秋田の将来見据え意見交換

産学官の代表らで秋田の活性化を目指す「秋田の未来を創る協議会」(共同代表・大森三四郎県商工会連合会長など)の県北地区部会が4日、能代市柳町のプラザ都で開かれた。地域の若手・女性経営者、学生、産業関係機関の若手職員ら34人が「住み続けたいと思う秋田」を切り口にディスカッションし、「明るい秋田」の実現に向けて来年度策定予定の行動計画に盛り込むアイデアを出し合った。

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