2021年6月

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1日の紙面から

●桧山地区で「北限の茶」初摘み
 「北限の茶」として知られる檜山茶の生産地である能代市桧山の大高園で31日、新茶の初摘みが行われ、家族らが淡い黄緑色をした新芽を摘み取った。収穫した茶葉は手もみで製茶し、市内の各店舗で販売される。

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大高園の親戚らが行った檜山茶の初摘み(能代市桧山字茶園で)

●ネギ園芸団地の販売額好調
 JAあきた白神は、能代市内で稼働しているネギの園芸団地の2年度実績をまとめた。各団地合計の販売額は5億5511万円に上り、「白神ねぎ」の販売額増加に貢献。このうち4経営体による轟地区のメガ団地は1億9107万円と2億円に迫り、県内の団地でトップクラスの実績を収めた。同JAは「単価が高い中、大区画で効率良く作業し、物量を確保できている」とする。一方、各団地には10㌃当たり収量の向上など課題はあり、引き続き関係機関が連携した支援が求められている。

●インバウンド需要取り込みへ
 一般社団法人・あきた白神ツーリズム(広幡信悦代表理事)の定時総会は31日、能代市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれ、昨年度事業報告・収支決算を承認した。「アフターコロナ」を見据えたインバウンド(訪日外国人旅行者)の動向調査で、本県が「行きたい都道府県」などで上位にランクしているとし、さらなる情報発信、受け入れ環境の整備を通して需要の取り込みを目指していくことを確認した。

●高校軟式野球、能代3年ぶりV
 第66回県高校軟式野球春季大会は31日、能代市の能代球場で決勝を行い、能代が2─1で秋田工に延長12回サヨナラ勝ちし、3年ぶり21回目の優勝を果たした。能代は東北大会(12~15日、山形県鶴岡市・小真木原野球場)の出場権を獲得した。

 ▽決勝(能代球場)
秋田工 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
能 代 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1x 2
              (延長12回)

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延長12回、能代は敵失で秋田工にサヨナラ勝ち

●高校野球、松陽2回戦で惜敗
 第69回春季東北地区高校野球県大会は3日目の31日、秋田市のこまちスタジアムと横手市のグリーンスタジアムよこてで2回戦残り4試合が行われ、ベスト8が出そろった。能代市勢で唯一出場した能代松陽は秋田中央と対戦、終盤に逆転を許して3─4で惜敗し、ベスト8に与えられる今夏の第103回全国高校野球選手権秋田大会(7月9~22日)のシード権獲得はならなかった。

 ▽2回戦(こまちスタジアム)
能代松陽 0 0 0 2 0 1 0 0 0 3
秋田中央 0 0 0 1 0 1 1 1 X 4

●かましメシキャンペーン展開中
 あきた白神かましメシ研究会が、県内在住者を対象に「かましメシキャンペーン」を進めている。1万円分の金券が当たる食レポの募集は120件を超える応募状況となり、全店制覇で6万円が当たるスタンプラリーも実施中。テークアウト版のかましメシも用意しており、同研究会は「コロナ下の飲食店を応援しながら応募してほしい」としている。キャンペーンは30日まで。

●特養で恒例「たけのこ大作戦」
 能代市二ツ井町下野家後の特別養護老人ホームよねしろ(工藤美佳子施設長)で31日、採ってきたばかりのタケノコ(ネマガリタケ)の皮をむいてタケノコ汁などにして食べる「たけのこ大作戦」が行われた。今年も利用者たちは器用な手つきでタケノコの皮を手早くむいて、食事時に旬の味に舌鼓を打った。

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器用に包丁を動かしてタケノコの皮をむく利用者たち(能代市二ツ井町の特別養護老人ホームよねしろで)

●ナンバープレート被害相次ぐ
 能代市の鳥小屋や芝童森などで、住民の自家用車のナンバープレートが折り曲げられる被害が相次いだことが分かった。先月30日朝に集中的に犯行にあったとみられ、能代署が捜査を進めている。被害に遭った住民からは「悪質で許せない行為」「非常に迷惑だ」といった怒りの声が聞かれた。

2日の紙面から

●衣替え、白の夏服爽やかに
 6月に入り、能代山本地方でも衣替えの時期を迎えた。爽やかな青空が広がった1日朝、能代市内では多くの中学生や高校生らが夏服で登校する姿が見られ、地域住民に季節の変化を感じさせている。

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6月に入り、夏服で登校する学生の姿も目立った(能代市元町で)

●ヨルダンの事前合宿中止へ
 ホストタウンとなっている能代市が市内で予定していた東京五輪・パラリンピックのヨルダン選手団の事前合宿が中止となることが1日、分かった。新型コロナウイルスの感染収束の見通しが立たないことから、ヨルダン側から見送る方針が伝えられた。PCR検査や行動制限など選手への影響も懸念されるため、事前合宿は難しいと判断した。斉藤市長が同日の記者会見で明らかにした。近く文書で正式に決まる見込み。

●能代市6月議会、8日招集
 能代市は1日、6月定例議会を8日に招集すると告示した。製材最大手の中国木材(本社・広島県呉市)が進出する能代工業団地(能代市扇田)の拡張に伴う経費や新たな工業団地の候補地調査費などを盛り込んだ今年度一般会計補正予算案などを提出する。案件は補正予算案3件、条例改正など単行議案13件、専決処分3件の計19件。最終日23日に農業委員任命、常盤財産区管理委員選任の2件を追加予定。

●巡回バス試行運行スタート
 八峰町は1日、町内の公共交通の利便性向上を目指し、今年度の巡回バスの試行運行を開始した。峰浜地域の大久保岱、大槻野、大信田、石川の各方面と八森地域の岩館方面を発着点とする計5路線を設定し、いずれも同町峰浜沼田の「道の駅みねはま」で、能代市中心部へ向かう秋北バス(本社・大館市)が運行する「岩館線」に接続、高齢者ら交通弱者の通院や買い物を支援する。9月末まで行い、10月以降も見直しを図りながら継続していく方針だ。

●5割お得な商品券販売開始
 八峰町の白神八峰商工会(大森三四郎会長)は1日、若者世代やひとり親家庭の保護者を対象にしたプレミアム付き商品券の販売を開始した。額面1千円の商品券6枚1セットを4千円で販売し、プレミアム率は50%。同日から利用も始まり、早速商工会などの窓口でお得な商品券を買い求める人の姿が見られた。

●第五小、小友沼で自然観察
 能代市第五小(松田武校長)の5年生41人が先月26日、同市の小友沼周辺で、おとも自然の会の会員を講師に迎え、自然観察を行った。児童らは野鳥や水生生物、昆虫、植物の班ごとに分かれ、小友沼の豊かな自然に理解を深めた。

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会員から植物の特徴について説明を受ける児童たち

●高卒求人票受け付け始まる
 4年3月に高校を卒業予定の生徒を対象とした求人票の受け付けが1日、始まった。能代市緑町のハローワーク能代(赤坂卓所長)では初日、23事業所から108人分を受理した。同ハローワークが市内高校と能代支援学校高等部を対象に行った調査では、来春に民間就職を希望している生徒は136人と、前年同期より20人以上少なく、事業所の人材獲得競争は一層激しくなると予想される。同ハローワークは事業所に対し、求人の早期提出を呼び掛けていく方針だ。

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来春高校卒業予定者を対象にした求人票の受け付けがスタート(ハローワーク能代で)

●科技高実習田で田植え作業
 能代科学技術高(荒川正明校長)の農業科1年生の生徒が1日、能代市真壁地の同校実習田(23㌃)で田植えに取り組んだ。生徒たちは泥に足を取られながらも丁寧に作業を進め、秋にはおいしいコメが収穫できることを願っていた。

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田んぼに入り、和気あいあいと田植えに取り組む農業科1年生(能代市真壁地で)

3日の紙面から

●クルーズ船寄港に備え訓練
 新型コロナウイルス下でのクルーズ船寄港を想定した訓練が2日、能代市の能代港4万㌧岸壁と市役所で行われ、県や市、船舶代理店などの関係者が、感染対策を徹底した上での安全・安心な乗客の受け入れ手順や、船内で感染者が発生した際の対応などについて確認した。

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船が接岸する現地にも足を運び、具体的な対応について意見交換(能代港4万㌧岸壁で)

●能代市、平日も集団接種
 高齢者対象の新型コロナウイルスワクチン接種で、能代市は、21日から週2日、平日も集団接種を行う。会場は市勤労青少年ホームで、2千人程度の「枠」を用意し、ワクチン接種を希望する高齢者の受け皿をつくり、国が要請する「7月末完了」を目指す。2回目接種が8月にかかる同ホーム予約者らが、1回目の接種日を前倒しする「変更」を優先し、今月9日まで変更のみコールセンターで受け付けている。10日以降は新規の予約も受け付ける。専用ウェブサイトは9日まで停止中で10日に再開する。

●琴丘小5年生が田植えに挑戦
 JA秋田やまもとの食農教育の一環で、三種町琴丘小の5年生22人が2日、同町鹿渡の水田で田植えに挑戦した。同JA女性部から手ほどきを受け、泥だらけになりながらあきたこまちの苗を手植えした。

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JA女性部の力を借りながら田植えに挑戦

●移住者らの交流サロン始まる
 能代市の移住交流サロンは先月29日夜、同市元町の市民プラザで始まった。同市に移住してきた人や移住支援に取り組む人などが参加。「方言が分からない」といった困り事や、地域住民の温かさなどをざっくばらんにトーク。能代暮らしの良さを見詰め、交流を深めた。来年3月まで全5回開かれる。

●峰浜培養、当期純利益738万円
 シイタケの菌床ブロック(ホダ)を製造している八峰町の第三セクター・峰浜培養(代表取締役・森田町長)の定時株主総会は先月27日、同町八森のハタハタ館で開かれ、738万円の当期純利益を計上した昨年度決算などを承認した。今年度は新規栽培者の増加や栽培者の所得向上に向け、ホダ単価の値下げに取り組む。

●能代市の有権者4万5361人
 能代市選挙管理委員会は、1日現在の選挙人名簿登録者数(定時登録)を決定した。男2万743人、女2万4618人の計4万5361人で、前回登録の知事選の選挙時(4月4日)に比べ61人減少した。

●峰浜小4年生が稚アユ放流
 八峰町峰浜水沢の岩子地区住民らで組織する岩子桜の里(佐々木慶夫会長)と町は1日、同町峰浜小の児童と共に、水沢川にアユの稚魚を放流した。児童たちは約6千匹の稚アユを川に送り出し、地域の自然環境の保全に取り組むことを誓った。

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アユの稚魚を放流する児童たち

(八峰町峰浜目名潟の水沢川で)

●「まごころ味噌」仕込み盛ん
 三種町鹿渡のJA(ジャ)ンビニANN・AN(アン・アン)を運営する女性農家グループ「べっけANN・AN」(鎌田妙子代表)が今年度、同町鹿渡の加工所で味噌(みそ)造りをスタートさせた。JA秋田やまもとから味噌加工事業を引き継いだ。加工所内に大豆の豊かな香りが広がる中、地元農家の〝母ちゃんたち〟が手間暇をかけて愛情を込め、安全・安心な「まごころ味噌」を造っている。

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大豆の香りが漂う中で作業に励むメンバー

4日の紙面から

●能代東中生が「防災小説」執筆
 「山の上に着いた後、街を津波が襲い、たくさんの家がのみこまれていく。僕は知った。今を生きることがいかに大変なことかを」──。能代市能代東中(平澤秀樹校長)では昨年秋、現在の3年生が地震発生時の自らや家族らの行動を想像して「防災小説」の執筆に取り組んだ。同校によると、執筆前に比べて生徒が災害を自分の問題として捉え、防災や有事対応に貢献しようとする意識が高まったといい、新たな防災教育のツールとして注目を浴びそうだ。

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地震に遭ったことを想像して防災小説を書いた

●三種町、学校再編準備委設置へ
 三種町教育委員会は今月中にも、小中学校再編準備委員会(仮称)を立ち上げる方針だ。再編計画では、山本地域の3小学校、八竜地域の2小学校をそれぞれ1校に統合するほか、3中学校を1校に統合する。これまでの協議では、統合中学校の建設候補地として町教委が山本中グラウンドを示したのに対し、住民有志が国道7号沿線が望ましいとして再考を求める要望書を提出。準備委員会では年度内の協議を通じて建設場所や再編時期などを具体化する考えだ。

●能代市今年最高28・8度記録
 能代山本地方は3日、高気圧に覆われた影響で朝から青空が広がり、気温も上昇、能代市能代地域では今年最高となる28・8度(午後0時44分)を記録した。同市内ではハマナスの花が咲き、初夏の雰囲気を感じさせている。

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ハマナスの花が初夏を演出(能代市大森山で)

●岩館防災コミセン計画を説明
 八峰町議会全員協議会は3日、町役場で開かれ、「岩館地区防災コミュニティセンター建設事業」の今後の進め方について説明した。地域住民からの相当規模の避難所の整備を求める声に配慮し、避難所確保対策の一つとして、当初解体を計画していた岩館体育館について、耐震診断および全面改修を行い避難所機能を設ける場合の改修費を概算する業務委託を行った上で、自治会からの要望の内容も踏まえて事業の進め方の参考にしていくとした。

●科技高テニス部最後の県総体
 能代科学技術高テニス部の3年生2人が、高校生活最後の県大会となる第67回県高校総体に出場する。同部は学校統合前の能代工から引き継がれ、過去には全国高校総体(インターハイ)に出場した実績もあるが、部員数の減少を受けて今年度限りで廃部となる。最後の部員である永井海里主将と鷲尾颯大が二人三脚で練習を積んでおり、「能代科技」として最初で最後の県大会に挑む。

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今年度限りで廃部される能代科技高テニス部の永井と鷲尾(左から)

●浅内小児童が花の植栽活動
 能代市浅内小(矢田部瑞穂校長、児童62人)と浅内地域保全隊(平川正幸代表)が3日、同校敷地内の花壇や通学路沿いに花苗を植える作業に取り組んだ。児童らは同校が花に包まれた華やかな学校となるように願いながら作業に汗を流した。

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学校の花壇や通学路沿いに花の苗を植える児童たち(能代市浅内で)

●作業歌響く中で田植え体験
 三種町鵜川字夕日沢地内の田んぼで先月29日、作業歌(仕事歌)に親しむ田植えの催しが行われた。例年は歌いながら作業をしてきたが、新型コロナウイルス感染症対策の飛沫(ひまつ)防止の観点から昨年に続いて歌わずに録音した歌をスピーカーから流し、参加者が昔ながらの田植えを体験した。

●ジュンサイの地方発送ピーク
 三種町森岳のじゅんさいの館で、ジュンサイの地方発送がピークを迎えている。全国各地に向けて100件以上の発送依頼が日々寄せられている。新型コロナウイルスの影響で帰省が難しい遠方の人にも同町の旬の味を届けようと、スタッフが大忙しで対応している。

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買い物客の関心を集めているジュンサイ(三種町のじゅんさいの館で

5日の紙面から

●渟西小が読書活動優秀校に
 子どもの読書意欲を高める特色ある活動を行っている学校や公共図書館などを表彰する文部科学省の「子供の読書活動優秀実践校」に、能代市渟西小(藤田卓也校長)が選ばれた。同校は、児童の関心を高めるため、本のディスプレーや掲示物を工夫したり、図書委員会の児童のアイデアで「図書くじ」といったイベントを展開。児童らは「選ばれてすごくうれしい」と喜びを語る。

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文部科学大臣表彰を喜ぶ渟西小図書委員の児童ら

●洋上風力拠点港の早期整備を
 能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会の総会は4日、能代市柳町のプラザ都で開かれ、洋上風力発電設備の建設や維持管理を行う拠点港の早期整備、発電事業者に一般海域の長期占用を認める促進区域の早期指定を関係機関に求める要望活動を事業計画に盛り込んだ。地元企業と風車メーカー、発電事業者のマッチング支援活動も行う。役員改選では会長に斉藤市長が再任した。

●天空の不夜城運行中止を決定
 能代七夕「天空の不夜城」協議会(会長・広幡信悦能代商工会議所会頭)は4日、能代市元町の能代商工会館で通常総会を開き、8月3、4日に市中心部で計画していた観光イベント「能代七夕『天空の不夜城』」の運行について、新型コロナウイルス感染症の地域内での感染拡大防止を理由に、2年連続で中止することを正式決定した。一方、「嘉六(かろく)」「愛季(ちかすえ)」の2基の大型灯籠の組み立ては2年ぶりに行い、7月末から8月初旬まで、市役所駐車場に展示することを決めた。

●出水期前に洪水対応演習
 国土交通省能代河川国道事務所は4日、能代市鰄渕の同事務所で本格的な出水期を前にした洪水対応演習を実施した。職員が河川の水位上昇や堤防決壊などを想定し、関係機関への情報伝達や復旧対応などの動きを確認した。

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能代河川国道事務所の洪水対応演習で、ウェブを活用して斉藤市長と情報交換

●きみ恋カフェあす本格オープン
 能代市二ツ井町のきみまち阪公園内にある軽食堂を兼ねた休憩施設「きみ恋カフェ」が1日、プレオープンした。昨年は新型コロナウイルスの影響もあってオープンできなかったが、新たな運営者が営業を引き継ぎ、オーガニック素材、地元食材にこだわった料理を提供しつつ、ポーセラーツを体験できるワークショップ会場などとして営業する。グランドオープンは6日。

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営業を再開したきみ恋カフェ

●県高校総体集中開催始まる
 第67回県高校総体は集中開催初日の4日、オンライン形式で総合開会式を行い、横手市や秋田市、能代市で4競技で熱戦を展開した。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止され、2年ぶりの開催。原則無観客で8日までの5日間、24競技を実施する。能代市勢は4日、バドミントンの男子団体で能代松陽がベスト4に進み、剣道は男女の団体で能代が予選リーグを突破した。

●科技高でハウス栽培の花見頃
 能代市の能代科学技術高(荒川正明校長)で、能代西高時代に実習授業で行っていた花の栽培が引き継がれている。農業科の生徒たちが、敷地内に新たに建設されたハウスで栽培に取り組んでおり、希望する住民への販売も行う予定。生徒たちは知識や技術を身に付けるとともに、「地域住民の方々に喜んでもらいたい」との願いを込めながら、実習に励んでいる。

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花の栽培に取り組む生徒たち。現在はベゴニアが見頃(能代科技高で)

●バー経営者が買い物代行事業
 能代市柳町でバーを営む若者2人が今春、買い物代行サービス「買協(かいきょう)」を始めた。新型コロナウイルスの影響で客足が鈍る中での新たな事業展開。能代山本全域を配達区域とし、食料品や生活雑貨など何でも購入して配達する。ひとり暮らし高齢者や交通手段がない人などの役に立ちたい考えで、高齢者の状況確認も兼ねて取り組む。2人は「困っている人の力になりたい。地域密着でサービスを展開する」と意気込んでいる。問い合わせは買協(☎070・4122・0454)へ。

 


 

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