農村部で干し餅作り盛ん 2022.01.30 能代山本の農村部で、干し餅作りが盛んに行われている。厳寒期に仕込む昔ながらの保存食で、作る人は少なくなってきているが、産地直売所などで人気を集めている。手間と時間を要する作業だが、農家が自然の力を生かして製造に励んでいる。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 藤里中生徒、雪かきで汗かき 県内感染5日連続200人超 関連記事一覧 早春の街なかでウオーキング 2023.03.05 「能代の花火」7月20日開催 2023.12.08 能代署、聴覚障害者に配慮したパトカーを配備 2025.04.09 フォト白神展、題材多彩に 2022.11.19 「ズンバ」踊って健康維持を 2024.01.13 能代地区線形改良、開通時期見直し 法面にひび割れ見つ... 2024.06.28 昨年の労災死傷者201人 2024.03.03 「みこしの滝浴び」担ぎ手募る 2023.07.17