている河川では遊漁券が必要。能代山本では、真瀬川漁協が1日券1500円(現場売り2千円)、1年券8千円。粕毛漁協が1日券1千円(現場売り1500円)、1年券6千円となっている。

●ハーモニカ演奏楽しみ交流会
 能代市の鶴形地区まちづくり協議会(渡辺和吉会長)主催の文化交流会は17日、鶴形公民館で開かれ、ハーモニカ愛好者が優しさあふれる演奏を披露し、来場者の心を和ませた。同協議会環境文化部会(伊藤三喜部会長)の主催。農作業が本格化する前に、住民たちにくつろぎのひとときを提供しようと29年から開催。この日は、市内でハーモニカ教室を主宰する藤田貴子さん(41)=同市下浜=と生徒3人が出演した。

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心を和ませたハーモニカの演奏

 

20日の紙面から

●二ツ井でニコラスさんの写真展
 二ツ井町商工会が運営する能代市二ツ井町三千苅の恋文すぽっと・きみまちで、米国出身のシンガーソングライター、ニコラス・エドワーズさん(26)の写真展が開かれている。昨年11月に来町した際の様子を撮影したもので、地域住民との交流や貴重なオフショットも展示されている。 ニコラスさんは「きみまち桜まつり」が開催される4月27日に来町することが決まっており、写真展も同月末まで行う予定。

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昨年11月に来町したニコラスさんの写真展

(恋文すぽっと・きみまちで)

●文化財保全施設の設置を採択
 能代市の3月定例議会は19日、本会議を再開し、31年度一般・各特別会計当初予算案、追加提案された30、31年度一般会計補正予算案、教育委員任命案、人権擁護委員推薦案など50件を可決、承認、同意して閉会した。文化財を保全する施設の設置を求める陳情は全会一致で採択、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画の撤回を求める請願は継続審査とした。 

●能代市の地価、下落歯止めなく
 国土交通省は19日、今年1月1日現在の地価調査結果を発表した。能代市の平均価格(全用途)は1平方㍍当たり1万4200円で、前年より400円下落した。平均変動率はマイナス2・6%で、前年からは0・9㌽縮小。調査8地点は全て下落したが、調査継続の7地点はいずれも下落幅が縮小した。全県では17地点で地価が上昇し、県内最高価格地である秋田駅前の商業地が27年ぶりに上昇に転じた。

●藤里町教委が文化財だより
 藤里町教育委員会は、「文化財だより」を発行した。町の歴史や文化に関心を持ってもらうことを目的にした初めての試みで、記念すべき第1号では、町・県の指定文化財や地域に伝わる郷土芸能、白神山地世界遺産センター藤里館で開催中の「白神の森の『マタギ』展」などを取り上げている。3月の町広報とともに全戸配布され、今後は年1〜2回発行していく方針。

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町内の文化財を分かりやすく紹介した「文化財だより」を発行

●市民後見人養成講座10人修了
 三種町社会福祉協議会の市民後見人養成講座の修了式がこのほど行われ、町内外から受講した10人全員が修了した。講座は、高齢化や一人暮らしの増加で成年後見制度へのニーズが今後さらに高まるとみられる中、多様な担い手を確保することを狙いに今年度初めて開設した。権利擁護の新たな担い手として期待されており、事務局は「まずは社福協が行う法人後見業務を補助して経験を積んでもらいたい」としている。

●支援学校、心込めた陶器を納品
 作業学習で陶芸に取り組んでいる能代支援学校(佐藤淳校長)の高等部生徒は創作活動だけでなく、要望のあった事業所などに製品を直接納品している。19日は八峰町のポンポコ山公園で摘み取ったラベンダーなどを釉薬(ゆうやく)にして仕上げた陶器を同町の観光協会や宿泊施設に届けた。

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能代支援学校高等部の生徒が陶器を納品

(八峰町観光協会で)

●観音像33体の修復進める
 八峰町八森の曹洞宗・松源院(武田俊英住職)は、所蔵する「西国三十三所観音像」の修復に取り組んでいる。寺院内に安置された33体の観音像は100年以上の歴史があるとされ、檀家(だんか)にも親しまれている。28年から毎年1、2体のペースで修復しており、修復を終えた観音像は計7体。今後10年余りかけて完了を目指す。

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修復を終えた観音像を受け取る武田住職(右)

●選挙違反の取り締まりを強化
 4月に投開票が行われる第19回統一地方選挙に伴い、県警本部は19日、選挙違反取締本部を設置した。能代署を含む県内15署も同日、現地本部を立ち上げた。統一地方選で、県内では県議選のほか、4市村で首長選や議員選が行われる。能代山本では前半に実施する県議選(29日告示、4月7日投開票)のみで、能代市山本郡選挙区(定数4)には、現職4人と新人1人が立候補を表明している。

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統一地方選挙を控え、能代署に選挙違反取締現地本部を設置

 


 

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