6日の紙面から

●ニッコウキスゲの花鮮やか
 藤里町の田苗代湿原でニッコウキスゲの花が咲き、白神山地に初夏の訪れを告げている。黄色い花びらが鮮やかで、湿原に彩りを添えている。5日は雨が降ったものの、散策に訪れた人の目を楽しませた。

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田苗代湿原で咲き誇るニッコウキスゲ

●景況、コロナの影響色濃く
 能代商工会議所が行った4~6月の中小企業景況調査によると、全業種平均のDI(「好転・増加」と答えた企業割合から「悪化・縮小」と答えた企業割合を差し引いた数値)は前期(1~3月)に比べ「売上」が23・2㌽、「採算」が13・9㌽、「採算の来期の見通し」が21・0㌽それぞれ悪化した。3項目の数値はマイナス50~60台となり、過去10年で最も低い水準。新型コロナウイルスの感染拡大による地域経済の影響が、深刻さを増している状況をうかがわせた。

●常盤ときめき隊朝市オープン
 能代市常盤地区の住民を中心につくる「常盤ときめき隊」(佐々木茂子隊長)の日曜朝市が5日、同市上町の夢工房咲く・咲くで今季の営業を開始した。新型コロナウイルスの影響で例年よりも2週間遅れての営業で、待ちわびていた住民たちが大勢訪れにぎわいを見せた。

常盤ときめき隊による日曜朝市が今季の営業を開始(能代市上町で)

●高校軟式野球能代勢姿消す
 新型コロナウイルスの感染拡大により中止された第65回全国高校軟式野球選手権県大会の代替大会「2020県高校軟式野球大会」は2日目の5日、秋田市の八橋球場で準決勝が行われた。能代工は延長10回タイブレークの末、第1シードの本荘に1─2で競り負け、第2シードの能代は秋田工に3─4で惜敗した。

 ▽準決勝
本 荘1000000001 2
能代工1000000000 1
 (延長10回、10回からタイブレーク)

能 代000000030 3
秋田工00010030X 4

●比内地鶏のひな導入ピーク
 能代市内で、比内地鶏のひな導入がピークを迎えた。150日程度飼育し、秋冬の需要期に出荷。各農家の鶏舎ではひなが「ピヨピヨ」と鳴き声を上げながら動き回っている。農家は新型コロナウイルスで落ち込んだ需要の回復や、ひなの成長を願いながら、愛情を込めて管理している。

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愛情を込めてひなをハウスに放す工藤さん

(能代市二ツ井町で)

●優良自動車分解整備で表彰
 東北運輸局は、今年度の優良自動車分解整備事業場(秋田運輸支局長表彰)を発表、能代山本地区からは4事業場が選ばれた。能代市落合の能代山本交通センターでこのほど、表彰式が行われ、五十嵐誠支局長から各事業場の代表者に表彰状が手渡された。本県では28事業場が選ばれ、このうち能代山本地区からは松岡自動車商会(能代市二ツ井町)、笹村車両整備工業(三種町豊岡金田)、カープモータース(同町鯉川)、ジェイオート藤井(八峰町峰浜沼田)が対象となった。

●子育てに優しい道の駅整備
 三種町鹿渡の「道の駅ことおか」が、子育てに優しい道の駅として生まれ変わった。国土交通省が個室の授乳室や妊婦向けの屋根付き優先駐車場を整備。さらに、道の駅側はおむつやお尻拭きを扱う自動販売機を設置し、女性スタッフがミルク用のお湯をサービスする取り組みも実施。同道の駅は「単に設備を整えるだけではなく使い勝手を良くし、子育て中のお母さんたちを応援したい」と話している。

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雨に濡れることがない屋根付き優先駐車場

(道の駅ことおかで)

●犯罪、非行防止の誓い新た
 「社会を明るくする運動」強調月間(7月)に合わせた内閣総理大臣メッセージ伝達式は1日、能代市役所で行われ、能代地区保護司会能代支部の支部長が斉藤市長に安倍晋三首相のメッセージを伝達し、犯罪や非行を防止するとともに、犯罪を犯した人の更生を支える地域づくりに向けて誓いを新たにした。

7日の紙面から

●民家のタチアオイ爽やか
 きょう7日は二十四節気の一つ「小暑」。梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころとされる。能代山本は前日の6日、久しぶりに晴れ、蒸し暑い1日となった。民家の庭などではタチアオイが咲き誇り、道行く住民らを楽しませている。

各地で花を咲かせているタチアオイ

(能代市御指南町で)

●「能代科学技術」委員会可決
 県議会の教育公安常任委員会(高橋武浩委員長、7人)は6日、能代工高と能代西高の統合校の校名候補「能代科学技術高」を盛り込んだ県立高校設置条例改正案を全会一致で可決すべきとした。高校バスケットボールで全国制覇58回を誇る「能代工」の名称を残すよう求める陳情2件も提出されたが、両校関係者の意見交換会を経て校名候補が選定された経緯を尊重する形となった。県議会では「能代科学技術高」を支持する意見が大勢を占める状況で、条例改正案は7日の本会議で可決され、統合高の名称が正式に決まる見通し。

●「能代工」存続の声届かず
 能代工高と能代西高が統合して来年4月に開校する学校の校名を「能代科学技術高校」とする県立高校設置条例改正案が、6日の県議会教育公安委員会で全会一致で可決され、バスケットボール部の全国制覇58回の偉業で全国的知名度を誇る校名・能代工の「消滅」が決定的となった。能代工の名称が残ることにいちるの望みを抱いていた人たちは一様に残念がり、長い年月をかけて築かれたブランド名を手放すことを惜しんだ。また校名再考を求める9千人超の署名も実らず、原案を押し通した県教育庁、それを特に異論なく認めた県議会の姿勢には落胆の声も聞かれた。

●地域振興券516事業所登録
 能代市が新型コロナウイルスの影響で冷え込んだ地域経済の活性化と市民の消費喚起を狙いに発行するプレミアム率30%の商品券「のしろ地域振興券」を取り扱う事業所(店舗)の申し込みが締め切られ、能代地区397、二ツ井地区119の計516事業所が登録した。能代商工会議所と二ツ井町商工会が昨年発行した地域振興券の取扱事業所(315)を200余り上回った。振興券は8月1日から、市内のコンビニエンスストア・ファミリーマート11店舗と町商工会が運営する恋文すぽっときみまちで販売される。

●能代公園の花壇に300株植栽
 能代市公園愛護会(浅野和一郎会長)は1日、同市の能代公園に色とりどりのインパチェンスなど4種類の花苗300株を植えた。清掃も行い、公園の環境美化に汗を流した。

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花苗を1株ずつ植える参加者

(能代公園の花壇で)

●能代高で「探究活動」スタート
 能代高(山田浩充校長)の1年生192人が今年度の「探究活動」のスタートを切った。このほど市職員や大学教員を招いた講演会が開かれ、生徒たちは市の課題を学び、課題解決の糸口を探った。

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ウェブ会議ソフトを活用して、生徒に地域課題の糸口を教えた講演会(能代高で)

●のしろ銀河フェス初の中止
 のしろ銀河フェスティバル実行委員会(会長・斉藤能代市長)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため書面決議で行われた。今年のフェスの開催可否について、集客を目的としたイベントで県外から訪れる参加者もいることなどから、「健康と安全を守るためには開催を見送るべき」といった意見が多数あり、中止を決定した。事務局の市市民活力推進課は「延期も検討したが会場確保や準備が難しく、リスクも高いためやむなく中止とした」としている。

●能代郵便局で絵手紙展示会
 能代市の絵手紙制作グループ「こもれび工房」(柴田テツ子代表)の展示会「ほのぼの絵手紙展」が同市上町の能代郵便局で開かれており、温かみのある色合いで描かれた作品が地域住民の目を楽しませている。会期は15日まで。

p02p03ほのぼの絵手紙展

温かみのある絵手紙作品を展示

(能代郵便局で)

8日の紙面から

●岩ガキ漁解禁で港に活気
 八峰町の県漁協北部支所管内で、夏の風物詩の岩ガキ漁が始まった。同町八森字横間の八森漁港では、岩ガキが山のように積み上がり、漁を終えた漁業者が選別などの作業に取り組んでおり、港町に夏の到来を告げている。

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水揚げされた岩ガキの殻に付いた海藻などを取り除く漁業者(八峰町八森の八森漁港で)

●イオン新能代SC建設本格化
 能代市鰄渕の秋田自動車道能代東インターチェンジ近くで、イオンモール(本社・千葉市)の大型商業施設「イオン新能代ショッピングセンター(SC)」の建設工事が本格化してきた。今月に入って軟弱地盤に杭(くい)を打ち込む基礎工事が始まった。オープン時期の延期や計画変更を繰り返してきたが、ようやく目に見える形で工事が動き出した。ただ「これでイオンができる」と安堵(あんど)する住民がいる一方で、「またオープンが延びるのでは」と不安を払拭(ふっしょく)できずにいる住民もいる。

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ようやく基礎工事が始まった「イオン新能代ショッピングセンター」の建設地(能代市鰄渕で)

●宿泊者対象に貸切サウナ
 八峰町八森字椿台の宿泊施設「CRANDS(クランズ)」で、宿泊者を対象にした貸切サウナの利用が始まった。隣接する、オーナーの鈴木了さん(31)=同町峰浜字石川=の実家にある住宅用サウナの利用許可を得たもので、鈴木さんは「家族や仲間で貸し切って楽しんでもらったり、八峰町の冬場の魅力づくりにつなげられたら」と話している。予約はCRANDSのホームページ(https://crands-akita.com)で受け付けている。

e04p2CRANDSサウナオープン1

「CRANDS」の貸切サウナ

●旧崇徳小の校舎を清掃奉仕
 能代市の能代東中(田崎雅則校長)の生徒たちが6日、同校の運動会が旧崇徳小グラウンドで行われるのを前に、校舎を清掃するボランティア活動に汗を流した。

e06p02東中生が崇徳小校舎を清掃2

能代東中の生徒が、運動会で使用する旧崇徳小の校舎を清掃

●バスケのクラブチーム創立
 まちづくりやスポーツ関係者らでつくる「能代市バスケの街づくり推進委員会」は近く、小中学生を対象とした市民クラブチームを創立する。公式戦出場を目指す「トップクラス」と、バスケスクールに位置付ける「ユースクラス」を設ける。競技力向上とバスケの街能代として市民の意識醸成を図ることが目的。来週にも全国の小中学生を対象に募集する。推進委は「バスケの街能代ならではの特色を出した取り組み。高校やプロで活躍する選手を育てたい」と意気込む。問い合わせは能代バスケットボールアカデミー事務局(能代バスケミュージアム内、☎0185・88・8876)へ。

●エナジアムパーク営業再開
 新型コロナウイルスの感染予防で2月末から休館していた能代市字大森山の東北電力能代エナジアムパークが7日、見学を再開した。特に熱帯植物園は昨年8月下旬以来のオープン。来館時の検温や手指消毒、マスク着用、連絡先の記入などの対策を取る中、家族連れが足を運び、遊具で歓声を響かせたり、植物園で珍しい植物を観察したりしながらのんびりと過ごした。

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久しぶりに再開した能代エナジアムパークの熱帯植物園。バナナなどが来館者を歓迎

●国道7号の交通事故防止啓発
 能代署は7日、三種町鹿渡の道の駅ことおかで「国道7号交通事故防止キャンペーン」を行った。国道7号は管内を横断するように通り、交通量も多いことから、署員がシートベルトの着用や厳罰化された「あおり運転」の防止などを呼び掛けた。

●保育施設で七夕行事にぎやか
 七夕の7日、能代山本の幼稚園や保育園などでは、七夕にちなんだ催しが行われた。各園の玄関やホール、教室などには、園児たちが願いを込めた短冊が飾られ、織姫と彦星の物語に親しんだり、歌ったりしながらにぎやかに過ごした。

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ホールにササ飾りが設置され、七夕の雰囲気を演出(能代市清助町の愛慈幼稚園で)

9日の紙面から

●「白神りんどう」収穫盛ん
 JAあきた白神管内で、栽培を振興しているリンドウの収穫が行われている。東京の盆需要期で、鮮やかで美しい紫色の花が圃場(ほじょう)に広がる中、農家が1本ずつ手作業で摘み取っている。

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「あきた白神りんどう」の収穫が行われている(藤里町粕毛で)

●のしろ産業フェア開催へ
のしろ産業フェア2020実行委員会(実行委員長・広幡信悦能代商工会議所会頭)は8日、能代市役所で第2回実行委員会を開き、10月3、4日に市総合体育館で今年の「産業フェア」を開催することを決めた。新型コロナウイルスの今後の感染拡大状況によっては直前でも中止する判断を行うが、元気をなくした地域をフェアで盛り上げ、活性化させるためにも準備を進めていく。

●不要不急の首都圏往来慎重に
 能代山本の各市町は、東京都で新型コロナウイルスの感染者が連日100人超確認されていることを踏まえ、職員や住民らを対象に首都圏などへの不要不急の往来を遠慮するよう求めている。県の対策本部会議の方針に沿って対応を決めた。

●「グラノプト」優良企業に
 能代市扇田の光通信用素材製造「グラノプト」が、世界市場のニッチ(隙間)分野で勝ち抜いている優良企業だとして、経済産業省認定「2020年版グローバルニッチトップ企業100選」に選定された。 

●上半期能代山本の倒産2件
 東京商工リサーチ秋田支店がまとめた今年上半期(1~6月)の県内企業倒産状況によると、負債額1千万円以上の倒産(内整理含む)は26件で、前年同期に比べ8件(44・44%)増加した。負債総額は31億5700万円で同比5億9900万円(15・94%)の減だった。能代山本関係企業の倒産は2件、負債総額1億4200万円で、同比1件、5億6100万円減少した。

●「ドラレコ」の需要高まる
 他者の運転を妨害する目的で車間距離を必要以上に詰めたり、クラクションをしつこく鳴らしたりする行為「あおり運転」が先月30日から厳罰化されたことを受け、運転の状況を記録するドライブレコーダーの需要が高まっている。能代山本の自動車用品店でも、あおり運転に遭遇した場合に備えてドライブレコーダーを買い求める住民が目立ち、店員が対応に追われている。

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「あおり運転」の厳罰化を受け、需要が高まっているドライブレコーダー(イエローハット能代店で)

●ゲームの課金トラブル相次ぐ
 子どもがスマートフォンなどでオンラインゲームに興じるあまり、保護者のクレジットカード情報を無断で使って電子マネーを購入し、高額の請求をされたとの相談が、能代市消費生活センターに寄せられている。4月以降、今月6日までに8件あり、うち7件は返金に関して交渉中で、その額は約20万円から数百万円に上る。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校期間中に購入しているといい、夏休みを控え、各家庭でスマホやインターネットの利用、決済の仕組みについて、いま一度話し合ったり、カードを適切に管理するなどし、トラブルに巻き込まれないよう呼び掛けている。

●八森小プールで着衣泳教室
 八峰町八森小(八代英樹校長)で7日、日本赤十字県支部から講師を招いた着衣泳教室が行われ、児童たちが衣服を着たまま水に浮かぶ方法やペットボトルを活用した救助方法などを体験、自分の命を自分で守ることを学んだ。

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衣服を身に着けたまま水に浮かぶ方法を学んだ着衣泳教室(八森小で)

10日の紙面から

●「一中若」9月に披露の場
 県内外の祭りが一堂に会する「おなごりフェスティバル」に21年連続で参加してきた能代市能代一中(金野尚人校長)の「一中若」は、9月11日に同校グラウンドで道中囃子(ばやし)などを披露する。新型コロナウイルスの影響で同フェスの中止が決まり、同校は新たな形での発表機会を設けた。生徒たちは本番に向け、練習や灯籠、田楽の製作といった活動に打ち込んでいる。

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9月の発表に向けて、製作活動や練習に励む生徒たち(能代市能代一中で)

●ため池決壊の危険性周知へ
 能代市は今年度、決壊時に人的被害が及ぶ恐れのある「防災重点ため池」を対象とした防災ハザードマップを作成する。2年前の西日本豪雨を踏まえた農業用ため池対策の見直しで、既存のマップに盛り込み済みの16カ所から25カ所に対象が増えた。大雨などでため池が決壊した場合の浸水想定や土砂災害を警戒区域として色分けし、避難の方向も示す。

●三種町、学校再編へ懇談会
 「三種町小・中学校の在り方検討懇談会」が8日、同町の琴丘地域拠点センターで開かれた。児童生徒数の減少で学校の小規模化が進む状況を踏まえ、懇談会は小中学校のPTAや幼保育園の保護者、自治会の関係者などが今後の教育環境について意見を交わすもので、この日が初会合。町総合教育会議が昨年度まとめた小中学校再編の方向性も参考にしながら、会合を重ねて今秋にも学校再編に関する意見書を取りまとめる。

●スポーツ合宿受け入れ慎重に
 三種町新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・田川町長)の会議は9日、町役場で開かれ、首都圏の感染増加に伴う対応を話し合った。同町は今夏、首都圏にある大学の運動部3団体が合宿に訪れる予定だったが、9日に1団体のキャンセルがあったことを報告。スポーツ合宿は森岳温泉への誘客など町に経済効果を生む機会だが、「若い人が来て何かあれば大変」との考えもあり、鎌田義人教育長は感染状況や国・県の動きを見極めながら対応を決めていくとした。

●統合校の校章と校歌歌詞公募
 県教育委員会は、能代工高と能代西高が統合して来年4月に開校する「能代科学技術高」の校章デザインと校歌の歌詞を15日から公募する。締め切りは8月26日。両校関係者の意見を踏まえて選定し、年度内に公表する。応募・問い合わせは能代工高内にある能代地区専門系統合校開設準備室(〒016・0896 能代市盤若町3─1、☎018552・4148、メールtougou-noshiro@mail2.pref.akita.jp)。

●ブルーベリー畑オープン
 ブルーベリー狩りが楽しめる「しらかみブルーベリー畑」が10日、八峰町峰浜沼田にオープンする。約4㌶の敷地に、24品種約6千本が植えられ、順次食べごろを迎える。運営する青森グローバル産業(本社・青森県深浦町)の小林正信社長(75)=同町峰浜沼田=は、「甘くておいしいブルーベリーを味わいながら、家族や友人とブルーベリー狩りを楽しんでほしい」と話している。ブルーベリー狩りの予約・問い合わせは、青森グローバル産業秋田支店(☎018576・2826)へ。

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しらかみブルーベリー畑をオープンする青森グローバル産業の小林社長(八峰町峰浜沼田で)

●高校野球開幕、能工初戦突破
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止された第102回全国高校野球選手権秋田大会の代替大会「2020県高校野球大会」は9日、能代市の能代球場など県内5球場で開幕、1回戦10試合が行われた。能代勢は能代工が秋田北鷹と対戦、4─1で快勝した。大会は観戦者を当該試合の部員と部員の保護者に制限するなど新型ウイルスの感染防止対策を講じて開かれ、3回戦までは県北、中央、県南の3地区で行う。10日は1、2回戦計10試合を実施。能代球場の2回戦第1試合で第1シードの能代松陽と能代、第2試合で能代西・二ツ井・男鹿海洋3校連合と十和田が対戦する。

 ▽1回戦(能代球場)
秋田北鷹000000001 1
能 代 工 40000000X 4

●八竜メロン、露地物収穫開始
 三種町八竜地域で、露地栽培の特産メロンの収穫が始まった。甘い果実を心待ちにしている消費者のため、農家が早朝の収穫や箱詰めの作業に汗を流している。直売所などもメロン目当ての買い物客でにぎわい始め、〝メロンの里〟が活気づいている。

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露地栽培のメロンを箱詰めする農家

(三種町で)

 


 

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