湖北小4年生が手話を体験 2023.07.14 三種町湖北小(大智久校長)の4年生18人が12日、聴覚障害のある町民と交流しながら手話を体験し、人に寄り添い、助け合う大切さを学んだ。児童からは「耳が聞こえない人が困っていたら、ジェスチャーも生かして話したい」との声が聞かれた。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 留山で月1音楽イベント開催 上町自治会と鶴形まち協顕彰 関連記事一覧 子どもたちに防災意識を ロカジョサークル、八峰町でイ... 2025.01.20 特養「さらさ能代」が完成 2022.02.07 気持ち新たに第一歩 能代山本の官公庁などで年度始め式 2024.04.02 八峰町、「半農半X」事業見送る 国の補助金得られず 2024.08.28 下岩川で共同研究が本格化 2022.08.30 民家にレンタルスペース開設 2023.08.31 能登半島地震被災地応援職員の講話聴く 能代市のチーム... 2024.07.11 特殊詐欺で700万円被害 2022.04.06