25日の紙面から

●きみまち阪公園の紅葉見頃
 能代市二ツ井町のきみまち阪県立自然公園は、木々が徐々に色づき、紅葉の見頃を迎えている。岩が切り立つ「屏風(びょうぶ)岩」では、上部のカエデ類の木々が赤や黄に色づいて鮮やかに映えており、秋ならではの景観で来園者の目を楽しませている。

c24p02

屏風岩の隙間から色づいた葉が映えるきみまち阪県立自然公園

●期日前投票に有権者続々
 第49回衆院選は24日、12日間の選挙戦で唯一の日曜日を迎えた。能代山本4市町に設置された期日前投票所には朝から有権者が続々と詰め掛け、それぞれに思いや期待を込めながら意中の候補者、政党に1票を投じる姿が広がった。

v24p01選挙サンデーp

選挙期間唯一の日曜日の24日、期日前投票所に長い列(能代市役所で)

●能代山本人口7万2804人
 県調査統計課がまとめた10月1日現在の人口と世帯数によると、能代山本の人口は7万2804人で前月より112人減少した。前月比減は197カ月連続。全県の人口は93万7377人で前月より970人減った。

●道の駅で地域応援物産展
 県商工会青年部連合会(会長・伊藤史成潟上市商工会青年部長)は24日、能代市二ツ井町小繋の道の駅ふたついなど県内3会場で「商工会青年部地域応援物産展~IMPULSEマルシェ2021~」を開き、県内各地の特産品などを販売した。

●中心市街地活性化の手法学ぶ
 能代市主催の講演会「まちづくりの先生に学ぼう」は20日、同市元町のマルヒコビルヂング地下で開かれた。空き店舗を活用して一緒に事業をつくり出す新しい仲間の“発掘”を目的にした「動き出す中心市街地プロジェクト」の第1弾。参加した市民ら約50人が、民間主導のまちづくりを全国各地で仕掛けている青木純さん(45)=ネスト代表取締役、まめくらし代表、都電家守舎(やもりしゃ)代表取締役、東京=から、街なかを生まれ変わらせる手法や成功のための「極意」を学んだ。

●フレイル健診で「衰え」確認
 能代市で19、20の両日、加齢により心身機能が低下したフレイル(虚弱)状態になることを防ごうと、75歳以上の高齢者を対象に「フレイル健診」が行われた。問診だけでなく、身体機能や口腔(こうくう)機能、体組成の測定、助言・指導までセットされており、市総合体育館で実施した初日は、本庁地域に住む75~92歳の男女28人が「衰え」の状態を確認した。各自で改善に取り組み、3カ月後の来年1月に再度の健診で「成果」を見る。

●手作りシトラスリボン寄贈
 能代市連合婦人会能代支部(山崎昌子会長)は新型コロナウイルス感染者への偏見や差別を防ぐシンボルの「シトラスリボン」を制作し、このほど、同市の渟西小と旧料亭金勇に、手作りのリボン計150個を寄贈した。受け取った児童らは他者に温かい心で接する大切さを改めて学ぶとともに、感染者へのいじめをなくすことを誓った。

●子ども食堂でだまこもち
 向能代子ども食堂(腰山郁子代表)は23日、能代市向能代公民館で開かれた。3カ月ぶりの「開店」で、訪れた家族連れや子どもたちは新米のだまこもち鍋を保存容器に入れた「弁当」を受け取り、スタッフと言葉を交わしたり、参加者同士で遊んだりとひとときの交流も楽しんだ。


 

ol