14日の紙面から

●ジオパークのガイド充実
 八峰白神ジオパークガイドの会(西出静会長)は、今月から土・日曜日と祝日に、八峰町八森のぶなっこランド内にある森林科学館に常駐し、来場した希望者に無料で館内の展示コーナーや三十釜などの周辺のジオサイトを案内し、ジオパークのPRを始めた。

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ぶなっこランド来場者にジオパーク関連の資料を説明

●郡3町であすから集団接種
 三種、八峰、藤里の山本郡3町は、あす15日から新型コロナウイルスワクチンの高齢者への集団接種を開始する。初日は、三種町が250人、八峰町は150人、藤里町は110人が予約。各町は、会場まで交通手段のない高齢者の送迎にも応じるなど、ワクチン接種を望む高齢者が、接種を受けやすい環境づくりを工夫している。また、能代市は2週目で、15日は2会場合わせ288人が予約している。

●藤里町、商品券プレミア30%に
 藤里町は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業(第3次補正分)で、これまで町商工会が行ってきた「お買い得商品券」のプレミアム率を20%から30%に引き上げ、プレミアム分を助成するほか、町内の1事業者当たり50万円を助成する商工業等持続助成事業を行う。町は、必要なものを専決処分し、そのほかは6月補正予算に計上する。13日に開かれた議会全員協議会で説明した。

●商店街のイメージアップ事業
 中心市街地の景観向上を図る建物改修や木都能代をPRする木工調度品の導入費用を助成する能代市の「街なか商店街イメージアップ事業」は昨年度、老朽化した空き店舗のシャッターを修繕するなど2件の交付にとどまった。事業を開始した平成24年度以降、最低の申請件数となった。市は、新型コロナウイルス感染拡大で修繕などに手が回らなかったことも低調の背景にあるとみている。

●統合中学校の建設地再考を要望
 三種町の学校再編整備計画をめぐり、八竜地域の住民が立ち上げた「未来の学校を考える会」(森山大輔代表)は13日、現在ある3中学校を統合し新たな中学校の校舎建設候補地として町有地である山本中グラウンドを選定した町教育委員会の計画を再考するよう田川町長に要望した。

●巣ごもり需要で売り上げ増
 三種町鹿渡の産直・グリーンぴあで農産物などを販売しているグリーンメッセ縄文(鎌田敦子会長)の総会はこのほど、書面議決で開かれた。昨年度の売り上げは5747万円で、新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要もあり、前年比180万円増だった。

●役七夕、運行前提に協議継続
 能代伝統「役七夕」(8月6、7日)で今夏の当番・柳若組は12日夜、能代市松美町の松柳会館で運行連絡協議会を開き、運行を前提に準備を進めることを確認した。ただ、新型コロナウイルス感染症の影響で人員確保や財政面、灯籠の用意が難しい若もあり、引き続き感染防止対策を講じた上での運行の在り方を協議していく。

●釣り公園で16日クリーンアップ
 能代クリーンアップ実行委員会(布川隆治会長)は、16日午前7時から能代市下浜の中島釣り公園でクリーンアップを行う。当日は同公園駐車場に集合。ごみ袋は実行委で用意する。マスクや軍手を身に着け、デレキを持っている人は持参してほしいとしている。


 

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