28社、人材確保へアピール

 能代市主催の移住就業フェア「おかえり!ようこそ!のしろの暮らしと仕事フェア」は30日、同市柳町のプラザ都で開かれた。帰省シーズンに合わせ、移住定住の推進と企業の人手不足解消を図ろうと初めて計画。市内の28社がブースを構えて自社を発信したほか、移住相談や起業相談などのブースも用意。県外在住で市出身の大学生や地元の求職者などが足を運び、能代の「暮らしと仕事」に関心を寄せた。

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