ごみ処理場整備事業費を増額

能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤能代市長)の定例議会は15日、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれた。同市竹生で進めている一般廃棄物処理施設の整備事業費(設計・建設工事費)について、建設資材の高騰などを踏まえて23億2423万4千円増額し、134億4083万4千円とする今年度一般会計補正予算案や、6年度一般会計当初予算案など6議案を可決した。

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