2021年4月

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1日の紙面から

●能代工バスケ部最後の練習
 能代西高と学校統合して「能代科学技術高」になる能代工高バスケットボール部の現校名最後の練習が31日、同校体育館で行われた。3月末でヘッドコーチ(HC)を退任する同部OBの小野秀二さん(63)から指導を受けながら、選手たちは練習に励んだ。

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現校名で最後の練習を行う能代工高バスケ部員

●JA白神、新本店5月に着工
 JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)は、能代市一本木で5月から新本店の建設に着手する。これまでに設計や工事入札が終了し、館内の配置も決まった。現在は同市荷八田にある営農部も本店に入る。また、組合員から「狭い」との声があった駐車場は、職員、来客分を含め約200台分のスペースを確保。オープンは4年3月を予定している。

●都市機能のすみ分け課題に
 能代市都市計画審議会(西方里見会長)は先月29日、市役所で開かれ、長期的なまちづくりの青写真を描く「都市計画マスタープラン」を見直しし、人口減少を踏まえコンパクトシティーを目指す「立地適正化計画」の策定に当たり、中間報告が行われた。イオン新能代ショッピングセンター(SC)が開業する秋田自動車道能代東インターチェンジ(IC)周辺と市中心市街地、二ツ井地域中心部の機能のすみ分けを行うことや、市街地の外延化の抑制に向けた土地利用などを課題に挙げた。

●特色生かしパラ聖火フェス
 県は31日、東京2020パラリンピックの聖火リレーに向けて県内で実施する聖火フェスティバル(採火イベント)の概要を発表した。全県25市町村が8月12~16日にそれぞれの方法で採火を計画。能代山本では「太陽光からの採火」(能代市)、「選手への応援メッセージを集めて点火」(八峰町)などを予定している。

●全国ミニバス八竜2勝1敗
 第52回全国ミニバスケットボール大会は最終日の31日、東京都渋谷区の代々木第一、第二体育館で男子の残り試合が行われた。本県代表の八竜MBCは愛知代表のINUYAMAクラブと対戦、前半の大差を終盤に追い付く粘りを見せたものの58─59で惜敗し、今大会を2勝1敗の成績で終えた。

●お別れに秋田杉製の名札を
 31日付で米代西部森林管理署長を離任した白角義人さん(56)=1日から北海道森林管理局計画保全部調査官=が、能代市の木の学校(河戸川)で署員全員分の名札を秋田杉で製作し、お別れのプレゼントとして渡した。休暇を利用し署員に内緒で作ったもので、受け取った署員を喜ばせた。

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白角署長(左)が署員1人ひとりにサプライズでプレゼント能代市木の学校で加工した秋田杉製の名札

●小野沢周辺で乗合タクシー
 国、県、交通機関などでつくる能代市地域公共交通活性化協議会(会長・斉藤市長)は先月25日、市役所で約20人が出席して開かれ、小野沢周辺のデマンド型乗合タクシーの試験運行など来年度事業を確認した。

●浅内小魅力ある学校へ提言
 能代市浅内小(矢田部瑞穂校長)で先月24日、同校の教育活動を支える「浅内小応援隊」メンバーや教職員が集まり新年度の活動について意見を交わす「熟議」が行われた。出席者らは同校や浅内地域の魅力向上、郷土愛あふれる児童の育成に向け話し合った。

 

2日の紙面から

●米代川でサクラマス釣り解禁
 県内の各河川で1日、サクラマス釣りが解禁された。全国的に有名なスポットとして知られる米代川にも県内外から多くの釣り人が訪れ、青空の下で竿(さお)を振る光景が広がった。

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米代川沿いではサクラマス釣りを楽しむ愛好者らの姿が見られた(能代市二ツ井町で)

●能代山本建設技能組合が誕生
 能代山本の建築職人が所属する7組合が合併し新設した「能代山本建設技能組合」の設立総会と第1回総会は1日、能代市扇田字柑子畑の市総合技能センターで開かれた。組合員数は175人で、県内では2番目に大きい職人組合の誕生。組合長には、藤里町建設技能組合長を務めた藤本信昭さんを選出した。

●ワクチン接種券今月下旬発送
 能代市は、今月下旬に65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種券を発送する。接種は個別と集団を併用し、個別接種に対応する診療所などの医療機関は能代山本で30以上になる見込み。斉藤市長が1日の記者会見で説明した。

●新年度、官公庁で辞令交付式
 3年度がスタートした1日、能代山本の官公庁などで年度始め式や辞令交付式が行われ、職員らは気持ちを新たに第一歩を踏み出した。

●空き店舗リノベ施設部分開業
 能代市の合同会社「のしろ家守舎(やもりしゃ)」(湊哲一代表社員)が同市元町の県道沿いに建つ「旧丸彦商店」をリノベーション(大規模改修)した建物「マルヒコビルヂング」が1日、部分開業した。地下1階・地上2階建ての2階部分に計6室の貸しオフィスと共用のコワーキングスペースなどを備え、デザイン会社、英会話教室などが入居した。今後は1階部分に子どもの遊び場やカフェ、地下1階にDIYの学校などを整備する予定で、9月ごろの全面開業を目指す。

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秋田杉のテーブルなど「木都能代」らしさを演出したレンタルスペース

●町内小学生へ手作りマスク
 三種町連合婦人会(大山陽子会長)は、町内の小学生に向けて布マスクを手作りした。「新型コロナウイルス感染症に負けず、学校生活を楽しんで」との願いを込め、昨年12月から会員が手分けして作ってきたもので、6小学校に届けることにしている。

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三種町の小学生のために布マスクを作った同町連合婦人会の会員

●観光戦略アドバイザー委嘱
 全日本空輸(ANA)グループのANA総合研究所(東京都)主席研究員の湊真一郎さん(53)が1日、能代市の「観光戦略アドバイザー」に委嘱された。総務省の「地域おこし企業人交流プログラム」を活用し任期は1年。旅行事業や航空券の営業などを手掛けてきた湊さんは、地域連携DMO一般社団法人あきた白神ツーリズムを拠点に観光に関するマーケット調査や大館能代空港を活用した誘客、旅行商品の企画、販路開拓、販売促進、人材育成などに取り組む。

●高卒就職内定率98・7%
 ハローワーク(職安)能代は1日、今春高校卒業者の職業紹介状況(2月末現在)を公表した。内定率は前月末から2・6㌽上昇し98・7%となった。内定先のうち能代山本の割合は55・0%で、前年同期より12・5㌽高くなっている。

3日の紙面から

●書道で湖北小の櫻田君最高賞
 第23回日本学生書道文化展覧会(日本学生書道文化連盟主催)の第1部(全紙)で、三種町湖北小6年の櫻田新君が最高賞の連盟会長賞に輝いた。作品は「風虎」で、字のバランスに気を付けながら全身をうまく使って書き上げ、虎の猛々しさを醸し出している。櫻田君は「先生のおかげで受賞でき、うれしい。もっとうまくなりたい」と喜んでいる。

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最高賞を受賞した櫻田君

●能代市が企業版ふるさと納税
 能代市は今年度、自治体に寄付した企業の税負担を軽減する「企業版ふるさと納税」を導入した。先月末に制度活用の前提となる地域再生計画が国の認定を受け、寄付の募集を開始した。

●投票所へ移動支援バス運行
 八峰町選挙管理委員会は、交通手段がない高齢者などの投票機会を確保するため、知事選の投票が行われる4日に、投票所から3㌔以上離れた地区と投票所間を結ぶ「移動支援バス」を運行する。峰浜地域の大久保岱方面と大信田方面の2路線で運行し、午前と午後に町有バスが集落と投票所をそれぞれ往復する。投票環境の改善に向けた取り組みとして、元年7月の参院選に続いて2回目の実施となる。

●山本地域SCが設立10年
 三種町の山本地域スポーツクラブ(山本地域SC、赤川秀悦会長)が設立から10年を迎えた。ミニテニスやグラウンドゴルフ、ユニカールといった定期サークルの実施、8人制バレーボール大会や駅伝形式のリレー大会を開催するなど地域住民に運動を通した交流、健康増進の機会を提供している。今後も「面白くなければ、楽しくない」を合言葉に活動を展開していく方針だ。

●藤里町協力隊に宮野さん着任
 藤里町の新しい地域おこし協力隊員に群馬県出身の宮野洋平さん(39)が1日、着任した。家族4人で藤里町に移住し、3年後に自身の牧場を町内に開設する。宮野さんは「不安もあるが、この機会を逃したら長年の思いが実現できないと決断した」と話し、今後3年間、大野岱放牧場で羊の肥育などを学びながら協力隊員として活動する。

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3年後の自身の牧場開設を目標に、地域おこし協力隊員として着任した宮野さん

●保育施設で入園・進級式
 能代山本の保育所や子ども園で新年度の入園・進級式が開かれている。新入園児は在園児や職員の温かい歓迎を受け、新しい友達と過ごす生活に期待を膨らませている。

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新入園児が保護者に手を引かれて入場(能代市第一保育所で)

●能代公園リニューアル着々
 能代市は昨年度、能代公園に避難者を誘導するため太陽光照明灯を6基新設した。高台にある能代公園が災害時に一時的に身の安全を確保する「指定緊急避難場所」に指定されていることに合わせた。また長期計画で進める同公園のリニューアル工事の一環で、老朽化した正面階段や園路、木製ベンチ、転落防止柵の更新をはじめ駐車場の増設を行った。

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趣のある古風な正面階段を更新(能代公園で)

●水稲の播種作業がスタート
 能代市荷八田のJAあきた白神能代営農センターで、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。今月下旬まで作業が続き、来月中旬ごろから育苗箱約2万枚が農家に供給される。今後は各地の農家でも播種作業が行われ、春作業がいよいよ本格化する。

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今年産米の播種作業がスタート(JAあきた白神能代営農センターで)

4日の紙面から

●金仏梅公園で観梅会開幕
 三種町鹿渡の金仏梅公園で、梅の花が咲き始め、観梅会が開かれている。赤や白色の花が地域に春の訪れを感じさせている。今後さらに開花が進むと、見応えが増しそうだ。

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梅の花が咲き始めた金仏梅公園(三種町鹿渡で)

●種苗交換会能代開催へ準備室
 能代市で今秋開かれる農業の祭典「第144回県種苗交換会」に向け、市の開催準備が始まった。5月中旬をめどに協賛会を立ち上げる計画で、今月1日から市役所3階に準備室を開設し、市とJAの職員5人が業務をスタート。新型コロナウイルスの感染状況次第ではあるが、会期は従来通りの1週間で、市総合体育館周辺で農業機械化ショーなど屋外の各種催しを展開したい考えで、市は「能代山本の農業を発信したい」としている。

●八峰町の普通教室にエアコン
 八峰町は、夏の猛暑や児童、教職員の熱中症対策として、町内3小中学校の普通教室にエアコンを設置した。工事費は4620万7千円で昨年11月から各校の普通教室18カ所に整備を進めた。昨年夏は新型コロナウイルス感染防止対策と熱中症対策を両立させ、エアコンが設置された特別教室などに移動して授業を受けていたが、今夏は各学級の教室で学習に打ち込める環境が整った。

●能代科技高バスケ部が始動
 全国制覇58回を誇る高校バスケットボールの名門・能代工と、能代西が統合して今年度開校した「能代科学技術高」のバスケ部の3日の練習で、能代松陽から1日付で能代科学技術に異動した小松元教諭(48)が監督として初めて指導に当たった。前ヘッドコーチ(HC)の小野秀二さん(63)と熱のこもった指導を行い、部員約50人が練習に汗を流した。

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能代科学技術高バスケ部の監督に就任した小松教諭(左)と前ヘッドコーチの小野さん

●おとも苑で「G・G・G」作品展
 能代山本の芸術愛好者らでつくる「G・G・G(ゲー・ゲー・ゲー)」(瀬川孝一郎代表)の第27回作品展が、能代市腹鞁ノ沢の高齢者交流センターおとも苑で開かれており、メンバーの感性が光る絵画や造形作品が訪れた地域住民の関心を集めている。会期は29日まで。

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会員の感性光る作品約20点を展示(おとも苑で)

●能代白神山草会が雪割草展
 能代山本の山野草愛好者らでつくる能代白神山草会(畠満会長)の「雪割草展」が3日、能代市大森山の能代エナジアムパークで始まり、鉢いっぱいに咲く白や紫、ピンク色のかれんな花が訪れた人たちを楽しませている。4日まで。

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色とりどりのかれんなユキワリソウがずらりと並ぶ展示会(能代エナジアムパークで)

●球場に感謝しクリーンアップ
 能代市の少年硬式野球チーム・リトルシニア能代の選手たちが3日、練習や試合で主に利用している同市の赤沼球場周辺でクリーンアップを行い、感謝を示した。

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クリーンアップに取り組むリトルシニア能代の選手

●能代保健所管内で感染確認
 県と秋田市は3日、県内で計13人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。能代保健所管内では50代会社員男性の陽性が判明、先月に東北地方の県外へ滞在歴があった。37度台の熱などはあるが、軽症という。大仙管内で2人、横手管内で1人、秋田市内で9人の感染が確認され、本県の陽性確認は累計301人(再陽性の1人含む)となった。

5日の紙面から

●知事選、現職佐竹氏が4選
 任期満了に伴う知事選は4日投票が行われ、即日開票の結果、現職の佐竹敬久氏(73)=秋田市=が23万3305票を獲得して新人3人の挑戦を退け、4度目の当選を決めた。元衆院議員の村岡敏英氏(60)=由利本荘市=は19万3538票と追い上げたが、及ばなかった。新日本婦人の会県本部元事務局長の相場未来子氏(50)=能代市=、美容室経営の山本久博氏(70)=秋田市=は得票が伸び悩んだ。投票率は56・56%で、過去最低だった前回(平成29年)から0・27㌽下回った。

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4選を果たし、厚い支持に感謝する佐竹敬久氏(4日午後8時25分ごろ、秋田市川尻町の事務所で)

●期日前投票率上昇33・14%
 県選挙管理委員会は4日、同日投開票された知事選の3日までの期日前投票状況をまとめた。能代山本4市町は選挙人名簿登録者数6万8803人に対し、2万2804人が投票。4市町合わせた期日前投票率は33・14%で、前回(平成29年)より7・28㌽上昇した。4市町ごとの期日前投票率も前回より高かった。

●移動支援バス利用し投票
 交通手段がない高齢者らの投票機会を確保しようと、八峰町選挙管理委員会は知事選投票日の4日、投票所から3㌔以上離れた集落と投票所間を結ぶ「移動支援バス」を運行した。峰浜地域の2路線で、午前と午後に集落と投票所をそれぞれ往復し、午前中に計4人が利用した。町選管事務局は今後も支援バスの運行を継続していく。

●リーフレットで木都紹介
 能代木材産業連合会(越後春彦会長)は、能代市内の木・木材に関連する企業や人、施設・研究教育機関、歴史文化などを紹介するリーフレット「木都の木人(もくと)」を作製した。

●春の火災予防運動スタート
 「その火事を 防ぐあなたに 金メダル」を統一標語に掲げた春の火災予防運動は4日、始まった。能代山本では消火訓練や防火パレード、警戒広報などが各地で展開され、「火の用心」への意識を新たにした。運動は10日まで。

バケツリレーによる初期消火訓練に取り組む住民(能代市柏子所で)

●6日から春の全国交通安全運動
 春の全国交通安全運動は、6日に始まる。能代署管内では、初日に出発式と交通安全パレードを行うほか、期間中は同署や関係機関が各地で街頭指導や交通安全教室などの取り組みを展開し、事故防止の徹底を図る。

●畠町商店街組合が商品券発売
 能代市畠町商店街振興組合(塚本真木夫理事長)は、5日に独自のプレミアム付き商品券を発売する。1セット(1万2千円分)1万円で、計30セットを用意している。

●昨年の現金遺失669万円
 能代署は、昨年1年間の遺失・拾得の届け出状況をまとめた。現金の遺失は669万3514円、拾得は435万1794円だった。物品の遺失は3558点、拾得は5984点で、ともにクレジットカードや免許証などの証明書・カード類がトップを占めた。同署は「買い物や車の乗り降りの際など、節目節目で持ち物の確認を」と呼び掛けている。

 


 

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