6日の紙面から

●谷内バレエ25周年公演18日
 能代市末広町の谷内クラシックバレエスクール(谷内尚子主宰)は、18日午後1時30分から市文化会館大ホールでバレエコンサート「眠れる森の美女」を上演する。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止しており、2年ぶりのステージは同スクール創立25周年記念公演となり、生徒たちは、華やかな王宮を舞台にしたおとぎ話の世界を演じ切ろうと、レッスンに励んでいる。当日はゲストのプロダンサーを含め約50人が出演する。

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「眠れる森の美女」上演に向けスタジオリハーサルに臨む谷内クラシックバレエスクールの生徒たち(能代市末広町で)

●北高跡地利活用の調査報告書
 能代市は、能代北高跡地(追分町)の利活用に向け、昨年度実施した基礎調査業務の報告書をまとめた。市は中心市街地にある北高跡地に集客・交流機能を備えた複合施設を建設する方針で、具体的な検討を進めるため秋田公立美術大(秋田市)に調査を委託。報告書によると、博物館のような従来型の恒久的施設を建てるのではなく、市の財政状況を踏まえ最小規模の仮設建築物を設置し検討の進捗(しんちょく)に合わせて増改築し機能拡充するケースを提案した。

●三種町商品券申し込み受け付け
 三種町商工会は、町プレミアム付き商品券の購入申し込みを15日まで受け付けている。今年は販売方法が変わり、町内全世帯に購入申込書(はがき)を届け、購入希望者は希望セット数を記入して町商工会に返送、希望セット数が発行数を上回った場合は抽選とする。昨年までは購入希望者が販売窓口となる町内の郵便局などで買い求める手法で、購入できない人もいた。新型コロナウイルス感染防止対策で「3密」を避ける観点や、より多くの人に商品券が行き渡るようにするため、販売方法を改めた。

●日吉神社の「花手水」涼やか
 能代市御指南町の日吉神社(平賀優子宮司)で、今夏も「花手水」が登場した。アジサイをはじめ色とりどりの花が水に浮かび、涼感と美しさを演出している。

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花と水が美しさと涼感を演出している日吉神社の花手水(能代市御指南町で)

●バスケアカデミー2年目開校
 まちづくりやスポーツ関係者らでつくる能代市バスケの街づくり推進委員会(大塚和敬委員長)による小中学生対象の「能代バスケットボールアカデミー」の開校式が3日、能代市総合体育館で行われた。受講生たちは、開校式の後、身体測定やユニホームの採寸に臨み、技術向上を目指して早速練習に汗を流した。

●能代科技、初戦は出雲北陵と
 新潟県長岡市で25日に始まる全国高校総体(インターハイ)男子バスケットボール競技の組み合わせが決まった。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止され、2年ぶりの開催。全国制覇58回を誇った高校バスケ界の名門・能代工と能代西の学校統合で今春開校した本県代表の能代科学技術は、1回戦で出雲北陵(島根)と対戦する。

●八峰中で劇団わらび座が公演
 劇団わらび座(仙北市)のミュージカル「風子、飛べー!」が2日、八峰町八峰中で上演された。うまく言葉を話せない転校生と友人の心の通い合いを、ダンスや歌を交えて描く作品。町内の全小中学生が鑑賞して舞台に没頭しながら、思いやりの大切さや、「誰もが自分の翼を持っている」というメッセージを受け取った。

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児童生徒を楽しませたミュージカル「風子、飛べー!」

●「東の花火」あす打ち上げ
 能代市の東能代地域の若者を中心につくる東の花火実行委員会(藤田真吾会長)は、新型コロナウイルスの影響で気分が沈みがちな世の中を活気づけるため、7日午後8時から東能代地域で花火を打ち上げる。和火屋(大仙市)の協力を得て約200発を打ち上げる予定。見学者が集まって「密」となることを避けるため、具体的な場所は非公表とし、実行委では極力自宅から眺めるように求めている。

7日の紙面から

●児童と住民がササ飾り作り
 三種町金岡小の地域交流事業「金小ふるさと元気プロジェクト」が6日行われ、3年生から6年生までの児童44人が学区内の3施設に出向き、地域住民と一緒に短冊に願い事を書いたり、ゲームをしたりと有意義な時間を過ごした。

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金岡小児童が地域住民と七夕の飾り付けを行うなどして交流(三種町豊岡金田の金陵の館で)

●コロナ禍バス利用者大幅減少
 能代市を中心に走るバス、タクシーの4公共交通を昨年度に利用した人は26万9391人で、前年度より5万5504人(17・1%)減と大幅に減少した。路線バス、巡回バス、コミュニティバスの3公共交通が軒並み減った。デマンドタクシーは新路線の追加に伴い増えた。新型コロナウイルス感染症の影響で人々の外出が抑制されたことで落ち込んだまま、前の水準まで戻っていないとみられる。運営の不足分を補う市の補助金、委託料(ともに県、国補助金含む)は1億1千万円だった。

●県議定数能代山本1削減
 県議会の議員定数等検討会議は6日、県議会棟で開かれ、5年春の県議選で議員定数を現行の43から41に削減する案をまとめた。能代市山本郡選挙区を4から3、大仙市仙北郡選挙区を5から4にそれぞれ減らす。今年度内に関連条例の改正案を提出する方針で、能代市と山本郡の両選挙区が合区して現在の区割りとなった平成19年以降、能代山本選挙区の定数削減は初めてとなる。

●県高校軟式野球 能代が優勝
 第66回全国高校軟式野球選手権県大会は最終日の6日、秋田市の八橋球場で決勝が行われ、春の県大会を制した第1シードの能代が秋田と対戦した。3─3のまま延長13回タイブレークまでもつれる接戦の末、能代が1死満塁から内野安打で1点を挙げ、4─3のサヨナラ勝ちで3大会連続の優勝を果たした。能代は本県代表として全国大会「明石」の切符を懸けた西東北大会(28、29の両日・青森県の弘前市運動公園野球場)に出場する。

▽決勝(八橋球場)
秋田 0010000020000 3
能代 1010000100001X 4

(延長13回タイブレーク)

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能代延長13回の熱戦を制し優勝を飾った 

●通学路の安全対策を協議
 行政や警察、教育関係者らが通学路の安全確保と対応策を話し合う能代市通学路安全推進会議は6日、市二ツ井町庁舎で開かれ、5月下旬に行われた通学路合同点検の結果を踏まえ、各関係機関が今後の対策について意見交換した。

●白神のキャベツ動画でPR
 キャベツ、持ってきたど~!。JAあきた白神(佐藤謙悦組合長)が、青果物の動画作りに励んでいる。コロナ禍で市場訪問活動ができない中、動画で消費者や市場に「白神ブランド」をPRすることが目的。昨秋のネギに続いて今年6月にはキャベツの動画が完成し、農家や役職員が名演技を織り交ぜて楽しげな内容に仕上げた。動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開しているほか市場でも紹介。同JAは「生産者の思いを見てもらいたい」と意気込んでいる。

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白神きゃべつのPR動画が完成。農家が〝名演技〟を見せる

●大栄木工の大型障子を展示
 能代市扇田の建具メーカー「大栄木工」が製作した高さ4㍍を超える秋田杉製の大型障子が、能代市役所1階に展示されている。東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムである国立競技場(東京)に設置されている障子で、来庁者の目を引いている。

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国立競技場に設置されている秋田杉製の大型障子を展示(能代市役所1階)

●梅雨空にタチアオイ鮮やか
 きょう7日は二十四節気の一つ「小暑」。梅雨明けが近づき、暑さが本格的になる頃とされる。能代山本は前日の6日、気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、蒸し暑い1日となった。民家の庭などではこの時期を象徴するタチアオイが咲き誇り、道行く住民らを楽しませている。

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各地で花を咲かせているタチアオイ(能代市赤沼で)

8日の紙面から

●短冊に願い込め七夕集会
 「七夕」の7日、能代山本の幼稚園や保育園などでは七夕にちなんだ催しが行われた。各園の玄関やホールでは、園児たちが作った短冊や七夕飾りを飾ったり、彦星と織り姫の物語を楽しく学んだりとにぎやかに過ごしていた。

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ホールに七夕飾りが飾られ、ムードを盛り上げた

●ワクチン供給量 今は支障なし
 市町村による新型コロナウイルスのワクチン接種が高齢者から64歳以下へと進む中、国からの米製薬大手ファイザー製ワクチンの供給量が減少している。能代山本の予防接種には現在のところ支障は生じていないが、能代市は、8月の配分次第では49歳以下の接種ペースを見直しせざるを得ないとして、国の動向を注視している。一方、人口規模が比較的小さい山本郡3町は、ワクチンは箱単位(1箱195本入り、1170回分)で配布され、希望数が少ないこともあり、接種スケジュールへの影響は、ないと見込んでいる。

●雨にしっとりアジサイ見頃
 能代山本で、アジサイが見頃を迎えている。じめじめとうっとうしい梅雨の季節の中、紫や水色などの花々が各地で存在感たっぷりに咲き誇り、付近住民らを楽しませている。

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広々とした畑でアジサイが咲き誇っている

(三種町豊岡金田で)

●八竜地域の露地メロン不作
 三種町八竜地域で今夏、特産の露地メロンが不作に見舞われている。JAや産地直売所は取扱量が減少し、「平年の6、7割ぐらいしかない」といった声が聞かれる。5月の低温や雨などが影響し、着果数が少なく小玉傾向となっており、産地直売所では午前のうちに大半が売り切れてしまう状況も見られる。間もなく露地メロンの収穫が本格化する時期を迎え、各直売所は盛り返しに期待を込めている。

●松庵寺のカフェあすオープン
 三種町鹿渡の松庵寺副住職・渡邊英心さん(36)と彩野さん(31)夫妻が、同寺の敷地内で「Terra Café」(寺カフェ)を9日にオープンする。空き家を大幅にリノベーションし、おしゃれな空間を創出。家族や親戚の女性たちで力を合わせ、こだわりのケーキやコーヒーなどを提供する。渡邊さん夫妻は「近所の人が気軽に集い、新たな出会いや楽しさが生まれる場所にしたい」と話している。

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店を切り盛りするスタッフと渡邊さん夫妻(手前)

●世界遺産巡るバスツアー企画
 NPO法人・能代観光協会は、28日に北秋田市の伊勢堂岱遺跡と藤里町の岳岱自然観察教育林などを巡る日帰りバスツアーを実施する。伊勢堂岱遺跡は今月にも世界文化遺産に登録される見通しの「北海道・北東北の縄文遺跡群」に含まれており、世界自然遺産・白神山地の雰囲気を感じられる岳岱と合わせ、同協会は近隣にあって貴重な世界遺産に関心を寄せながら広域観光の取り組みを強化したい考え。能代山本在住者を対象にツアー参加者を募集している。申し込み、問い合わせは能代観光協会(☎0185・88・8802)へ。締め切り17日。

●高校生が夏休みに職業体験
 高校生の就職希望者らが地元企業で実習する「能代デュアルシステム事業」の今年度第1回運営委員会は6日、能代松陽高で開かれた。2年ぶりの実施となる今年度は、能代松陽、能代科学技術、能代定時制の1年生と3年生計72人が参加を希望。能代山本の111社・団体が受け入れ可能の意思を示しており、高校生たちは夏季休業期間中(26日~8月20日)の3~5日間程度、希望する事業所で仕事のやりがいや職場の雰囲気を体感する。

●きみまち阪で子連れクマ目撃
 7日午後、能代市二ツ井町のきみまち阪公園内の第一広場で、親子とみられるクマ2頭が目撃された。市二ツ井地域局建設課は同公園への入園を禁止し、8日午前にクマの追い上げを行うことにしている。

9日の紙面から

●科技高バスケ部にコメ寄贈
 能代市とJAあきた白神は8日、能代科学技術高バスケットボール部に、あきたこまちの「JAあきた白神米」の玄米を寄贈した。全国制覇58回を誇った能代工時代から続く贈呈。部員54人のうち寮生と下宿生計44人に1年分の消費量として1人1俵(60㌔)ずつ贈り、今後の活躍に期待した。

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能代市とJAあきた白神が能代科技高バスケ部にコメを寄贈(同校体育館で)

●水田整備率アップも県内最下位
 県山本地域振興局は、昨年度末時点の能代山本管内の圃場(ほじょう)整備実績をまとめた。水田面積に対する整備率は53%で、前年から0・28㌽上昇したとはいえ、県内8地域で引き続き最下位と低迷。農地の相続登記が済んでいない状況が「一番の課題」で、整備が進みづらい現状にある。一方、地域で必要性を共有し、時間をかけながらも整備に向かう地区もあり、同振興局は「説明会などを地道に進める。地域農業の将来を考えてもらいたい」と話している。

●イオン新能代開業へ採用説明会
 イオングループが能代市鰄渕に今秋開業予定の大型商業施設「イオン新能代ショッピングセンター」(仮称)に核店舗で入るイオン直営総合スーパーの採用説明・面接選考会が8日、同市柳町のプラザ都で始まった。商品の陳列・販売、店内調理、品出しなどの職種で計100人のオープニングスタッフを採用する計画。就職を希望する地域住民らが会場を訪れた。

●防災コミセン1年繰り延べも
 八峰町は8日、今年度から2カ年で計画している岩館地区防災コミュニティセンター建設事業について、議会に対し、新たに国の交付金活用を見込んで事業計画年度を1年繰り延べする可能性を示した。この日の臨時議会閉会後に当局が説明した。

●藤里町、今夏の成人式延期
 藤里町は、8月15日に予定していた成人式を来年1月をめどに延期する。全国的に新型コロナウイルスの感染拡大収束が見通せないことなどを踏まえ、延期を判断した。このほど町教委と成人式実行委員長が協議して決めた。今後、秋に再度実行委員会を開いて時期などを協議する。

●渟西小で七夕集会や田楽製作
 古里の伝統への理解を深めようと、能代市渟西小(藤田卓也校長)では能代役七夕や「天空の不夜城」を学ぶ集会や講座、田楽の製作活動が行われている。7日には「能代七夕集会」が開かれ、能代一中の3年生と一緒に音頭上げや道中囃子(はやし)を奏でたほか、8日からは6年生が田楽製作をスタート。児童らは地域を元気づけようとそれぞれの学習や活動に生き生きと取り組んでいる。

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見栄えの良い田楽を作ろうと丁寧に作業を進めた

●東能代地域で花火打ち上げ
 新型コロナウイルスの影響で気分が沈みがちな世の中を活気づけるため、能代市東能代地域の若者を中心につくる東の花火実行委員会(藤田真吾実行委員長)は7日夜、同地域の河川敷で花火の打ち上げを行った。約200発の花火が夏の夜空を明るく彩り、地域住民らを楽しませた。

地域を元気づけようと、東の花火実行委員会が花火を打ち上げ

●ヨルダン選手応援でPV実施へ
 今夏に延期された東京五輪・パラリンピックの参加国ヨルダンのホストタウンを務める能代市は8日、市ホストタウン実行委員会(会長・斉藤市長)の総会を市役所で開き、ヨルダン選手団が夏に予定していた事前合宿が新型コロナウイルスの感染収束の見通しが立たないことから中止したことを盛り込んだ事業計画の変更を確認した。自治体配分枠で確保していた五輪観戦は新型ウイルスの感染拡大を受けてキャンセルし現地応援を断念したほか、パブリックビューイング(PV)を能代山本広域交流センターなどで開く予定。

10日の紙面から

●八峰町海開きで安全祈願
 八峰町の岩館海岸と滝の間海岸が9日、海開きし、岩館海岸海浜プールで安全祈願の神事が行われた。関係者が水難事故がない夏を願うとともに、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じながら、遊泳客に注意喚起していくことを確認した。

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八峰町で海開き。関係者が神事で海水浴シーズンの安全を祈願(岩館海岸海浜プールのYOU遊海館で)

●小児は個別接種を基本に
 能代市山本郡医師会(楊国隆会長)の感染症対策委員会(島田薫委員長)と理事会の合同会議は8日、同市桧山の介護老人保健施設・友楽苑で開かれ、新型コロナウイルスワクチンの小児(12~15歳)への接種態勢について話し合った。医療機関での個別接種を基本に、地域の実情に応じて市町が実施している集団接種でも受け入れることにし、今後、小児への接種に協力できる医療機関を募るほか、集団接種の医師配置を調整するなど、受け入れ側の態勢を整え、周知する。

●中国木材の能代進出経緯説明
 能代市扇田の能代工業団地に進出する製材最大手・中国木材(広島県呉市)が目指す林業・木材産業の活性化と地域振興をテーマにした講演会が9日、同市柳町のプラザ都で開かれた。同社担当が国産材の需要の高まりを背景とした能代進出の経緯や能代新工場の生産計画、原木丸太の受け入れ態勢などを説明した。

●高校野球、松陽1回戦で惜敗
 第103回全国高校野球選手権秋田大会は9日開幕し、秋田市のこまちスタジアムなど4球場で1回戦8試合が行われた。能代市勢は能代松陽が秋田工と対戦、2─6で迎えた8回に追い上げて1点差に詰め寄ったが、5─6で惜敗した。能代松陽の初戦敗退は平成25年の開校以来初めて。2日目の10日は1回戦残り1試合を実施。能代市勢は11日の2回戦で能代が第1シードの明桜、能代科学技術が第2シードの秋田中央と顔を合わせる。

 ▽1回戦(こまちスタジアム)
能代松陽000002030 5   
秋田工 21102000X 6

●藤里町、健康増進へ連携協定
 藤里町と明治安田生命保険相互会社は6日、地域の活性化と住民生活の健康増進に関する取り組みを推進するための連携協定を締結した。協定では、地域のスポーツを通じた子どもの健全育成や町民の健康増進などの分野で町と同社が協働で取り組みを進める。

●能代港であす「みなと祭り」
 「のしろみなと祭り2021」は、あす11日午前10時から能代市の能代港4万㌧岸壁で開かれる。新型コロナウイルス感染症の予防対策を取りながら、ステージイベント、グルメコーナー、eスポーツ大会などの催しを企画。また海上自衛隊の護衛艦2隻が入港し、間近で見学もできる。

●舞踊の畠山さんしのび写真展
 能代市腹鞁ノ沢の高齢者交流センターおとも苑で、同市の新日本舞踊「麗秋流」家元で昨年春に亡くなった畠山陽子(麗秋路春)さんの功績を振り返る写真展が開かれており、施設利用者が交流のあった畠山さんとの思い出を懐かしむ光景が見られた。

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新日本舞踊「麗秋流」の門下生が亡き恩師の功績を伝えようと写真展を開催

●五輪4都県無観客への反応は
東京五輪(23日開幕)の観客の扱いについて、大会組織委員会、東京都、政府、国際オリンピック委員会(IOC)など5者は8日、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県の全会場を「無観客」にすることを決めた。同日、東京都に4回目の緊急事態宣言発令が決まったこともあり、能代山本の住民からは9日、「コロナ下ではやむを得ない」などの声が聞かれた。観戦を心待ちにしていたチケット保有者らも「残念だが仕方ない」と冷静に受け止めるが、「ワクチン接種を進めるのが遅過ぎたからだ」と恨み節も漏れる。

 

 


 

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