浄財求め僧侶ら街なか行脚 2023.12.06 能代山本の曹洞宗の若手僧侶で組織する法友会(会長・山田卓爾倫勝寺副住職)は5日、能代市と三種町で毎年恒例の「歳末助け合い托鉢(たくはつ)」を行った。冷たい雨が降りしきる中、僧侶らは持鈴の音を響かせながら、住民から善意を受け取った。 雨が降る中、持鈴の音を響かせながら托鉢を行った僧侶たち(三種町鹿渡で) Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 「白神山地ワイン2021」発売 本県生産の目安40万1300㌧ 関連記事一覧 あきた総文作品2人最優秀賞 2024.03.01 青銀とみちのく銀が合同清掃 2022.09.04 山盛りにんにくフェスタ開催 2023.09.10 日本海中部地震の記録伝える 2023.05.23 能代の喜久水酒造が事業停止 破産手続きへ 2024.11.06 ソフトボール全国大会へ闘志 2024.03.22 ホコ天の商店街に大勢の家族連れ 能代市二ツ井町「きみ... 2024.08.16 2カ月間の「マイナ救急」実証事業、23日スタート 能代... 2024.08.22