
参院選投票用紙、能代山本4市町の選管へ
県選挙管理委員会は20日、7月3日公示、20日投開票が見込まれる参院選の投票用紙を県内の市町村選管に交付した。能代市御指南町の県山本地域振興局では、能代山本4市町の選管に投票用紙が引き渡され、職員が枚数などを念入りに確認した。投票用紙は一般用の選挙区と比例代表それぞれで能代市4万6千枚、三種町1万4千枚、八峰町6千枚、藤里町2700枚。

県選挙管理委員会は20日、7月3日公示、20日投開票が見込まれる参院選の投票用紙を県内の市町村選管に交付した。能代市御指南町の県山本地域振興局では、能代山本4市町の選管に投票用紙が引き渡され、職員が枚数などを念入りに確認した。投票用紙は一般用の選挙区と比例代表それぞれで能代市4万6千枚、三種町1万4千枚、八峰町6千枚、藤里町2700枚。